🗨️「大雨のニュースばかりで不安です。うちは何から買えばいいですか?」
まず車に脱出用ハンマー、次に家に携帯トイレです。水深60センチで車は走れなくなり、同じ深さでドアも開かなくなります。トイレは1人1日5回で見積もるので、4人家族の1週間分は140回です。
[災害] この記事の要点
2026年8月28日6時の時点で、8つの道府県に警報が出ている。北海道の釧路地方では線状降水帯が発生中(気象庁5時51分発表)、富山県東部には4時28分に直前予測が出た。大阪府は16市町に警報、守口市はレベル4大雨危険警報。8月13〜14日の千葉の豪雨は死者13人・行方不明2人・住家被害4,635棟(消防庁8月27日第18報)で、国土交通省の資料には「運行中のタクシーが水没し、乗客1名死亡」と記されている。2026年は記録的短時間大雨情報が年間54回と前年の3分の1だが、うち47回(87%)が8月に集中している。
2026年8月28日 発表
- 車で通勤・送迎をしている人(冠水した道に入ると、止まった瞬間に閉じ込めが始まる)
- マンションに住んでいる人(停電すると給水ポンプが止まり、断水していなくても水が出ない)
- 小さい子どもや高齢の家族がいる世帯(大人1人の荷物に家族分は入らない)
8月28日午前6時の時点で、警報が出ているのは8つの道府県です。北海道の釧路地方では線状降水帯が発生中で、気象庁は5時51分に「線状降水帯による猛烈な雨が降っています」と発表しました。富山県東部には、その1時間20分前に直前予測が出ています。大阪府でも16市町に警報が出ており、守口市にはレベル4大雨危険警報が出ています。
8月13日から14日の千葉の豪雨では、死者13人・行方不明2人、住家の被害は4,635棟(うち床上浸水2,220棟)にのぼりました(消防庁 8月27日 第18報)。その被害をまとめた国土交通省の資料に、こう書かれています。「1事業者で運行中のタクシーが水没し、乗客1名死亡」
大雨で最も多く人が亡くなっているのは、川を見に行った人ではありません。ふだんどおり車で移動していた人です。2019年の台風19号で亡くなった88人を調べた研究では、屋外で亡くなった人の54%が自動車で移動中でした。
そして車は、思っているよりずっと浅い水で止まります。日本自動車連盟(JAF)のユーザーテストでは、水深60センチでセダンは31メートル走った時点でエンジンが止まりました。同じ60センチで、ドアは水圧で開かなくなります。走れなくなる深さと、出られなくなる深さがほぼ同じということです。
つまり、止まった瞬間から閉じ込めが始まります。そこから道具を買いに行くことはできません。今日そろえるものを、危ない順に並べます。
今年は「雨が少ない年」です。それでも8月にこれだけ降っている
意外に思われるかもしれませんが、2026年は雨の少ない年です。気象庁は9月1日に開く異常気象分析検討会の議題に、「梅雨明け以降の顕著な少雨」を挙げています。
それでも、記録的短時間大雨情報は年間54回のうち47回(87%)が8月に集中しました。千葉の豪雨の2日間だけで24回、年間の44%です。降らない日が続いて、降るときに一気に来る。少雨の年でも、水害の危険は下がっていません。
もう1つ、雨の強さそのものが長期的に変わっています。3時間で150ミリ以上降る雨の年間発生回数は、1976〜1985年と2015〜2024年の比較でおよそ1.8倍(気象庁『日本の気候変動2025』)。これは線状降水帯が発表される基準とほぼ同じ土俵の数字です。線状降水帯の直前予測は今年5月下旬に始まりましたが、気象庁が示す適中率は50%程度。外れるほうが多く、それでも予測が出た地域の90%で3時間100ミリ以上が実際に降っています。
水深60センチ、車は止まってドアは開かない
国土交通省の資料とJAFのテストから、水深ごとに何ができなくなるかを並べたものです。数字はテスト条件下の値で、「ここまでなら大丈夫」という意味ではありません。
| 水深 | 起きること | 出どころ |
|---|---|---|
| 20cm | 階段を上がる速さが33%まで落ちる(毎分27m→約9m) | 国交省 地下空間浸水対策ガイドライン技術資料 |
| 30cm | 地下から地上への階段を上がれない。地下のドアが開かない | 同上 |
| 60cm | セダンが走れなくなる(31m地点でエンジン停止)/後輪が浮き、ドアが開かない | JAFユーザーテスト |
