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トースト裏返し不要「パナソニック 15Lオーブンレンジ」

パナソニックのオーブンレンジ NE-FS2E は、庫内15Lの小さなモデルです。ところが、置くのに必要な横幅は、ひと回り大きい23Lの NE-FS3E より3.6cm広くなります。

理由は公式の設置条件にあります。NE-FS2E は左右に2cm以上のすき間が必要で、NE-FS3E は左右ピッタリで置けます。「小さいほうなら入る」と考えてレンジ台を測ると、ここで足りなくなることがあります。

運営者はこの商品を買っていません。焼き上がりの話は、実際に使って書いた人の名前を添えて紹介します。

パナソニック

オーブンレンジ NE-FS2E-W(15L・ホワイト)

オーブンレンジ NE-FS2E-W(15L・ホワイト)

トースト裏返し不要庫内15Lオーブン200℃まで

レンジ・トースト・グリル・オーブンを1台にまとめたモデルです。Amazonの出品は Amazon.co.jp の販売です。

画像:Amazon.co.jp の商品ページより(クリックでAmazonの商品ページが開きます)

この記事で確かめたこと

  • ✓ 置くのに要る横幅は504mmで、23LのNE-FS3E(468mm)より広いです。
  • ✓ 裏面の焼き色は、使った2人のライターで評価が分かれました。
  • ✓ 庫内の高さは13.5cmで、オーブンは200℃までです。

Amazonの商品ページは下のボタンから開けます。

\Amazon.co.jp/

NE-FS2E-W を見る ›

在庫や配送の状況は、リンク先の表示をご確認ください。

※ 本記事には広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。紹介している商品は、記事の内容に関連するものを編集方針にもとづいて選んでいます。Amazonのアソシエイトとして、おかあさんのおうちは適格販売により収入を得ています。

目次

15Lなのに、置き場所の横幅は23Lより広い

パナソニック公式の仕様表には、本体の寸法と一緒に「上方・左右の空間指示」が書かれています。2機種を並べると次のとおりです。

項目 NE-FS2E(15L) / NE-FS3E(23L)
本体の幅 464mm / 468mm
左右のすき間 2cm以上 / ピッタリでよい
置くのに要る横幅 504mm / 468mm
本体の高さ 302mm / 338mm
上のすき間 どちらも10cm以上
ドアを開けたときの奥行 558mm / 621mm

出典:パナソニック公式 NE-FS2E・NE-FS3E の仕様ページ(2026年9月28日確認)。「置くのに要る横幅」は本体の幅に左右のすき間を足した計算値です。

15Lで得をするのは、高さが36mm低いことと、ドアを開けたときの奥行が63mm短いことです。上に棚がある場所や、奥行の浅いカウンターでは、この差が効きます。

反対に、冷蔵庫と壁のあいだのように横幅がぎりぎりの場所では、23Lのほうが収まる場合があります。買う前に測るのは、置き場所の横幅です。

?

読者

背中側は壁にくっつけていいの?

おかあさん

公式の仕様表は、NE-FS2E も背面ピッタリでよいと書いています。すき間が要るのは左右と上です。

裏返さないトーストは、裏まで焼ける?

この機種のいちばんの特徴は、食パンを途中で裏返さずに両面を焼けることです。公式サイトは、上ヒーターとの距離が近いコンパクトな作りと、下ヒーターで温まるアルミの角皿で、上下から焼くと説明しています。常温の6枚切りなら5分50秒です。

実際に焼いた2人のライターは、裏面の焼き色について違うことを書いています。

食パンの裏側(角皿に接していた面)にもしっかり焼き目が付いていて、外はサックリ、中はモチッとしたおいしいトーストを楽しめました。

家電Watch 野本美樹(2026年6月30日)

表面はきれいな焼き色がつきましたが、裏面はやや薄めの仕上がりでした。

Yahoo!ニュース エキスパート コヤマタカヒロ(2026年6月19日)

コヤマ氏は、焼き色を弱から強まで調整できるので、好みに合わせて設定を詰めるとよさそうだと続けています。公式の商品画像も、裏面の写真に「『強』で焼いたときの焼き具合」と注記しています。裏まで色を付けたいなら、最初から「強」寄りで試すのが公式の見せ方に沿った使い方です。

裏返さずに両面を焼く仕組みの説明画像です。
裏返さずに両面を焼く仕組みの説明画像です。
表と裏の焼き色。注記に「強」で焼いたときとあります。
表と裏の焼き色。注記に「強」で焼いたときとあります。

