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羽生市 冠水 どこが危ないの?

羽生市の冠水危険箇所を解説する記事のアイキャッチ

羽生市で大雨のときに先に避けたい道路は、国土交通省の2026年版に載る12か所の道路冠水注意箇所です。国道122号下3、国道125号下2、東北自動車道下7に分かれます。

12地点は現在冠水している道路ではなく、すべて市道の平常時注意リストです。市の内水図は過去10年の履歴で予測図ではありません。道路12地点、内水履歴、河川洪水、当日規制を分けることが先です。

この記事でわかること

  •  国交省の2026年版は市内12か所
  •  12地点すべて羽生市道
  •  東北道下は喜右衛門新田・弥勒・上村君の7地点
目次

国の一覧では12か所

関東地方整備局が2026年6月10日現在でまとめた埼玉県の道路冠水注意箇所リストには、羽生市が12行あります。いずれも市道です。

国道や高速道路の下をくぐる低い区間は、集中豪雨で排水能力を超えると一時的に水がたまる恐れがあります。12という数字は現在の冠水・通行止め件数ではありません。

羽生市内は12か所。国交省の2026年版道路冠水注意箇所
羽生市12地点はすべて市道。現在の冠水・通行止め件数ではありません。
!
国交省は12地点以外でも冠水する恐れがあると明記しています。掲載地点だけ避ければ安全という意味ではありません。

住まいのリスクに対する備え

土地の履歴やリスクを知ったら、次は「起きたときにどうするか」です。最低限そろえておくと動けるものを挙げます。

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12地点を市道番号まで確認

構造物 市道・所在地
国道122号下 8047・4102号線/砂山、0131号線/須影、8150・4295号線/下川崎・須影
国道125号下 0248号線/神戸、4333号線/下新郷
東北道・加須30 7369号線/喜右衛門新田
東北道・加須32~34 7223・7222・7224号線、7142・7143・7232号線、3146・3084・3131号線/弥勒
東北道・加須35~37 0119・3079・3150号線、3159・3157・3158号線、0220・3040・3298号線/上村君

一つの地点に複数の市道番号が併記される場所があります。地区名だけでなく、上を通る国道・高速道路とアンダーパス番号を一組にして保存してください。

弥勒と上村君は各3地点あります。一つの入口が閉じたとき、近い別番号へ移るだけでは同じ東北道下へ入り直す恐れがあります。

12地点を構造物で分ける。国道122号下 3か所、国道125号下 2か所、東北自動車道下 7か所
12地点を国道122号下、国道125号下、東北自動車道下に整理。

国道122号・125号下は5地点

国道122号下は砂山、須影、下川崎・須影の3地点です。国道125号バイパス下は神戸と下新郷の2地点です。

国道本線が通行できても、その下をくぐる市道の排水状況は同じとは限りません。国道の交通情報だけでアンダーパスを通れると判断しないでください。

下川崎・須影のように二つの地名が併記される場所は、家族へ伝えるときも市道番号と国道名を付けます。前の車が通ったことを、自分も通れる根拠にはしません。

読者

国道本線が開いていれば、下の市道も通れますか?

おかあさん

本線と下の市道は別です。羽生市、警察、入口の規制表示で解除を確認してください。

弥勒・上村君は各3地点

東北道下は、喜右衛門新田の加須30、弥勒の加須32・33・34、上村君の加須35・36・37の計7地点です。

高速道路本線の規制解除と、その下の市道の解除は同時とは限りません。弥勒と上村君では、別のアンダーパスを番号順に試さず、東北道をくぐらない経路まで戻ります。

大雨当日にナビだけで代替路を探すと、近い低い入口へ案内される場合があります。晴天時に高い道と安全な待機場所を確認し、家族の往路・帰路へ登録してください。

喜右衛門新田、弥勒、上村君の3地区を日常的に通る場合は、7地点を一つずつ試すのではなく、東北道の同じ側で安全に待つ判断も決めておきます。規制解除をSNSの古い投稿だけで判断せず、市や警察の更新時刻を確認します。

入口が浅く見えても中央部はさらに低い場合があります。夜間は白線や縁石が水に隠れ、徒歩や自転車も側溝へ落ちる危険があります。

この住所は浸水しやすい場所ですか?

