🗨️「ことでんの1070形、最後に乗れるのはいつ?」
今回引退するのは1070形のうち1073号と1074号の2両で、ふだんの列車として最後に走るのは11月14日(土)の琴平線です。仏生山を9時17分と17時17分に出る2本で、どちらも琴電琴平まで行って折り返します。そのあとは11月21日〜23日の撮影会と貸切ツアーだけで、ツアーの抽選申し込みは10月31日までです。
[交通] この記事の要点
2026年10月28日 発表
- 11月14日に琴平線で1073・1074号に乗りたい人
- 撮影会・ツアーに申し込みたい人(締め切りは10月31日と11月3日)
- 琴平線を平日の朝夕に使っている人
11月14日の最後の定期運行
ことでんの発表では、11月14日(土)は2本の列車に1073×1074号が入ります。どちらもほかの2両とつないだ4両編成です。
| 列車 | つなぐ車両 | 時刻 |
|---|---|---|
| 午前 | 1083×1084号+1073×1074号 | 仏生山9:17→琴電琴平10:02/10:12→高松築港11:13/11:15→仏生山11:32 |
| 夕方 | 1073×1074号+1071×1072号 | 仏生山17:17→琴電琴平18:02/18:12→高松築港19:13/19:15→一宮19:36 |
出典:ことでん(2026年10月27日)。当日だけ使える記念の1日フリーきっぷを売る予定で、くわしい内容は近日中に発表するとしています。車内の窓の上の広告枠には、利用者から寄せられた1073・1074号の写真を飾ります(ツアーの日も同じ)。
旅行カバンに足しておくもの
防災セットを丸ごと持って行く話ではありません。宿には水も食料も寝具もあるので、足りなくなるのは電源と灯りと薬です。
災害時に多いつまずきが「ケーブルが見つからない・端子が合わない」です。本体にケーブルが付いている型だとそこで止まりません。20000mAhでスマホ数回分。
鍵につけて持ち歩けるサイズ。停電や夜道、内見での床下確認にも使えます。備えは「持ち歩けるかどうか」で使用率が変わります。
汗で失われるのは水分と塩分の両方です。水だけ飲み続けると体内の塩分が薄まってかえって具合が悪くなります。停電で冷蔵が使えない前提でも常温で置いておけます。
車中泊のエコノミークラス症候群対策として、厚生労働省や日本循環器学会が弾性ストッキングの使用を挙げています。歩く・水を飲むことが基本で、これはその補助です。
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撮影会とツアーの日程
| 日付 | 内容 | 定員・料金 |
|---|---|---|
| 11月21日(土) | 撮影会(10時〜18時に計7回) | 計174人。屋外は1回10,000円・各50人、運転席は10,000円・各6人、工場内は5,000円・各6人 |
| 11月22日(日) | 1070形4両編成乗車&全車両録音ツアー(仏生山駅7:50ごろ受付、12:00ごろ解散) | 計72人・20,000〜30,000円 |
| 11月22日(日) | 連結相手組み換え 不協和音満喫ツアー(仏生山駅12:00ごろ受付、21:10ごろ解散) | 計72人・30,000〜40,000円 |
| 11月23日(月・祝) | おかわり撮影会(10時〜19時に計8回) | 計179人 |
21日の撮影会は、仏生山工場と仏生山検車場で開きます。申し込みは10月27日から11月3日(火・祝)までで、抽選に当たった人にだけ11月9日〜11日にメールで知らせます。運転席の撮影会では1人ずつ車内に案内され、制服と制帽を用意し、つり革を自分で外して持ち帰れます。23日の撮影会は21日とは別に申し込みます。
22日の2つのツアーは、インターネットの抽選販売で、締め切りは10月31日(土)です。午後のツアーは、1073×1074号を1081×1082号、1201×1202号、1107×1108号、613×614号、1071×1072号とつなぎかえながら走ります。

写真の出典
撮影 御門桜/クリエイティブ・コモンズ 表示-継承 3.0(ウィキメディア・コモンズ)。1070形はどんな電車
OHK(オーエイチケー)岡山放送によると、1073号と1074号は1958年に京浜急行電鉄(京急)向けに作られた車両で、1984年にことでんへ移りました。ことでんで初めての冷房つきの車両だったと伝えています。最近は琴平線で、主に平日の朝夕のラッシュの時間に走っていました。
ことでんは琴平線に新しい2000形を入れています。同じ1070形の1071×1072号は、2025年8月から、ことでんに来た当時の赤い塗装(ファンタンゴレッド)に戻して走っています。ことでんは2025年4月の発表で、この2両の引退の時期を「未定」としていました。
アイキャッチ写真の出典
ことでん1070形の1073号。撮影 栗原 岳/クリエイティブ・コモンズ 表示-継承 4.0(ウィキメディア・コモンズ)。生活・仕事にどう効くか
- 11月14日の定期運行:仏生山9:17発と17:17発の2本。どちらも4両編成で琴電琴平まで往復
- 撮影会:21日は計7回・174人、23日は計8回・179人。21日は1回5,000円〜10,000円
- ツアー:22日に2本。旅行代金は20,000〜30,000円と30,000〜40,000円、定員は各72人
結局どうすればよいか
- ツアーはインターネットの抽選で10月31日(土)まで、21日の撮影会は11月3日(火・祝)までに申し込む
- 乗るだけなら、11月14日の仏生山9:17発か17:17発の列車を選ぶ
- 当日だけ使える記念の1日フリーきっぷは、詳しい内容が後日発表される
公式出典
更新履歴
- 2026年10月28日 初版を公開
※本記事は2026年10月28日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。
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