画像:Amazon.co.jp の商品ページより

取り上げたきっかけ

野本氏は、6枚切りの食パンが「6分ほど」で両面きつね色に焼けたと書いています。焼き魚は付属の角皿を使う自動メニューで作り、身は「ふっくらジューシー」だったそうです。

気になった点も書かれています。カレーパンや揚げ物を温め直すと、クッキングシートに面した下側が「しなっと」したそうです。野本氏は一度加熱したあと上下を返して温め直し、コロッケが全体にサクッと仕上がったと書いています。

どんな商品か

NE-FS2E は、電子レンジ・トースト・グリル・オーブンを1台で使えるオーブンレンジです。庫内はターンテーブルのないフラットな形で、付属品は角皿とあみ、取説レシピ集の3点です。

操作は左右2つのダイヤルで、左でモードを選び、右で時間や枚切りを決めてスタートします。コヤマ氏は、選んでいるモードを示す目印が目立たず、「あたため」のつもりが「飲みもの」になっていたことがあったと書いています。

レンジ・トースト・グリル・オーブンの4役です。
レンジ・トースト・グリル・オーブンの4役です。
Amazonの比較画像。相手は前の23LモデルのNE-FS3Dです。
Amazonの比較画像。相手は前の23LモデルのNE-FS3Dです。

画像:Amazon.co.jp の商品ページより

15Lで諦めるもの

小さい庫内と引き換えに、できないことが3つあります。いずれも公式の仕様表で確かめられます。

  • 庫内の高さは135mmです。23LのNE-FS3Eは180mmあります。
  • オーブンは100〜200℃までです。NE-FS3Eは250℃まで上がります。
  • グリルは片面焼きです。この点はNE-FS3Eも同じです。

高さのある容器を温めたい人や、高い温度で焼くお菓子や料理をよく作る人は、この3つを先に確認しておくと選びやすくなります。

反対に、NE-FS3E にはトーストの両面焼きがありません。Amazonの比較画像は、前の23Lモデルについて「裏返しあり」と書いています。

主な仕様

総庫内容量 15L
庫内寸法 幅353mm×奥行293mm×高さ135mm
外形寸法 幅464mm×奥行359mm×高さ302mm
質量 11.5kg
レンジ出力 1000W(約3分で600Wに切り換わる)・600W・500W・200W相当・100W相当
オーブン 上下ヒーター、100〜200℃
グリル 片面、遠赤ヒーター
トースト 4・5・6・8枚切りを選べる。常温6枚切りで5分50秒
自動メニュー数 48
年間消費電力量 68.5kWh
設置 背面ピッタリ、左右2cm以上、上方10cm以上
付属品 角皿、あみ、取説レシピ集
価格 公式サイトでは確認できませんでした。家電Watchの記事は直販価格を32,670円と書いています。

出典:パナソニック公式 NE-FS2E の商品ページ・仕様ページ(2026年9月28日確認)。

買う前の注意点

  • 置くには横幅504mmが要ります。本体の幅464mmだけで測らないでください。
  • 上には10cm以上のすき間が要ります。本体の高さ302mmと足すと、棚の下に402mm以上が要る計算です。
  • 裏面の焼き色は、使った人で評価が分かれています。
  • 揚げ物とパンの温め直しは、下側がしなっとしたという記述があります。
  • オーブンは200℃までで、庫内の高さは13.5cmです。

味や焼き色の感じ方は人によって違います。ここで紹介した評価は、野本氏とコヤマ氏それぞれの感想です。

\Amazon.co.jp/

NE-FS2E-W の在庫を確認する ›

価格は変わるため、本文には書いていません。

こんな人は見てもよさそう

  • キッチンにトースターとレンジを両方置く場所がない人。
  • 朝のトーストを、途中で裏返さずに焼きたい人。
  • 置き場所の上に棚があり、高さを抑えたい人。

反対に、置き場所の横幅が50cmに届かない人は、23LのNE-FS3Eの寸法も一緒に見ておくと比べやすくなります。

商品ページは下のボタンから開けます。

\Amazon.co.jp/

NE-FS2E-W をAmazonで見てみる ›

色はホワイトです。

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この記事を書いた人

ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
実務全般に携わってきました。

特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

現在は子育てのため一線を退いていますが、
これまでの実務経験を活かし、
フリーランスとして不動産会社様向けの
バックオフィスサポート業務を開始しました。

現場目線を大切にしながら、
「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

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