MENU
お役立ち記事
【近日公開】AIが物件資料からSUUMO・at homeの入稿文を作成「入稿メイト」|先行登録受付中(無料)

吹き出しの作り方

今回は6種類の吹き出しの作り方をご紹介していきます。

この記事でわかること

  •  正円と三角形をパスファインダーで合体させる、基本の吹き出し
  •  Altを押したまま合体すると、あとから出っ張りだけ動かせる
  •  両脇にアンカーを2つ足して、真ん中を引っ張るだけの吹き出し
  •  円を重ねて作るもこもこ吹き出しと、背面にずらす影のつけ方
  •  ジグザグとパンクでとんがり、破線とマスクで柄付きにする方法
目次

パスファインダーを使う

はじめに、

はじめに1番目の吹き出しをパスファインダーを使って作る方法を解説します。

まず、楕円形ツールで正円を作ります。
楕円形ツールは長方形ツールを右クリックで選択できます。

パスファインダーパネルも出しておきましょう☆
パスファインダーパネルはウィンドウからチェックで表示できます。

次に、同じく楕円形ツールだった所を右クリックで多角形ツールを選択します。
画面をワンクリックするとポップアップが出てくるので、辺の数を3に設定して三角形を作ります。

作った三角形は、吹き出しの出っ張り部分になります。
下の図のように、出っ張り部分になって欲しい位置まで選択ツールで移動させます。

位置が決まったら、正円と三角形の両方を選択している状態で
パスファインダーの【合体】を【Alt】を押したままクリックします。

はい!たったこれだけで吹き出しが完成しました!

が・・先ほど【Altを押したまま合体】させたのには理由があります。

【Altを押したまま合体】にしたことで完全には合体せず、正円と三角形それぞれを編集することができる状態になってます。

吹き出しの出っ張り部分を移動させたい場合は、ダイレクト選択ツールで三角形を選び、移動させることができちゃいます!

更に、ダイレクト選択ツールから選択ツールに持ち替えて

バウンディングボックスで回転させることも可能です。

くるんと。

以上で完成です(/・ω・)/

次にやると早いこと

操作を1つずつ検索していると、どうしても抜けが残ります。ここから先に進むのに効くものを、安い順に挙げます。

◯△▢でつくる Illustrator描き方講座
◯△▢でつくる Illustrator描き方講座

丸と三角と四角の組み合わせだけで形を作っていく本です。ここで扱っている花や月と同じ考え方なので、1つ作れた人がそのまま次に進めます。

デザインの学校 これからはじめる Illustratorの本(2026年対応・改訂第10版)
デザインの学校 これからはじめる Illustratorの本(2026年対応・改訂第10版)

操作を1つずつ調べるのに疲れたら、一度通しでやるほうが早いです。10版まで続いている定番で、画面が今のバージョンに合っています。

Wacom Intuos Small ベーシック(ペンタブレット)
Wacom Intuos Small ベーシック(ペンタブレット)

マウスで描くのに限界を感じたら最初の1台。小さいサイズでも、線の入り抜きが筆圧で変わるので文字ロゴや吹き出しが描きやすくなります。

※ 本記事には広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。紹介している商品は、記事の内容に関連するものを編集方針にもとづいて選んでいます。Amazonのアソシエイトとして、おかあさんのおうちは適格販売により収入を得ています。

読者

パスファインダーの合体は、Altを押さなくても形は同じになりますよね。

おかあさん

形は同じですが、Altなしだと完全に合体して1つの図形になります。Altを押したまま合体すると正円と三角形それぞれのデータが残るので、ダイレクト選択ツールで出っ張りだけ動かしたり、選択ツールに持ち替えて回したりできます。

アンカーポイントを使う

次に2番目の吹き出しをアンカーポイントを使って作っていきましょう。

まず、塗と線を設定した正円を作ります。
正円はshiftを押しながら引っ張ると作れますよ!

ここから細かい作業をしていきます。
目を凝らして頑張りましょう!

アンカーポイントを追加します。
正円の真下にあるアンカーの両脇に新しく2つのアンカーを作ります。
これで3つのアンカーが並んでいる状態になりましたね。
アンカーについてはここから確認できます。

吹き出しの出っ張りになる部分を作ります。
先ほど作った2つのアンカーの間にあるアンカーを、ダイレクト選択ツールで選択します。

アンカーを選択できたら、出っ張り方向に思い切って引っ張ってみましょう。
にゅにゅっと伸びてくれます!

