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秋田市の冠水はどこ? 角館で1時間63ミリ、秋田市で1時間50ミリ 4日明け方まで土砂災害に十分注意

🗨️「秋田市で道路が冠水しているらしいけど、もう収まった?」

雨のピークは3日朝で、牛島西アンパスと天徳寺地下道は通行できる状態に戻っています。ただし八幡田地下道はその後の解除発表が確認できておらず、4日明け方まで土砂災害に十分注意が必要です。

[災害] この記事の要点

発表日・更新日

2026年9月3日 発表

影響を受ける人
  • 秋田市・仙北市周辺で車を運転する人
  • 崖や急斜面、沢の近くに住む人・出かける予定がある人
  • 日本海東北自動車道を利用する人

この記事でわかること

  •  冠水した3か所のうち、22時時点で通行できると確認できているのは2か所(牛島西アンパス・天徳寺地下道)
  •  気象台は4日明け方まで土砂災害に十分注意と呼びかけ中(16:46発表)
  •  日本海東北自動車道は本荘IC〜松ヶ崎亀田ICが大雨で通行止め中(22:05時点)
目次

秋田県で何が起きた? 角館は1時間63ミリで9月最大

3日未明から早朝にかけて、秋田県内は雷を伴う非常に激しい雨に見舞われました。仙北市角館では午前6時ごろまでの1時間降水量が63ミリに達し、9月として観測史上最大を更新。秋田市でも午前4時すぎに1時間50ミリの激しい雨が降りました。県北部の藤里町・大館市(陣場)でも同じく9月の観測史上最大の1時間降水量を記録しており、県内の広い範囲で記録的な雨になったことがわかります。

地点1時間降水量時間帯備考
仙北市角館63ミリ3日未明〜午前6時ごろ9月の観測史上最大
秋田市50ミリ3日午前4時すぎ雷を伴う非常に激しい雨
藤里町45.5ミリ3日未明9月の観測史上最大
大館市(陣場)43.5ミリ3日未明9月の観測史上最大

地図:秋田市と仙北市角館の位置関係(Googleマップ)

冠水した道で車が動けなくなったときに要るもの

JAFのテストでは、セダンが走れなくなる水深と、ドアが開かなくなる水深がほぼ同じでした。つまり止まった時点で、窓を割る以外に外へ出る方法がなくなります。車に置いておくものから挙げます。

緊急脱出用ハンマー シートベルトカッター付(JIS規格適合品)
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水に浸かった車は、外からの水圧でドアが開かなくなります。割れるのは側面のガラスで、フロントガラスは合わせガラスなので割れません。グローブボックスの奥ではなく、座ったまま手が届く場所に置いてください。

TORRAS スマホ防水ケース(IPX8・水中でも操作可・浮く設計)
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119番も家族への連絡も、スマホが生きていることが前提です。水に落とすと沈んで探しようがなくなるので、浮く型かどうかがそのまま連絡手段の有無になります。入れたまま操作できます。

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鍵につけて持ち歩けるサイズ。停電や夜道、内見での床下確認にも使えます。備えは「持ち歩けるかどうか」で使用率が変わります。

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秋田市で道路冠水、3か所のアンダーパスが一時通行止め

秋田市(道路維持課)によると、大雨で冠水し一時通行止めになったのは次の3か所です。

  • 八幡田地下道(秋田市外旭川字八幡田)
  • 天徳寺地下道(秋田市保戸野桜町。保戸野と泉を結ぶ地下道)
  • 牛島西アンパス(秋田市牛島西)

冠水した道路を進む車。周囲は工事現場の柵で囲まれ、水しぶきが上がっている
冠水した道路は水面下の段差が見えません。無理に進入せず迂回してください(写真: Pexels)
もっとも被害が大きかったのは天徳寺地下道です。地下道の「水深1m」を示す目安ラインのすぐ下まで水位が上がり、乗用車2台が立ち往生しました。運転手の1人は膝上まで水に浸かりましたが、消防車・救急車が出動し、けが人は確認されていません(秋田県総合防災課)。

地図:秋田市中心部・冠水した地下道の周辺(Googleマップ)

通行止めの解除状況(22時時点で確認できている範囲)