| 70cm | 平らな道でも歩行速度がゼロになる | 国交省 同技術資料 |
車のドアが開かないのは、外側から水が押しているからです。中の人がどれだけ力を入れても、面積のぶんだけ水圧が勝ちます。この状態から出る方法は、窓ガラスを割る以外にありません。
車から出られなくなる、その1点のためだけに置くもの
走れなくなった時点で、外へ出る手段がなくなります。車に置きっぱなしにできる小さいものだけを挙げます。
割るのは運転席か助手席の横のガラスです。フロントガラスは合わせガラスで、ハンマーでは割れません。グローブボックスの奥ではなく、シートベルトを締めたまま手が届く場所に置いてください。
水に浸かった車から出るとき、手はガラスとシートベルトでふさがります。首から下げていれば、外に出た時点で110番も家族への連絡もできます。
冠水は夜に起きることが多く、車内は真っ暗になります。鍵につけておけば、探さずに手が届きます。停電した家の中でも同じことが言えます。
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私は、防災用品をそろえる順番は「家に置くもの」より先に「車に置くもの」だと考えています。家で被災したときは、2階へ上がる・近所の頑丈な建物へ移るという逃げ道が残ります。車の中で水位が上がったときだけは、道具がないと物理的に出られません。しかも上の3点は、家の備蓄を1回買い足すより安く済みます。
置き場所は座ったまま手が届くところです。グローブボックスの奥やトランクに入れておくと、シートベルトを外して身を乗り出す動作が必要になります。水が入ってきている車内で、その数秒がありません。
「様子を見に行く」より、ふだんの移動のほうが危ない
静岡大学防災総合センターの牛山素行教授が、1999年から2018年までの風水害の死者・行方不明者1,259人を1件ずつ分類しています。よく言われる「田んぼや用水路の様子を見に行って転落」は、犠牲者全体の5〜6%でした。多数を占めていたのは、日常の中で車や徒歩で移動していて川や水路に落ちたケースです。
うちは川からも崖からも離れているから、そこまで心配しなくていいよね?
その考え方だと、いちばん多いパターンから外れてしまいます。危ないのは「家の場所」ではなく「雨の中で移動したかどうか」のほうです。洪水・河川が原因の犠牲者は7割が屋外でした。
全国のアンダーパス(道路が線路や道の下をくぐる箇所)は、2025年3月末で約3,700か所あります。ここは周囲より低いので、地表の水が全部集まってきます。地下も同じで、1999年に東京都新宿区で、地下室の様子を見にエレベーターで降りた男性が水圧で扉を開けられず亡くなっています。
停電と断水は同時に来る。最初に詰まるのはトイレ
台風で40日間の停電を経験した人が、防災用品を売る会社のサイトにこう書いています。
「よくある銀色の防災リュックはあったんです。でもまさかこんなに長く停電が続くとは思っていなかったので、中にあるものはあまり役に立ちませんでした。」
(被災体験談・株式会社イッカケより。同じページで別の被災者が「1日でこんなに沢山トイレに通うとは分かっていなかった」とも述べています)
買っていなかった人の話ではありません。買ってあった人が、足りずに困ったという話です。理由は日数で、そのいちばん端的な例がトイレでした。
内閣府のガイドラインは、災害時の携帯トイレを1人1日5回で見積もるよう示しています。4人家族なら1日20回、3日で60回、1週間で140回です。市販でよく売れている「100回分」のセットは、4人家族だと5日でなくなります。
ところが、備えている人はほとんどいません。内閣府の世論調査(令和7年8月・有効回収1,707人)で、飲料水を備蓄している人は69.8%。携帯トイレは27.2%です。水は7割が用意しているのに、トイレは3割に届いていません。
断水していなくても、停電すればマンションの給水ポンプは動きません。下水道側が被災していれば、水が出ていても流してはいけない状態になります。流した水が下の階の部屋から噴き出すからです。
「3日分」で足りるのは、電気が3日で戻る場合だけ
2019年の台風15号(房総半島台風)で、千葉県の停電はピーク約93万戸。99%が復旧するまで約280時間(約11.7日)かかり、復旧困難箇所を除く復旧完了は発災から16日目でした。断水は133,474戸で、9月9日から25日までの17日間続いています。
電気さえ戻れば、水道もすぐ戻るんでしょう?
