🗨️「弘南バスの運賃、10月からいくら上がるの?」
初乗りが200円から250円になります。実施は令和8年10月1日(木)で、対象は一般乗合バスの全路線(高速バスと一部コミュニティバスを除く)。ただし弘前市内発着の系統にある「上限500円」は変わらないので、遠い区間ほど上げ幅は小さく収まります。9月30日までに買った定期券は、現行の金額のまま有効期限まで使えます。
[交通] この記事の要点
2026年9月22日 発表
- 弘前・黒石・青森・五所川原・鰺ヶ沢・深浦で弘南バスの路線バスを使っている人
- 10月以降に定期券を買う予定の通勤・通学の人
- 津軽漫遊フリーパスやワンデーパスで弘前・津軽を回る予定の人
初乗りは200円から250円へ
弘南バスが9月18日に出した告知によると、実施は令和8年10月1日(木)。対象は一般乗合バスの全路線で、高速バスと一部のコミュニティバス等は除かれます。主要な区間の新旧を並べるとこうなります。
| 区間 | 現行 | 改定後 |
|---|---|---|
| 初乗り運賃 | 200円 | 250円 |
| 土手町循環バス(全区間・現金) | 150円 | 200円 |
| 土手町循環バス(全区間・IC) | 130円 | 180円 |
| 弘前バスターミナル〜市役所前 | 230円 | 280円 |
| 弘前バスターミナル〜桜ヶ丘北口 | 420円 | 490円 |
| 弘前バスターミナル〜岩木庁舎前 | 470円 | 500円 |
| 青森駅前〜西滝 | 200円 | 250円 |
| 黒石駅前〜黒石市役所前 | 200円 | 250円 |
| 五所川原駅前〜つがる総合病院前 | 200円 | 250円 |
旅行カバンに足しておくもの
防災セットを丸ごと持って行く話ではありません。宿には水も食料も寝具もあるので、足りなくなるのは電源と灯りと薬です。
災害時に多いつまずきが「ケーブルが見つからない・端子が合わない」です。本体にケーブルが付いている型だとそこで止まりません。20000mAhでスマホ数回分。
鍵につけて持ち歩けるサイズ。停電や夜道、内見での床下確認にも使えます。備えは「持ち歩けるかどうか」で使用率が変わります。
汗で失われるのは水分と塩分の両方です。水だけ飲み続けると体内の塩分が薄まってかえって具合が悪くなります。停電で冷蔵が使えない前提でも常温で置いておけます。
車中泊のエコノミークラス症候群対策として、厚生労働省や日本循環器学会が弾性ストッキングの使用を挙げています。歩く・水を飲むことが基本で、これはその補助です。
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「上限500円」があるので、遠い区間ほど上げ幅が小さい
告知には「弘前市内発着の系統の上限運賃500円は変更ございません」と書かれています。上限が動かないということは、その天井に近い区間は上げようがない、ということです。
弘前バスターミナル〜岩木庁舎前は470円から500円で、上がるのは30円だけ。一方、土手町循環バスは150円から200円で50円上がります。金額では後者のほうが大きく、率で見ると33%です。短い区間をこまめに使う人のほうが、影響が大きく出る形になっています。
上限500円は、どの路線にも効くの?
告知では「青森空港線・暗門白神号を除く弘前市内発着の全ての系統」と書かれています。青森市内や黒石・五所川原の路線はこの上限の話とは別枠です。

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