はい!これでまたまた簡単に吹き出しが出来上がりました!

が、これももう少し手を加えていきたいと思います。

アンカーを選択すると、アンカーの両サイドに【ハンドル】が出現します。

このハンドルは、アンカーを起点にパスの角度や長さを調整するバーの役割をしてくれます。
慣れるまで独特の動きに戸惑うかもしれませんが、動画を見ながら触ってみてくださいね!

ちょっと難しいですねぇ。。
このハンドルを自由に使えるようになるとイラストレータでのお絵描きもサクサクできるようになりますよ!
私もいまだに動きがわからなくなって混乱することがあります。。
日ごろから触っておくに限りますね(;’∀’)

以上で、アンカーを使っての吹き出しは完成です!
少し歪んで手書きっぽくなりましたね。

読者

ハンドルの動きが独特で、思ったところに線が行きません。

おかあさん

私もいまだに動きがわからなくなって混乱します。ハンドルはアンカーを起点にパスの角度や長さを調整するバーなので、記事の動画を見ながら実際に触ってみてください。日ごろから触っておくに限ります。

もこもこ吹き出しを作る

次に3番目のもこもこの吹き出しを作っていきましょう。

ここでもパスファインダーを使用するのでパネルをスタンバイさせておいてくださいね!

はじめに、ざっくりで良いので楕円形ツールを使って円の集合体を作ります。
なんとなく吹き出しになるイメージで大丈夫です☆

ここで、1番目の吹き出しと同じようにパスファインダーを使います。

選択ツールで全部の円を選択し、パスファインダーパネルで【Altを押しながら合体】をクリックします。
そうすると、それぞれの円のデータは残っている状態で

見た目は一つの図形になりました!
が、ちょっとこれでは不格好なので調整していきますよ。

ダイレクト選択ツールで円の大きさや位置、アンカーを調整しながら形を整えていきます。

凝りだしたらいつまでも触ってられちゃいます(;・∀・)が、ここはチュートリアル用動画なので短編にしておきましょう!

形が整えられたら、パスファインダーの【拡張】をクリックして完全合体です!

完全合体すると、それぞれの円データはなくなって完全なひとつの図形になるので先ほどの動画のような編集はできなくなります。
要注意です。

合体した吹き出しにカラーを設定し、【Ctrl+C】でコピー、【Ctrl+B】で背面にコピーします。

レイヤーを確認しながら作業しますよ。

背面の吹き出しを選択し、少し右下へ移動させます。

そして背面の吹き出しのカラーを変更しましょう。
前面のカラーの同系色でやや濃い目にすると影がついたようになりますよ。

最後に、前面と背面両方の吹き出しを選択して、【右クリック】からか、【Ctrl+G】でグループ化しておきましょう。
グループ化することで、移動や拡大縮小する際に2つの吹き出しの両方同時に操作することができます。
影のズレ具合も崩れないのでおすすめです。

はい!以上でもこもこ吹き出しの完成です。
雲みたいでかわいいですね~♪
雲といえば・・というか、雲もこの方法で作りますね(*’ω’*)

読者

もこもこの形が整ったので、パスファインダーの拡張を押していいですか。

おかあさん

押すと完全に合体して、それぞれの円のデータがなくなります。動画のように円ごとの大きさや位置を直すことはできなくなるので、形が決まってから最後に押してください。

パンクを使う

続いて4番目の、漫画でよく見るようなとんがり吹き出しを作っていきます。

はじめに、多角形ツールで多角形を作ります。
今回私は辺の数を7に設定しましたが、ここは感性に任せてお好みで作っていきましょう。

7角形ができました。
この形がとんがり吹き出しになるんですよ!
イラストレーターって面白いですよね~♪

この7角形を選択している状態で、画面上部の ①【効果】タブを開き ②【パスの変形】 ③【ジグザグ】を選択します。

ジグザグっていう言葉が機能としてあることが笑えちゃいます。

開いたポップアップ内でジグザグの調整をします。
ここも感性で行きましょう!特に決まりはございません。
私は↓↓のように設定しました。
プレビューにチェックを入れておくと仕上がりが見えるので便利ですよ(*’ω’*)

更に効果を加えます。
もう一度【効果タブ】から【パスの変形】今度は【パンク・膨張】を開きます。

ここで数値を【縮小】にします。-の数値になります。
するとどうでしょう!!