千葉県の検証資料は、断水が長引いた理由を3つ挙げています。停電そのものが長引いたこと、非常用の自家発電がない施設で送水ポンプと増圧ポンプが止まったこと、そして電源が復旧したあとの管路の洗浄に時間がかかったことです。電気が戻ってから、まだ数日あります。
首相官邸は備蓄を「3日分」としたうえで、大規模災害時は1週間分が望ましいと注記しています。飲み水は1人1日3リットル。ここで見落とされやすいのが、3リットルは飲む水だけで、トイレや手を洗う生活用水は別勘定だということです。
断水した日から、毎日必要になるもの
4人家族なら1日20回、1週間で140回。100回分のセットでも5日ぶんです。「多すぎるかな」と感じるくらいでちょうど足ります。
断水でも停電でも、トイレは同時に使えなくなります。しかも我慢の効かない回数が決まっています。備蓄の中で唯一、代用がまったく効かないのがこれです。
水は1リットルで1キロです。20リットルのタンクは20キロになり、女性や子どもでは持てません。5リットルに分けて何往復かするほうが、結果として多く運べます。
飲み水は1人1日3リットル。4人家族の1週間分なら84リットルで、2リットルボトル42本です。5年もつタイプにすると入れ替えを忘れても腐りません。
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水は1リットルで1キロです。給水車まで20リットルのタンクを持って行くと、帰りは20キロを抱えて歩くことになります。実際に運べるのは5リットルの袋を数個で、その袋がなければ水は目の前にあっても家に届きません。
火が使えない前提で、食べるものを決めておく
停電すると、IHは使えません。断水すると、鍋も食器も洗えません。この2つが同時に来る前提で選ぶと、備蓄する食料の形が変わります。
レトルトのごはんとカップ麺を箱で買ってあるから大丈夫では?
どちらもお湯が要ります。カセットコンロとボンベがセットで無いと、その箱は開けられません。水だけで戻せるものを何食か混ぜておくと、初日の朝に困りません。
洗い物と火を出さずに食べきるためのもの
アルファ米は水でも戻ります(時間は長くかかります)。カセットボンベを足しておくと、温かいものが作れます。
お湯でも水でも作れて、袋のままおにぎりの形になります。断水すると鍋も食器も洗えません。洗い物の出ない形にしておくと、貴重な水の減り方が変わります。
ボンベ1本で約60〜90分。4人家族の1週間ぶんで6本ほどが目安です。多めに買って鍋物で使い回せば、期限切れで捨てることもありません。
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この住所は浸水しやすい場所ですか?
住所を入れるだけ。ハザードマップの指定(浸水・土砂・津波)と地盤の強さが5秒で出ます。会員登録も電話番号も要りません。
スマホの充電は、情報を取るためだけに減っていく
停電した家でスマホの電池が減る理由は、電話ではありません。避難情報、雨雲レーダー、家族との連絡、自治体の発表を見続けるからです。しかも基地局が被災すると、端末は電波を探し続けて余計に減ります。
充電の出どころを2系統以上にしておくのが現実的です。1つは持ち歩ける小さいもの、もう1つは家族ぶんをまかなえるもの。この2段構えにしておくと、片方が尽きても情報が切れません。
電源を2系統にする
モバイルバッテリーは持ち出し袋に、ポータブル電源は家に置いて家族ぶんをまかないます。ラジオは、両方が尽きたあとの最後の一手です。
停電時に多いつまずきが「ケーブルが見つからない」「端子が合わない」です。本体にケーブルが付いている型なら、そこで止まりません。20000mAhでスマホ数回分。
扇風機とスマホを同時に動かせるかどうかで、停電した夏の家の体感がまるで変わります。大容量より、2階や車まで持って上がれる重さのほうが実際に使えます。
手回しは常用の充電手段にはなりません。スマホの電池を情報収集で使い切らないための道具として持ちます。避難情報は音で流れてくるほうが、家族の誰にでも届きます。
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停電の夜、懐中電灯1本では家族が動けない
懐中電灯は1人ぶんの足元しか照らせません。家族が同じ部屋にいるなら、部屋全体が明るくなるランタンのほうが、全員が同時に動けます。停電のときに家の中でけがをするのは、暗い場所で段差やガラスに気づかないからです。
灯りは「1人1つ」ではなく「部屋に1つ+持ち歩き用」
据え置きで部屋を明るくするものと、トイレや階段へ持って行くものを分けます。
懐中電灯は1人ぶんの足元しか照らせません。家族で1つの部屋にいるなら、部屋全体が明るくなるランタンのほうが動けます。電池でも充電でも点く型なら、どちらが尽きても止まりません。
冠水は夜に起きることが多く、車内は真っ暗になります。鍵につけておけば、探さずに手が届きます。停電した家の中でも同じことが言えます。
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子どもの分は、大人の荷物からは出てこない
防災リュックを1つだけ買って安心してしまうと、避難するときに困ります。家族4人ぶんの水と食料を1つのリュックに詰めると、20キロ近くになって誰も背負えません。持てない荷物は、置いていくことになります。