住所を入れるだけ。ハザードマップの指定(浸水・土砂・津波)と地盤の強さが5秒で出ます。会員登録も電話番号も要りません。



内水図は2011~2020年の履歴

羽生市の内水(浸水)ハザードマップは、2011年から2020年までの過去10年間に確認された浸水・道路冠水の履歴を表示しています。指定避難場所や幹線道路、鉄道、河川、用排水路も掲載します。

市は、この内水図が冠水箇所を予測したものではなく、表示のない場所でも浸水が発生する可能性があると明記しています。過去に色がないことを安全判定へ使わないでください。

道路12地点は低い構造の平常時リスト、内水図は過去実績です。両方とも現在の通行可否ではないため、更新時刻のある防災情報と現場表示を重ねます。

利根川・荒川の洪水は別

羽生市の洪水ハザードマップは、利根川だけでなく荒川などの洪水浸水も想定しています。河川から水が広がる外水と、排水できない雨水がたまる内水は発生の仕組みが違います。

道路一覧に名前がない場所でも河川洪水の色が付く一方、河川から離れたアンダーパスでも雨水が集まる可能性があります。自宅、避難先、移動経路を別々に見ます。

市はマイ・タイムラインの作成も案内していますが、実際の台風の進み方や雨の降り方は毎回異なります。当日の気象・避難情報に合わせて行動を変えてください。

自宅に内水履歴がなくても、避難先までの途中に砂山、須影、弥勒などの低い道路があれば移動できない場合があります。住所の色と経路の通行可否は別に確認してください。

道路12と内水履歴は別。道路、ハザードマップ、現在情報を分けて確認する図
道路12地点、2011~2020年の内水履歴、利根川・荒川などの洪水を分けて確認。

\住所を入れるだけ・浸水と土砂の想定を1分で確認/

自宅・店舗の災害リスクを調べてみる ›

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東北道下7地点をまとめて外す

白線や縁石が水に消えていたら、低い区間へ下りる前に戻ることが先です。弥勒・上村君では隣のアンダーパスへ横移動しません。

車で水深を試さず、徒歩や自転車でも入りません。羽生市、警察・消防、道路管理者、現場誘導を優先し、遮断設備を越えないでください。

私は12地点を国道122号下3、国道125号下2、東北道下7の三群で保存すると判断しやすいと考えています。内水履歴の無着色より、当日の水面と規制を優先します。

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この記事は2026年9月10日時点の公開資料を整理したもので、現在の冠水や通行可否を知らせる速報ではありません。

よくある質問

羽生市の道路冠水注意箇所は何か所ですか

国交省の2026年版では12か所で、すべて市道です。

東北自動車道下は何地点ですか

喜右衛門新田1、弥勒3、上村君3の計7地点です。

内水ハザードマップは将来予測ですか

いいえ。2011~2020年の浸水・道路冠水履歴で、予測図ではありません。

12地点は今、通行止めですか

一覧は平常時の注意箇所です。現在情報は市、警察、道路管理者、現場表示で確認します。

出典

国土交通省 関東地方整備局「令和8年度 道路冠水注意箇所リスト 埼玉県」 PDF(2026年6月10日現在)

国土交通省 関東地方整備局「道路冠水注意箇所マップ」 公式ページ

羽生市「内水(浸水)ハザードマップについて」 公式ページ

羽生市「マイ・タイムラインで逃げ遅れゼロへ」 公式ページ

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この記事を書いた人

ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
実務全般に携わってきました。

特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

現在は子育てのため一線を退いていますが、
これまでの実務経験を活かし、
フリーランスとして不動産会社様向けの
バックオフィスサポート業務を開始しました。

現場目線を大切にしながら、
「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

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