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高速道路の通行止め、大雨でどこが止まる? 9月3日12時時点で名指しされたのは東九州道1区間だけです

🗨️「大雨で高速道路が通行止めになるかもしれないのは、どこ?」

NEXCO西日本が9月3日12時時点で名指ししたのは、東九州道の門川IC〜清武IC間だけです。都農・高鍋・西都・宮崎西の各ICを含む区間で、通行止めが始まる可能性があるのは9月4日(金)6時〜12時。台風24号と秋雨前線の影響で「西日本の広い範囲で大雨となるおそれ」という発表文とは裏腹に、9月3日12時の時点で実際に区間名が挙がったのはこの1区間だけでした。NEXCO中日本・NEXCO東日本・本四高速は、同じ時点で区間名を挙げたお知らせを出していません。次回更新は9月3日18時頃の予定で、気象予測が変われば対象区間は増減します。

[交通] この記事の要点

発表日・更新日

2026年9月3日 発表

影響を受ける人
  • 9月4日午前中に東九州道の門川IC〜清武IC間(都農・高鍋・西都・宮崎西の各IC含む)を通る予定の人
  • 延岡・日向方面と宮崎市方面を高速で行き来する予定の人
  • 宮崎発着で車を使う旅行・帰省・出張の予定を9月4日に入れている人
i この記事は2026年9月3日12時00分時点、NEXCO西日本の発表に基づく情報です。区間は今後の気象状況によって増減します。

この記事でわかること

  •  9月3日12時時点で区間名が挙がったのは、東九州道の門川IC〜清武IC間だけ
  •  予測されている通行止め開始は9月4日(金)6時〜12時
  •  他の3社(中日本・東日本・本四高速)は、同じ時点でどこも名指ししていない
目次

「大雨で高速が止まるかも」と聞いたけど、実際どこ?

この発表は、本文にはICの名前が1つも書かれていません。区間が分かるのは添付のPDF1枚だけで、そこには西日本の高速道路がすべて細かいマス目で並び、通行止めの開始時間帯が5色で塗り分けられています。

9月3日12時の版で色が付いていたマス目は、宮崎県内の1か所だけでした。すでに通行止め中を示す黒色のマス目は、地図上に1つもありません。

NEXCO中日本・NEXCO東日本・本四高速の公式サイトも同じタイミングで確認しましたが、区間名を挙げた同種のお知らせは見当たりませんでした。本四高速は特設ページで「現在異常気象等に伴う通行止めの関連情報はありません」と明記しています。9月3日12時の時点で名指しされているのは、西日本のうち宮崎県内の1区間だけです。

冠水した道で車が動けなくなったときに要るもの

JAFのテストでは、セダンが走れなくなる水深と、ドアが開かなくなる水深がほぼ同じでした。つまり止まった時点で、窓を割る以外に外へ出る方法がなくなります。車に置いておくものから挙げます。

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水に浸かった車は、外からの水圧でドアが開かなくなります。割れるのは側面のガラスで、フロントガラスは合わせガラスなので割れません。グローブボックスの奥ではなく、座ったまま手が届く場所に置いてください。

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119番も家族への連絡も、スマホが生きていることが前提です。水に落とすと沈んで探しようがなくなるので、浮く型かどうかがそのまま連絡手段の有無になります。入れたまま操作できます。

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鍵につけて持ち歩けるサイズ。停電や夜道、内見での床下確認にも使えます。備えは「持ち歩けるかどうか」で使用率が変わります。

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名指しされたのは東九州道の門川IC〜清武IC 都農・高鍋・西都・宮崎西を含む

NEXCO西日本の地図で色が付いていたのは、東九州道の門川IC(かどがわ)から清武IC(きよたけ)までの区間です。間にある都農IC・高鍋IC・西都IC・宮崎西ICも対象に含まれます。

路線対象区間予測されている通行止め開始
東九州道門川IC〜清武IC
(都農IC・高鍋IC・西都IC・宮崎西IC含む)
9月4日(金)6時〜12時

地図には通行止め時間帯を示す色分けの凡例があり、この区間は「9月4日(金)0時〜6時」より後の「6時〜12時」を示す青色でした。9月3日12時の時点ですでに通行止め中(黒色表示)の区間は、この地図上にはありません。

読者

え、延岡に実家があるんだけど、そっちは入ってないの?

