🗨️「東名阪道の鈴鹿、シルバーウィークはいつ詰まるの?」
5日間とも詰まりますが、重いのは後半です。9月22日(火・祝)と23日(水・祝)は13時から22時までの9時間、最大20キロ、芸濃ICから四日市ICまで50分とNEXCO中日本が予測しています。前半の19日は16時〜20時の4時間・15キロ、20日と21日は15時〜21時の6時間・15キロ。つまり同じ鈴鹿でも、後半は渋滞の時間帯が2倍以上に伸びます。夕方を外そうとしても、13時から始まるので昼に逃げられません。
[交通] この記事の要点
2026年9月12日 発表
- 9月19日から23日に東名阪道の上り線(名古屋方面)を走る人
- 伊勢・鳥羽・志摩から名古屋・関東方面へ帰る人
- 伊勢道から東名阪道へ合流する人
5日間とも出ていますが、中身が違います
NEXCO中日本が2026年9月3日に出したシルバーウィークの渋滞予測で、東名阪道(E23)上り線の鈴鹿IC付近は9月19日から23日まで5日間すべてに名前が出ています。ただし長さも時間帯も一律ではありません。
| 日付 | 時間帯 | 続く時間 | ピーク | 最大渋滞長 | 芸濃IC→四日市IC |
|---|---|---|---|---|---|
| 9/19(土) | 16時〜20時 | 4時間 | 17時 | 15km | 40分 |
| 9/20(日) | 15時〜21時 | 6時間 | 16時 | 15km | 40分 |
| 9/21(月) | 15時〜21時 | 6時間 | 16時 | 15km | 40分 |
| 9/22(火・祝) | 13時〜22時 | 9時間 | 14時 | 20km | 50分 |
| 9/23(水・祝) | 13時〜22時 | 9時間 | 14時 | 20km | 50分 |
渋滞と通行止めで動けなくなったときに要るもの
迂回路を調べるにも、その場で待つにも、要るのはトイレと電源の2つです。車に積みっぱなしにできる小さいものだけ挙げます。
渋滞と通行止めで動けなくなったとき、いちばん先に困るのがトイレです。高速道路上ではパーキングまで降りられないので、車に積んでおくものの中では優先度が高い1つです。
渋滞中はナビと地図と渋滞情報でスマホを使い続けるので、電池は思ったより早く減ります。迂回路を調べる段になって充電が無いと、動けるのに動けません。
災害時に多いつまずきが「ケーブルが見つからない・端子が合わない」です。本体にケーブルが付いている型だとそこで止まりません。20000mAhでスマホ数回分。
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後半はピークが14時に前倒しされます
この表でいちばん効くのは長さではなく、ピーク時刻が17時→16時→14時と、日を追うごとに前倒しになるところです。
19日は夕方の渋滞なので「昼に動けばかわせる」形でした。22日・23日は13時に始まって22時まで続きます。昼に出ても夕方に出ても、9時間のどこかに入ることになります。時間帯が4時間から9時間へ、2倍以上に広がるのが後半です。
伊勢方面から来ると、手前でもう1回詰まります
鈴鹿の前後にも予測が出ています。上り方向でつながっている順に並べると、こうなります。
| 路線 | 渋滞発生箇所 | 日付 | 時間帯(ピーク) | 長さ/通過所要時間 |
|---|---|---|---|---|
| E23 伊勢道 | 松阪TN付近 | 9/22・23 | 15時〜20時(16時) | 10km/王城IC→松阪IC 25分 |
| E23 東名阪道 | 鈴鹿IC付近 | 9/22・23 | 13時〜22時(14時) | 20km/芸濃IC→四日市IC 50分 |
| E23 東名阪道 | 長島IC付近 | 9/22・23 | 16時〜19時(17時) | 10km/長島IC→四日市IC方面 |
松阪から乗って名古屋まで帰ると、松阪TN・鈴鹿・長島の3か所を順に通ります。鈴鹿の50分だけを見て所要時間を組むと足りません。
今年はアジア競技大会と期間が重なります
NEXCO中日本は今回のリリースで、この期間が第20回アジア競技大会(2026年愛知・名古屋)の開催期間と重なることを併記し、交通混雑の緩和への協力を呼びかけています。東名阪道の上りが向かう先が、まさにその名古屋方面です。
この数字は高速道路の交通量から出した予測なので、下道に降りたときの混み方は別に見ておいたほうが安全です。
生活・仕事にどう効くか
- 9月19日(土):16時〜20時の4時間、最大15キロ。芸濃IC→四日市ICが40分。ピークは17時。
- 9月20日・21日:15時〜21時の6時間、最大15キロ。40分。ピークは16時に前倒し。
- 9月22日・23日:13時〜22時の9時間、最大20キロ。50分。ピークは14時で、昼から詰まる。
結局どうすればよいか
- 22日・23日に帰るなら13時より前に鈴鹿ICを通過する。13時からもう始まる
- 前半と後半でピークが17時→16時→14時と前倒しになる。去年と同じ時間に出発する判断をしない
- 同じ日に伊勢道の松阪TN付近(15時〜20時)でも予測が出ている。伊勢方面から来るなら手前でもう1回詰まる
公式出典
更新履歴
- 2026年9月12日 初版を公開。数値はNEXCO中日本の発表資料(上り線の渋滞予測表)から。
※本記事は2026年9月12日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。
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