🗨️「9月の暑さは、いつまで続くのか」
気象庁が9月11日14時30分に出した2週間気温予報では、北陸・東海・西日本は「高く、かなり高い日も多い」、北日本と関東甲信は「高い日が多い」となっています。9月7日に出た「10年に1度級」の高温に関する早期天候情報は、東海・近畿・中国・四国・九州北部・九州南部奄美の6地方だけで、東日本には出ていません。予想最高気温は9月14日で東京32度、名古屋32度、大阪32度。主要都市に35度以上(猛暑日)の予想は入っていません。
[災害] この記事の要点
2026年9月11日 発表
- 西日本(東海から九州)に住んでいる人
- 関東で9月14日ごろに外で過ごす予定のある人
- 9月に入って冷房を止めた家庭
- 屋外で働く人
「10年に1度級」が出ているのは、6地方だけ
気象庁は9月7日14時30分、6つの地方に「高温に関する早期天候情報」を出しました。これは5日平均の気温が平年よりかなり高くなる確率が30%以上になったときに出る情報で、いわゆる「10年に1度級」の目安です。地方ごとにしきい値が違います。
| 地方 | 平年差のしきい値 |
|---|---|
| 中国 | +2.6度以上 |
| 近畿 | +2.3度以上 |
| 東海 | +2.1度以上 |
| 九州北部(山口県を含む) | +2.1度以上 |
| 四国 | +1.9度以上 |
| 九州南部・奄美 | +1.7度以上 |
対象は9月13日頃からの約5日間です。東海の本文には「向こう2週間の気温は、暖かい空気が流れ込みやすいため高い日が多く、13日頃からはかなり高くなる可能性があります」と書かれていました。四国と九州南部は「12日頃から」と1日早い表現です。
暑さを抑えるために先に手を入れるもの
家の性能をすぐに変えるのは難しいので、窓と空気の流れから対処します。効果と費用の釣り合いが良い順です。
窓から入る熱を止めるのが、エアコンの効きを上げる一番安い方法です。西向きの部屋は特に差が出ます。買う前に窓の幅と丈を測ってください。
エアコンの冷気は下にたまります。天井方向へ空気を回すと、設定温度を上げても体感が変わります。
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東京は9月11日と14日で10度以上ちがう
9月11日11時発表の予報から、主要都市の最高気温です。
| 都市 | 9/11 | 9/12 | 9/13 | 9/14 |
|---|---|---|---|---|
| 東京 | 21度 | 23度 | 27度 | 32度 |
| 名古屋 | 26度 | 31度 | 29度 | 32度 |
| 大阪 | 27度 | 31度 | 32度 | 32度 |
| 広島 | 30度 | 33度 | 32度 | 31度 |
| 福岡 | 28度 | 31度 | 30度 | 30度 |
| 仙台 | 23度 | 24度 | 25度 | 29度 |
| 札幌 | 26度 | 26度 | 27度 | 26度 |
東京は9月11日の予想が21度で、14日が32度です。3日で11度上がります。9月11日15時20分時点のアメダス東京の実況は20.1度、24時間の降水量は15.5ミリでした。
猛暑日(35度以上)に戻るということですか?
いまの予報には入っていません。主要都市の9月14日までの予想で、いちばん高いのは広島の33度です。戻るのは真夏日(30度以上)のほうで、猛暑日ではありません。
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