おかあさん

延岡南ICより北側は、9月3日12時の地図では色が付いていません。対象になっているのは門川ICから南、清武ICまでです。ただし発表は9月3日18時頃に更新される予定なので、そのときに範囲が変わっていないかは確認したほうがいいです。

中日本・東日本・本四高速は名指ししていない(9月3日時点)

「西日本の広い範囲で大雨」という発表文だけを見ると、隣接するNEXCO中日本や本四高速(瀬戸大橋・明石海峡大橋など)にも同じような発表が出ていそうに思えます。ですが9月3日時点で確認した限り、状況は次の通りです。

会社9月3日時点の状況
NEXCO西日本東九州道 門川IC〜清武IC間を名指し(本記事の対象)
NEXCO中日本区間名を挙げた発表は確認できず
NEXCO東日本区間名を挙げた発表は確認できず
本四高速(JB本四高速)「現在異常気象等に伴う通行止めの関連情報はありません」と明記
i 高速道路の通行止めは、あらかじめ決めた雨量の基準を超えたときに区間ごとに発動します。基準は道によって差が大きく、130mmで止まる区間もあれば650mm降っても持つ区間もあります(高速道路は何ミリの雨で止まるのか)。今回、東九州道の宮崎県内区間が最初に挙がったのは、台風24号がこの記事の時点で奄美群島の近くにいて、九州南部から先に雨域に入る予想になっているためです。

予告された区間に自分の予定が入っていたらどうする?

9月4日午前中に東九州道の門川IC〜清武IC間を通る予定がある場合、次の3つを順番にやってください。

  1. 出発前にアイハイウェイ(NEXCO西日本の交通情報サイト)で、その時点の通行止め状況を確認する
  2. NEXCO西日本の次回更新は9月3日18時頃の予定。18時以降にもう一度、対象区間が増えていないか見る
  3. 対象区間を避けられない用事なら、9月4日午前中の出発時刻を前後にずらすか、並行する国道10号や宮崎自動車道経由のルートを事前に調べておく
読者

1区間だけって言われても、他の道は本当に大丈夫なの?

おかあさん

「今のところ名指しされていない」だけで、「絶対に止まらない」ではありません。NEXCO西日本自身が「気象予測によっては区間が拡大する可能性がある」と書いています。9月3日18時と、9月4日朝の出発前、最低でも2回は最新の情報を見直してください。

i この記事は2026年9月3日12時00分発表の情報をもとにしています。台風24号は迷走型で進路の予測が難しく、対象区間は今後の更新で増える可能性があります。最新情報は必ずNEXCO西日本の公式サイトで確認してください。

生活・仕事にどう効くか

  • 対象区間:東九州道門川IC(かどがわ)〜清武IC(きよたけ)間。間にある都農IC・高鍋IC・西都IC・宮崎西ICも含む、宮崎県の沿岸部を南北につなぐ区間です。延岡南ICより北側は9月3日12時の地図では色が付いていません。
  • 予測されている時間帯:NEXCO西日本の地図でこの区間は青色で塗られていて、「9月4日(金)6時〜12時」に通行止めが始まる可能性があることを示しています。9月3日12時の時点ではまだ通行止め中ではなく、あくまで開始が予測される区間という扱いです。
  • 他社の状況(9月3日時点):NEXCO中日本・NEXCO東日本の公式サイトには、区間名を挙げた同種のお知らせは確認できませんでした。本四高速は特設ページで「現在異常気象等に伴う通行止めの関連情報はありません」としています。台風の進路次第で、他社も同様のお知らせを出す可能性はあります。

結局どうすればよいか

  • 9月4日午前に東九州道の門川IC〜清武IC間を通る予定なら、出発前にアイハイウェイ(NEXCO西日本、https://ihighway.jp/)で最新の通行止め状況を確認する
  • NEXCO西日本は次回更新を9月3日18時頃としている。18時以降にもう一度、対象区間が増えていないか確認する
  • 対象区間を避けられない用事なら、9月4日午前中の出発時刻を前後にずらすか、並行する国道10号や宮崎自動車道経由のルートを事前に調べておく

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公式出典

更新履歴

  • 2026年9月3日 初版を公開

※本記事は2026年9月3日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。

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この記事を書いた人

ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
実務全般に携わってきました。

特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

現在は子育てのため一線を退いていますが、
これまでの実務経験を活かし、
フリーランスとして不動産会社様向けの
バックオフィスサポート業務を開始しました。

現場目線を大切にしながら、
「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

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