  • 牛島西アンパス:3日6時20分に冠水が解消し、通行止めを解除(秋田市発表)
  • 天徳寺地下道:地元局の取材で、3日15時08分時点では通行できる状態に戻っていることが確認されています
  • 八幡田地下道:秋田市が6時20分時点で「引き続き通行止め」と発表して以降、新しい発表を確認できていません
! 22時時点で八幡田地下道について秋田市からの新しい発表は確認できていません。通る予定がある人は、秋田市の地下道ライブカメラで最新の状況を確認してください。

現地の様子(秋田市役所の発表)

秋田市役所の公式X(旧Twitter)は、3日朝に地下道の通行止め状況を時系列で発表しています。

Xでは、地下道のライブカメラの映像を見た人からの投稿も相次いで確認されています。ライブカメラの映像は数分おきの更新のため、実際に通る前は必ず最新の状況を確認してください。

雨雲の最新状況はここで確認できる

気象庁は3日16時46分時点で、夜遅くまで雨雲がかかりやすい状態が続くとしています。今どこに雨雲があるかは、次のページでリアルタイムに確認できます。

\今この瞬間の雨雲を地図で確認/

気象庁「雨雲の動き」を見てみる ›

気象庁・無料・登録不要

雨がおさまっても、なぜ土砂災害に注意が必要なの?

読者

雨のピークは過ぎたって聞いたのに、まだ危ないの?

おかあさん

はい。地面はこれまでに降った雨をスポンジのように吸い込んでいます。雨が弱まったあとも、山や崖の内部に染み込んだ水はゆっくり動き続け、緩んだ地盤はすぐには元に戻りません。

過去の土砂災害でも、大雨のピークが去った数時間後や、雨がほとんど止んでから斜面が崩れた例が繰り返し起きています。特に注意したいのは次のような場所です。

  • 崖や急斜面のすぐそば、その真下
  • 山や谷から水が流れ込む沢の近く
  • 過去に土砂災害があった場所やその周辺

4日明け方まで注意すること

  • 崖や急斜面に近づかない
  • 冠水した道路に車で進入しない
  • アンダーパス(地下道)は迂回する
  • 増水した河川や用水路を見に行かない
  • 雷が聞こえたら建物の中へ避難する
  • スマホの防災通知をオンにしておく
  • キキクルで自宅周辺の危険度を確認する

日本海東北自動車道にも影響、本荘IC〜松ヶ崎亀田ICが通行止め

今回の大雨は高速道路にも影響しています。日本海東北自動車道(E7)は、本荘IC〜仁賀保IC〜松ヶ崎亀田ICの上下線が大雨のため3日15時30分から通行止めになっており、22時05分時点でも解除されていません。この区間を使う予定がある人は、出発前に最新の通行止め情報を確認してください。

i 日本海東北自動車道の情報はYahoo!道路交通情報の3日22時05分時点の表示にもとづきます。

リアルタイム防災リンク

最新の状況は、次の公式情報で確認してください。

! この記事は2026年9月3日22時00分時点の情報です。今後、通行止めの解除や新しい警報の発表など状況が変わる可能性があります。

生活・仕事にどう効くか

  • 通勤・通学の経路:アンダーパスの冠水は解消と再冠水を繰り返すことがあります。地下道を通るルートを使っている人は、迂回路を1つ決めておくと安心です。
  • 夜の外出予定:3日夜遅くまで低い土地の浸水・河川の増水に注意が必要です。用事を翌朝に回せるなら、無理に出かけない選択も検討してください。
  • 日本海東北自動車道を使う移動:本荘IC〜松ヶ崎亀田ICが通行止め中です。この区間を使う移動は、出発前に最新の通行止め情報を確認してください。

結局どうすればよいか

  • 地下道・アンダーパスは、解除の発表があっても通る前にライブカメラで最新状況を確認する
  • 崖や急斜面、増水した河川や用水路に近づかない
  • キキクルで自宅・勤務先周辺の土砂災害・浸水の危険度を確認する

\気になる住所を1つ入れるだけ/

災害リスクを住所で調べてみる ›

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公式出典

更新履歴

  • 2026年9月3日 22時時点の情報で初版を公開

※本記事は2026年9月3日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。

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この記事を書いた人

ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
実務全般に携わってきました。

特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

現在は子育てのため一線を退いていますが、
これまでの実務経験を活かし、
フリーランスとして不動産会社様向けの
バックオフィスサポート業務を開始しました。

現場目線を大切にしながら、
「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

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