🗨️「西大寺会陽は、来年はやらないの?」
中止になるのは、福男を決める「宝木(しんぎ)争奪戦」です。KSB(ケーエスビー)瀬戸内海放送によると、主催の西大寺会陽奉賛会の役員会が、2027年の争奪戦を行わないと決めました。2026年2月の争奪戦で参加した男性2人が亡くなった事故を受けたものです。宵祭りなど、ほかの行事をどうするかは、まだ報じられていません。
[暮らし] この記事の要点
2026年10月20日 発表
- 西大寺会陽に参加する予定だった人、見に行く予定だった人
- 西大寺周辺の住民や店(当日は交通規制や入場制限がある)
決まったこと・未定のこと
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 2027年の宝木争奪戦 | 行わない(奉賛会の役員会が決定) |
| 2027年のほかの行事 | 報道では触れられていない。西大寺観音院のサイトにも、10月20日の時点で告知はない |
| 2028年以降 | 外部有識者の検討委員会が12月までに提言をまとめ、それをもとに考える |
出典:KSB(ケーエスビー)瀬戸内海放送(10月20日・10月7日)。検討委員会は、大学の名誉教授や弁護士、救護の専門家などでつくられ、10月7日の4回目の会合では、参加グループなど約20の団体や個人への聞き取りと、岡山県と関西の1000人へのネット調査の結果を共有しました。委員長は、争奪戦を見直すべきだという考えを示しています。

争奪戦をしなかった年は前にもある
新型コロナの影響で、2021年から2023年までの3年間も争奪戦は行われませんでした。2021年は歴代の福男によるくじ引きで福男を決め、2022年と2023年は福男を決めずに、祭りを支える祝い主が宝木を受け取りました(KSB瀬戸内海放送)。2027年にどんな形で宝木を扱うかは、まだ発表されていません。
見に行くつもりだったけど、行っても何もないの?
争奪戦はないけれど、ほかの行事までなくなるとはまだ言われていないの。行くなら、年明けに西大寺観音院のサイトで、何があるかを見てから予定を立ててね。

生活・仕事にどう効くか
- 2027年2月の会陽:福男を決める宝木争奪戦は行われません(KSB瀬戸内海放送)。
結局どうすればよいか
- 2027年2月に西大寺へ行く予定の人は、西大寺観音院の公式サイトで、ほかの行事が行われるかを確かめる
- 2028年以降どうなるかは、12月に出る検討委員会の提言のあとの発表を待つ
公式出典
更新履歴
- 2026年10月20日 初版を公開
※本記事は2026年10月20日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。
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