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習近平 訪印/7年ぶり、モディ首相と会談

🗨️「習近平国家主席がインドに行くのは、何年ぶり?」

約7年ぶりです。前回の訪印は2019年で、その翌年に両国の軍が国境の係争地で衝突してから、関係は冷えたままでした。今回は2026年9月12日から13日にニューデリーで開かれた第18回BRICS(ブリックス)首脳会議への出席が目的で、12日午後にモディ首相との会談が行われました。同じ12日、議長国インドのもとで「ニューデリー宣言」が採択されています。

[国際] この記事の要点

発表日・更新日

2026年9月13日 発表

影響を受ける人
  • 中国・インドと取引のある企業で働く人
  • 為替や資源価格の動きを気にしている人
  • アジアの情勢をニュースで追っている人
目次

7年のあいだに何があったか

習近平国家主席がインドを訪れたのは2019年が最後でした。そこから今回まで、両国のあいだで起きたことを時系列にするとこうなります。

できごと
2019年習主席がインドを訪問(前回)
2020年国境の係争地で両軍が衝突し、多数の死傷者が出る。関係が冷え込む
2024年習主席とモディ首相が約5年ぶりに会談。関係改善の動きが始まる
2026年9月BRICS首脳会議に合わせて訪印。12日午後に首脳会談

2020年の衝突は、両国の関係を語るときに必ず出てくる区切りです。そこから首脳が相手国の地を踏むまでに6年かかったことになります。

会議の場所と、採択されたもの

第18回BRICS(ブリックス)首脳会議は、2026年9月12日から13日にニューデリーで開かれました。会場はプラガティ・マイダンにある会議施設バーラト・マンダパムです。2026年の議長国はインドが務めています。

インド首相府が12日付で公表した首脳宣言の題名は、次のとおりです。

BRICS New Delhi Declaration: Building for Resilience, Innovation, Cooperation and Sustainability(ブリックス・ニューデリー宣言 — 強靭性、イノベーション、協力、持続可能性のために)

BRICSはもともとブラジル(Brazil)、ロシア(Russia)、インド(India)、中国(China)、南アフリカ(South Africa)の頭文字をつないだ呼び方で、近年は加盟国が広がっています。

日本から見て気になるところ

この会議そのものが、日本の暮らしを直接動かすわけではありません。ただ、中国とインドという人口の多い2か国の関係が動くと、資源と物流の値段に時間差で効いてきます。

関係が良くなると、日本にとっては良いことなんでしょうか

一言では決められません。国境が落ち着けば地域は安定しますが、資源の買い手として2か国が足並みをそろえれば、値段の面では日本に不利に働くこともあります

いま同時に動いているのが中東です。サウジアラビアの東西パイプラインが攻撃を受けて止まり、原油の供給ルートが細くなっています。資源を買う側の枠組みが強まる局面と、供給側が不安定になる局面が重なっているのが、2026年9月の状況です。

公式発表を待つ部分

首脳会談で何が話されたかは、中国とインドそれぞれの公式発表が出てから確定します。会談が行われたこと自体は各社が伝えていますが、合意の中身は双方の発表で表現が違うことが珍しくありません。

宣言の本文はインド首相府のサイトに掲載されています。どんな言葉で何が書かれたかを確かめたい場合は、報道のまとめではなく、その原文を読むのが確実です。

生活・仕事にどう効くか

  • 7年ぶりの訪印:前回の2019年からあいだが空いた。その間に国境衝突があり、関係は冷えていた。
  • 議長国はインド:2026年のBRICS議長国はインドで、9月12日にニューデリー宣言が採択された。
  • 首脳会談が行われた:報道によると、習主席とモディ首相の会談は9月12日午後に持たれた。

結局どうすればよいか

  • 宣言の中身を確かめたいなら、インド首相府(pmindia.gov.in)の9月12日付の発表を見る
  • 日本への影響を見るなら、資源価格と為替の動きを合わせて追う
  • 会談の内容は双方の公式発表が出てから判断する。報道だけで結論を決めない

公式出典

更新履歴

  • 2026年9月13日 初版を公開。宣言の採択日・題名・テーマはインド首相府の発表による。訪印の時期と首脳会談の日時は各社の報道による。

※本記事は2026年9月13日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。

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この記事を書いた人

ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
実務全般に携わってきました。

特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

現在は子育てのため一線を退いていますが、
これまでの実務経験を活かし、
フリーランスとして不動産会社様向けの
バックオフィスサポート業務を開始しました。

現場目線を大切にしながら、
「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

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