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張本勲さん 死去 通算3085安打は45年破られていません 2位の野村克也さんとの差は184本です

🗨️「3000安打ってすごいらしいけど、どのくらいすごいのか実感がわかない」

日本のプロ野球で3000本に届いた選手は、いまも1人だけです。2位との差は184本。1年で184安打を打てる打者はほとんどいないので、丸1年ぶんの差が空いていることになります。

[スポーツ] この記事の要点

発表日・更新日

2026年9月10日 発表

影響を受ける人
  • プロ野球の記録に興味がある人
  • 日曜朝の情報番組で「喝」を聞いて育った世代
  • 3000安打という数字の重さを子どもに説明したい人
目次

9月9日に伝えられたこと

野球解説者の張本勲さんが、2026年9月9日の午後5時ごろ、東京都内の病院で亡くなりました。86歳でした。

1940年に広島市で生まれ、大阪の浪華商業高校から1959年に東映フライヤーズへ入団。1年目から一軍で起用され、新人王を獲得しています。1976年に巨人、1980年にロッテへ移り、その1980年に日本のプロ野球で初めて通算3000安打に到達しました。翌1981年に現役を退き、1990年に野球殿堂入りしています。

3,085という数字を、隣と比べる

「3000安打」という言葉だけだと、大きさが伝わりにくい数字です。日本野球機構(NPB)が公式サイトに載せている歴代最高記録の表を、そのまま並べてみます。

順位選手通算安打現役期間
1張本 勲3,0851959〜1981
2野村 克也2,9011954〜1980
3王 貞治2,7861959〜1980
4門田 博光2,5661970〜1992
5衣笠 祥雄2,5431965〜1987

2位の野村克也さんとの差は184本です。1シーズンで184安打を打てる打者は、いまでもほとんど出てきません。つまり「まるまる1年ぶん」の差が、1位と2位のあいだに空いています。

そして、この表の1位は1981年から45年間そのままです。3000本に届いた選手は、いまも張本さん1人だけです。

観客のいない野球場のスタンドとグラウンド
23年かけて積み上げた数字は、45年たっても抜かれていません(写真はイメージ/出典 Pexels)

「安打製造機」なのに504本塁打

もうひとつ、記録を並べると見えてくることがあります。張本さんの通算本塁打は504本です。

安打を積み重ねるタイプの打者は、ふつう長打とは引き換えになります。当てにいけば飛ばなくなるからです。ところがこの人は、両方を残しました。首位打者は7回。「安打製造機」という呼び名は、実は半分しか説明していません。

数字を子どもに説明するなら

3000安打がどれくらいかを説明するとき、「23年間、毎年134本ずつ打ち続けた」と言い換えると伝わりやすくなります。1年でもけがをすれば届かない数字です。

NPBの公式サイトには、この歴代最高記録の表がいつでも置いてあります。子どもに聞かれたら、順位表をそのまま見せるのが早いと思います。2位との差の大きさは、説明よりも表のほうがよく語ります。

生活・仕事にどう効くか

  • 歴代記録:NPB通算安打の歴代1位は3,085安打。現役期間は1959年から1981年の23年間。
  • 2位との差:2位は野村克也さんの2,901安打で、差は184本。3位は王貞治さんの2,786安打。
  • 長打も残した:通算504本塁打。安打を積む打者でありながら本塁打500本を超えた。首位打者は7回。

結局どうすればよいか

  • 通算記録はNPB公式サイトの「歴代最高記録」で誰でも確認できる
  • 3000安打はNPBで唯一。MLBの3000安打とは母数も試合数も違うので単純比較はしない
  • 記録の重みは「2位との差」で見ると分かりやすい

公式出典

更新履歴

  • 2026年9月10日 初版を公開

※本記事は2026年9月10日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。

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この記事を書いた人

ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
実務全般に携わってきました。

特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

現在は子育てのため一線を退いていますが、
これまでの実務経験を活かし、
フリーランスとして不動産会社様向けの
バックオフィスサポート業務を開始しました。

現場目線を大切にしながら、
「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

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