子どもの分まで全部わたしが持つつもりでいました。
その形だと、子どもの手を引けなくなります。子どもが自分で背負える重さで別に用意しておくと、片手が空いて、はぐれずに歩けます。中身が自分のものだと、子ども自身が中を覚えるという効果もあります。
人数分そろえる。子どもには子どもが背負える重さで
一から集めると必ず抜けが出ます。まずセットで用意して、常備薬・メガネ・母子手帳のコピーだけ足すのが早い順番です。
一から集めると必ず抜けが出ます。まずセットを人数分そろえて、常備薬とメガネ、母子手帳のコピーだけ足すのがいちばん早い順番です。
子どもの分を大人のリュックに入れると、その大人が持てなくなります。子どもが自分で背負える重さで別に用意しておくと、手をつないで歩けます。
川や海のためのものと思われがちですが、床上まで浸水した家から出るときにも同じ理屈で効きます。子どもは大人より体が軽く、浅い水でも足がつかなくなります。
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ライフジャケットは川遊びの道具に見えますが、床上まで浸水した家から動くときにも同じ理屈で効きます。子どもは体が軽いので、大人が立てる深さでも足がつかなくなります。
今日、5分でできること
買い物より先に、無料でできて効果が大きいものが3つあります。
- 自分の住所の浸水想定を見る — 何センチ浸かる想定なのかで、2階に上がれば済むのか、外へ出なければならないのかが変わります
- 脱出ハンマーの置き場所を決める — 買ってから決めるのではなく、座ったまま手が届く場所を先に決めておきます
- モバイルバッテリーを充電する — すでに家にあるものが、今どれだけ入っているかを確認します
内閣府は8月26日に、レベル5大雨特別警報が発表されたときの車の運転について注意点をまとめた資料を公開しました。千葉の豪雨から2週間も経たないうちに出されたものです。今そこにある話だということです。
生活・仕事にどう効くか
- 通勤・送迎:冠水した道は水深が見えない。JAFのテストではセダンは水深60センチで31メートル走った時点でエンジンが止まり、同じ水深でドアは水圧により開かなくなる。
- 在宅避難:内閣府の目安は携帯トイレ1人1日5回。4人家族なら1日20回、1週間で140回で、市販の100回分セットは5日でなくなる。
- 情報収集:停電すると基地局を探してスマホの電池の減りが早まる。充電の出どころを2系統にしておかないと、避難情報を追えなくなる。
結局どうすればよいか
- 脱出用ハンマーを、シートベルトを締めたまま手が届く場所に置く(グローブボックスの奥やトランクでは間に合わない)
- 携帯トイレを「1人1日5回×家族の人数×7日」で数え直す
- 自分の住所の浸水想定を災害リスク診断で確認し、2階に上がれば済むのか外へ出る必要があるのかを先に決めておく
あわせて読む・調べる
くわしく知る(保存版の記事)
公式出典
- 気象庁『日本の気候変動2025』第5章(大雨・短時間強雨の変化)(2025発表)
- 気象庁 線状降水帯に関する情報(直前予測の適中率・捕捉率)(2026-05発表)
- 気象庁 警報・注意報(2026年8月28日6時時点で8道府県に警報。釧路地方で線状降水帯発生、富山県東部に直前予測)(2026年8月28日発表)
- 消防庁 令和8年8月13日からの大雨による被害及び消防機関等の対応状況(第18報/死者13人・住家4,635棟)(2026年8月27日発表)
- 内閣府 防災情報のページ(令和8年8月千葉の大雨関連。車の運転の注意点を公開)(2026年8月26日発表)
- JAF ユーザーテスト「冠水路はどのくらいの深さまで走行できるのか?」
- JAF ユーザーテスト「水没した車のドアは開くのか?」
- 国土交通省 地下空間における浸水対策ガイドライン 技術資料(水深と歩行・階段の限界)
- 国土交通省 道路の冠水対策(アンダーパスの箇所数)(2025年3月31日発表)
- 内閣府 避難所におけるトイレの確保・管理ガイドライン(1日5回の根拠)(2024-12発表)
- 内閣府 防災に関する世論調査(飲料水69.8%・携帯トイレ27.2%/有効回収1,707人)(2025-08発表)
- 首相官邸 災害に対するご家庭での備え(1人1日3リットル・3日分/大規模災害時は1週間分)
- 経済産業省 電力レジリエンスワーキンググループ 資料4(台風15号の停電復旧プロセス検証)(2019年10月3日発表)
- 千葉県 令和元年房総半島台風(断水133,474戸・9月9日〜25日)
- 牛山素行「豪雨災害の犠牲者はどこで亡くなっているのか」(1999〜2018年の風水害犠牲者1,259人の分類)(2020年7月7日発表)
- 自然災害科学 40(1)「2019年台風19号による人的被害の特徴」(2021発表)
更新履歴
- 2026年8月28日 初版を公開
※本記事は2026年8月28日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。


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