🗨️「日銀の次の金融政策決定会合はいつで、上がったら住宅ローンのどこに効くのか」
次の会合は2026年9月17日(木)と18日(金)です。日銀が公表している年間日程に載っています。いまの政策金利は1.0%で、直近で水準が変わったのは2026年6月16日の会合でした。政策金利が上がると、まず各行の短期プライムレートが動き、その短期プライムレートを基準にしている変動金利の住宅ローンが後から上がります。借りている人の返済額に反映されるのは、さらにそのあとです。
[金利] この記事の要点
2026年9月11日 発表
- 変動金利で住宅ローンを借りている人
- これから住宅ローンを借りる人
- 借り換えを検討している人
- 事業用の借入がある人(短期プライムレート連動)
残りの会合は3回、日程は先に公表されている
日銀は会合の日程を年間で公表しています。2026年の残りはこの3回です。
| 会合 | 日程 |
|---|---|
| 9月 | 9月17日(木)・18日(金) |
| 10月 | 10月29日(木)・30日(金) |
| 12月 | 12月17日(木)・18日(金) |
結果が出るのは2日目の午後です。9月なら18日の昼すぎに、日銀のサイトに公表文が出ます。
今年、方針そのものが変わったのは6月16日の1回
日銀は「金融市場調節方針に関する公表文」を会合ごとに出しています。2026年に出ているものを並べると、こうなります。
| 日付 | 公表文のタイトル |
|---|---|
| 1月23日 | 当面の金融政策運営について |
| 3月19日 | 当面の金融政策運営について |
| 4月28日 | 当面の金融政策運営について |
| 6月16日 | 金融市場調節方針の変更について |
| 7月31日 | 当面の金融政策運営について |
タイトルが違うのが分かります。「変更について」と書かれているのが6月16日だけで、ほかは「当面の金融政策運営について」です。水準を動かした会合だけタイトルが変わるので、公表文の一覧を見れば何回動いたかがすぐ分かります。
この6月の変更で、政策金利は1.0%になりました。
\この記事は2ページ構成/


コメント