🗨️「アッケシソウ祭りはいつから? 無料で、申し込みは要る?」
10月17日(土)から26日(月)まで、毎日9時から16時です。入場は無料で、事前の申し込みはいりません。例年10月中旬ごろに赤く色づく時期に合わせて、ふだんは入れない浅口市寄島町の自生地に入って見られます。
開催期間と場所
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 期間・時間 | 10月17日(土)〜26日(月)の10日間、毎日9時〜16時 |
| 場所 | アッケシランド(寄島町アッケシソウ自生地)。浅口市寄島町の寄島干拓地内 |
| 費用・申込 | 無料。市内外どなたでも、事前の申し込みは不要 |
| 主催 | 浅口市寄島町アッケシソウを守る会。期間中は会員が解説 |
| 問い合わせ | 浅口市教育委員会(ひとづくり推進課 文化財係)0865-44-7055、寄島分室 0865-54-3110 |
見頃はいつごろか
市は、アッケシソウが紅葉して自生地が一面に赤くなるのを、10月中旬ごろと案内しています。祭りは、この紅葉の時期に合わせて開かれます。
市の公式ページ(9月28日更新)は、これから全体が紅色に変わると書いています。今年の色づきの進み具合を知らせる情報は、確認できていません。10日間のどの日がいちばん赤いかは、市の案内からは分かりません。
出かける前に、問い合わせ先で色づきを聞いておくと、日取りを外しにくくなります。

入れる区域と注意点
寄島干拓地の自生地は、ふだんは立ち入りが規制されています。祭りの期間中は、その区域に入って、間近で観察できます。
市の案内にある注意点は、次の4つです。
- 駐車場は、自生地A地区の東側です。
- C地区へは徒歩で移動するため、歩きやすい格好で来てほしいと市が案内しています。
- C地区は、ガイドの都合で見学できない場合があります。
- マナーを守り、保存団体の方々やほかの見学者の迷惑にならないよう、市が呼びかけています。
市の「文化財見学者のマナー」には、ごみを持ち帰ること、植物を傷つけないこと、飲食しながらの見学や、火気の取り扱い、喫煙をしないことも書かれています。
自生地の様子は、高梁川流域の市町の広報映像を公開しているチャンネルの動画(2020年公開)で見られます。
行き方と駐車場
| 手段 | 目安 |
|---|---|
| 車 | 山陽自動車道の鴨方ICから約20分 |
| タクシー | JR里庄駅・JR鴨方駅から約20分 |
| バス | JR新倉敷駅から「寄島総合支所前」行きで約40分。終点から歩いて約15分 |
駐車場の台数や料金は、市の案内に書かれていません。
アッケシソウとは
塩分の多い湿地に生える、葉のない一年草です。高さは10〜30cmほどで、茎は丸く肉厚です。10月中旬ごろに深紅に染まることから「サンゴ草」とも呼ばれます。
寄島町の自生地は、本州で唯一といわれています。環境省のレッドリストでは絶滅危惧Ⅱ類で、市の天然記念物として保護されています。
寄島干拓地で群生地が見つかったのは2003年です。翌2004年に旧寄島町の天然記念物に指定され、同じ年に守る会ができました。守る会は草刈りや環境整備、分布調査などを続けていて、自生地の生息範囲は当初の約460平方メートルから約3,000平方メートルに広がっています。
公式出典
- 浅口市「アッケシソウまつり~本州唯一の自生地~」(2026年9月28日発表)
- 岡山観光WEB(岡山県観光連盟)「【2026年】アッケシソウ祭り」(アクセス)
- 岡山観光WEB(岡山県観光連盟)「アッケシソウ自生地」(植物の説明)
- 浅口市「アッケシソウ自生地」(立入の規制と見頃)(2024年3月19日発表)
- 浅口市「アッケシソウについて」(2026年5月1日発表)
- 浅口市「浅口と厚岸のアッケシソウ」(自生地の広さ)(2025年12月12日発表)
- 浅口市「文化財見学者のマナー」(2026年9月20日発表)
- 環境省「第5次レッドリスト(植物・菌類)の公表について」(2025年3月18日発表)
- KSB瀬戸内海放送「岡山・浅口市 10月17日から『アッケシソウ祭り』」(2026年10月8日発表)
更新履歴
- 2026年10月9日 初版を公開
※本記事は2026年10月9日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。
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