RIZIN(ライジン)の超RIZIN.5が、9月10日16時に京セラドーム大阪で始まります。ファンの予想がいちばん偏っているのは朝倉未来vs.青木真也ではありません。第5試合のホベルト・サトシ・ソウザvs.野村駿太で、9割がサトシに入っています。
ファンの勝敗予想は、全8試合でこうなっている
ABEMA(アベマ)が大会前に実施したファン投票の結果です。上がメインの第8試合で、下へいくほど早い試合順になります。
- 第8試合 シェイドゥラエフ 69.6% ── AJ(エージェイ)・マッキー 30.4%
- 第7試合 朝倉未来 63.1% ── 青木真也 36.9%
- 第6試合 ダウトベック 39.4% ── 平本蓮 60.6%
- 第5試合 サトシ 90.2% ── 野村駿太 9.8%
- 第4試合 斎藤裕 38.0% ── ヤーマン 62.0%
- 第3試合 ケラモフ 58.0% ── 高木凌 42.0%
- 第2試合 RENA(レーナ) 27.8% ── クジュティナ 72.2%
- 第1試合 ベイノア 11.4% ── 宇佐美秀メイソン 88.6%
最大の偏りは第5試合の90.2%対9.8%。いちばん割れなかったのは第3試合の58.0%対42.0%です。
予想動画を出しているのは、先月やり合った2人
いま伸びている勝敗予想の動画は、RIZINの現役選手が自分で出しているものです。1本目は秋元強真選手で約27万回、2本目はクレベル・コイケ選手で約11万回再生されています。この2人は8月11日のRIZIN.54で対戦したばかりで、判定で勝ったのは秋元選手でした。
私の予想は、前日の計量で出た数字から立てます
メインのラジャブアリ・シェイドゥラエフvs.マッキーは、リーチが174cmと189cmで15cm差。今大会8試合で最大の差です。届く距離で殴り合えばマッキーが有利ですが、シェイドゥラエフは19戦すべてフィニッシュ勝ちで、判定に持ち込まれたことが1度もありません。私は組みに行けるシェイドゥラエフの勝ちと見ます。ファン投票(69.6%)と同じ側です。
朝倉未来vs.青木真也は、計量が71.00kgと70.65kg、リーチは青木選手が5cm長い。青木選手が寝技へ引き込めるのは序盤で、そこを越えられれば朝倉選手のスタミナが効きます。1ラウンドを立って終えたら朝倉選手、というのが私の見方です。
いちばん危険だと思っているのは、9割が乗っている第5試合です。サトシ選手はケガからの復帰戦で、相手の野村駿太選手は連勝でトップ戦線まで上がってきた選手。90.2%という数字は人気と実績の反映であって、当日のコンディションは入っていません。私はここが荒れると見ています。
開始は16時、配信はABEMAのPPV(有料配信)
会場は京セラドーム大阪で、開場14時・開始16時。全8試合が生中継されます。当日券の値段や、当初17時開始と発表されていた経緯はこちらにまとめてあります。
出典
RIZIN公式「計量結果/フェイスオフ、身長差、リーチ差も掲載中」「対戦カード」、ENCOUNT「『超RIZIN.5』全試合見どころ解説」(2026年9月10日配信。ファン勝敗予想はABEMAが実施)。勝敗の予想は当サイトの見解です。
Googleで「おかあさんのおうち」の新着を優先表示する
災害・道路・住まいの新しい記事がGoogleのトップニュースに出やすくなります。ボタン1回で登録できます。


コメント