🗨️「大阪府警の免許証でICチップのエラーがあったらしい。自分の免許証は大丈夫?」
対象は、2026年6月1日〜9月4日に天王寺署・高槻署・豊中署・松原署・岸和田署の5署で免許の更新か再交付をした1,216人です。報道で対象とされているのはこの5署だけで、マイナ免許証には不具合がなかったとされています。対象者には府警から順に電話があり、取り換え方法を書いた封書も届きます。
[暮らし] この記事の要点
2026年10月2日 発表
- 6月1日〜9月4日に天王寺・高槻・豊中・松原・岸和田の各署で免許を更新・再交付した人
- 窓口やアプリで免許証のICチップを読み取って本人確認をする人
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象の署 | 天王寺署・高槻署・豊中署・松原署・岸和田署 |
| 手続きした期間 | 2026年6月1日〜9月4日 |
| 手続きの種類 | 免許の更新・再交付 |
| 枚数 | 1,216枚 |
| 起きること | ICチップを読み取るとエラーが出る |
| 対象外 | マイナ免許証(不具合なし) |
読売テレビと産経新聞が伝えた大阪府警の10月2日の発表によります。府警の公式サイトには、記事を書いた時点で同じ内容のお知らせは見当たりませんでした。
どうして見つかったのか
報道によると、9月7日に豊中署で住所変更の手続きをした女性の免許証で、ICチップを読み取ろうとしたらエラーが出たのがきっかけです。調べたところ、署の端末に古いシステムのプログラムが残っていて、ICチップに誤った情報が書き込まれていました。プログラムはすでに直したとされています。
ICチップには何が入っているのか
今の運転免許証のICチップには、券面に書いてある氏名や住所などの情報が入っていて、偽造を見破るのに使われます。携帯電話の契約やネット銀行の口座開設で、スマホをかざして本人確認をするときに読み取るのがこのチップです。読み取りの際は、免許を受け取るときに決めた4けたの暗証番号を2つ使います。
5署の管内に住む人は要確認
更新は住所地の警察署か運転免許試験場で行います。天王寺区周辺、高槻市、豊中市、松原市、岸和田市あたりに住み、この夏に署の窓口で更新した人は対象かもしれません。府警は対象者に電話を順にかけ、取り換えの方法を書いた封書も送るとしています。
生活・仕事にどう効くか
- 本人確認:ICチップを読み取る本人確認(携帯電話の契約やネット口座の開設など)でエラーになることがあります。券面の記載そのものは正しいので、目で見る確認には使えます。
- 運転:報道では、運転や免許の効力に影響が出るとは伝えられていません。取り換えまでは今の免許証を持って運転します。
結局どうすればよいか
- 6月1日〜9月4日にどこで手続きしたかを、免許証の交付日と記憶で確かめる
- 対象なら府警からの電話と封書を待ち、案内どおりに取り換える
- 問い合わせは門真運転免許試験場(06-6908-9121)へ
公式出典
- 読売テレビ「運転免許証の『ICチップ』で読み取りエラー 大阪府警の5署で更新手続きなどした1216人が対象」(Yahoo!ニュース)(2026年10月2日発表)
- 産経新聞「免許証一部で内蔵ICチップに不具合 1216枚対象 大阪府警、順次取り替え案内」(Yahoo!ニュース)(2026年10月2日発表)
- 大阪府警察「運転免許更新手続」(2026年10月2日発表)
更新履歴
- 2026年10月2日 初版を公開
※本記事は2026年10月2日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。
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