とんがり吹き出しの形ができました‼

最後にドロップシャドウをつけて仕上げていきます。
ドロップシャドウの詳細はここから確認できます☆

はい!

吹き出しが変わると文字の雰囲気も変わりますね~
ほんと、漫画な感じですね。

i ここから先の2つは、吹き出しの形そのものはどの作り方で作っても構いません。形ができてから、線を破線にしたり柄を切り抜いたりして仕上げます。

応用デザイン

終盤はデザイン吹き出しを作ります。

破線とコピペを使う

5番目の破線(点線)吹き出しを作りましょう。

まず、長方形ツールを右クリックで、角丸の長方形を選択して描いていきます。

この時、塗りなし、線ありにしておきます。

どのような方法でもOKです。吹き出しの形をつくりましょう。
私はパスファインダーで作りました☆

吹き出しができたら、選択している状態で画面上部の【線】をクリックし、開いたパネルで【破線】にチェックを入れます。

線分も調整します。
数値が小さい分、点線の大きさも小さくなりますよ!

これで破線(点線)の吹き出しができました。

次にこれをコピペで作成します。
【Ctrl+C】でコピー、【Ctrl+B】で背面にペースト

背面の吹き出しを選択し、少し移動させます。
私はやや、右下にずらしました☆

続いてカラーを選択します。
塗りは薄いピンク、線は無しにして、画面上部の【不透明度】を74%のやや透け感のある具合に設定しましたよ。

はい!

かわいらしい雰囲気に仕上がりましたね!

クリッピングマスクを使う

最後に6番目の、柄付き吹き出しを作っていきましょう!

まず、使いたい柄の画像を配置します。
フリー素材サイトに無料でかわいい写真やイラストがたくさんありますよ!
画像の配置はここから確認できます。
無料フリー素材はここから見られます。

次に、この画像をクリッピングマスクを使って切り抜いていきます。
切り抜きたい形、つまり今回は吹き出しの形を画像の前面に作ります
色は何色でもOKです!切り抜いちゃうので☆

次に吹き出しと画像の両方を選択し、右クリックから【クリッピングマスクを作成】をクリックします。

じゃじゃじゃじゃじゃーーーーん!!!!

見事!画像が吹き出しの形に切り抜かれて、柄付きの吹き出しが完成しました!

カメの甲羅みたいになったね(*’ω’*)
これでカメ描こうかな・・

い以上!吹き出しの作り方でした(^▽^)

イラストレーターお勉強中の方の参考になればうれしいです♪

それでは!SeeYou~

Art-pi

独学で「なぜこの作り方なのか」が埋まらないとき

操作の手順は調べれば出てきますが、どの場面でどの機能を選ぶのかは、記事を1本読むだけではつながりにくい部分です。デジタルハリウッドの通信講座はIllustrator・Photoshopを課題を作りながら進める形式で、つまずいた箇所を質問できます。講座内容と料金は無料で確認でき、個別相談会だけの参加もできます。

デジハリ・オンラインスクールの講座内容を見る

ソフトの契約がこれからなら、講座とAdobe Creative Cloud 1年分がセットになったコースもあります。
Adobe CC付きの講座を見る(アドバンスクールオンライン)

※ 上記リンクは広告(アフィリエイト)を含みます。

Googleで「おかあさんのおうち」の新着を優先表示する

災害・道路・住まいの新しい記事がGoogleのトップニュースに出やすくなります。ボタン1回で登録できます。

このページについて聞いてみる・教える

この街のことを知っている人が答えてくれるかもしれません。ニックネームだけで書けます。

投稿内容必須
0 / 2000
画像任意・2枚まで

位置情報(EXIF)は保存時に自動で削除します。表札・ナンバー・人の顔が写っていないか確認してください。

投稿すると利用上の注意に同意したものとみなします。

    まだ書き込みはありません。最初のひとことを書いてみませんか。

    個人が特定される内容(氏名・住所の番地・車のナンバー・電話番号)は書かないでください。 見つけた場合は各投稿の「通報」からお知らせください。 削除のご依頼はこちら

    よかったらシェアしてね!
    • URLをコピーしました!
    • URLをコピーしました!

    この記事を書いた人

    ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
    その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
    契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
    実務全般に携わってきました。

    特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
    反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
    自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

    現在は子育てのため一線を退いていますが、
    これまでの実務経験を活かし、
    フリーランスとして不動産会社様向けの
    バックオフィスサポート業務を開始しました。

    現場目線を大切にしながら、
    「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

    コメント

    コメントする

    目次