🗨️「弘前の弥生いこいの広場は、いつから入れる?」
10月2日(金)から営業を再開します。クマの出没で2025年9月から休んでいましたが、園内のほぼ全域を電気柵で囲むなどの対策が整いました。今季の営業は11月上旬までの予定で、例年の約7か月に対して1か月半ほどです。
[暮らし] この記事の要点
2026年10月1日 発表
- 弥生いこいの広場に動物を見に行きたい家族連れ
- 岩木山のふもとで行楽を予定している人
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 再開日 | 2026年10月2日(金) |
| 営業の予定 | 11月上旬まで |
| 休んでいた期間 | 2025年9月から約1年1か月 |
| 休んだ理由 | クマの出没が相次いだため |
| 電気柵 | 倒伏式クマ用 約1,750m+簡易式 約410m(合計約2.1km) |
| 問い合わせ | 弥生いこいの広場 0172-96-2117/弘前市みどりの協会 0172-33-8733 |
弘前市のお知らせと、東奥日報・青森放送の報道をもとにまとめています。
1年1か月ぶりの再開
弥生いこいの広場は、岩木山のふもとにある弘前市の施設です。シカなどの動物を間近で見られる場所として親しまれてきましたが、周辺でクマの出没が相次ぎ、2025年9月から営業を止めていました。休んでいるあいだも動物の世話は続き、シカやイノシシの赤ちゃんが生まれたと市は伝えています。
クマの出る地域で用意しておくもの
出没地域に住む・通勤するなら、音で存在を知らせるのが基本です。遭遇を避けるための備えを挙げます。
出没地域では散歩やゴミ出しでも音を出すのが基本です。消音機能があると、街中では鳴らさずに持ち歩けます。
鈴で避けるのが前提で、これは遭遇したときの最後の手段です。屋外作業や通勤路が山際にある場合の備えとして。
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園を電気柵で囲った
再開の決め手は電気柵です。園内のほぼ全域を囲む形で、倒して片づけられるクマ用の電気柵が約1,750m、簡易式が約410mあります。青森放送によると、電圧は約9,000ボルトで、来園者が触れるおそれのある場所には感電を防ぐ樹脂マットを敷いています。
園内の安全対策
市のお知らせに並ぶ対策は次のとおりです。
- 入口に忌避剤を置く
- 園内3か所にスイングベルを置き、来園者が鳴らせるようにする
- 園内放送で注意を呼びかける
- 職員がクマスプレーを持ち、要所にも配置する
- 無線で職員どうしが連絡を取る
クマが園内に入ったときは、来園者を建物の中に避難させる段取りも決めてあります。
今年は11月上旬まで
例年の営業は4月中旬から11月中旬までのおよそ7か月です。今年は再開が10月にずれ込んだため、11月上旬までの1か月半ほどになります。10月2日には開場式があり、近くの園児によるアトラクションが予定されています。岩木山の紅葉と重なる時期なので、週末は混み合うことも考えて出かけてください。
生活・仕事にどう効くか
- 行ける期間:今季は10月2日から11月上旬までの予定です。例年は4月中旬から11月中旬までなので、紅葉の時期が中心になります。
- 園内の過ごし方:入口に忌避剤、園内3か所にスイングベル、職員はクマスプレーと無線を持って対応します。クマが入った場合は来園者を建物に避難させる手順です。
結局どうすればよいか
- 出かける前に弘前市のお知らせで営業状況を確認する
- 園内のスイングベルの場所を覚えておき、子どもから目を離さない
- 問い合わせは弥生いこいの広場(0172-96-2117)へ
公式出典
- 弘前市「弥生いこいの広場の営業を再開します」(2026年9月25日発表)
- 弘前市「弥生いこいの広場及び岩木山弥生登山道等のクマ出没に伴う営業休止等について」(2025年8月27日発表)
- 東奥日報「弥生いこいの広場 10月2日営業再開/弘前、クマ対策準備完了」(2026年10月1日発表)
- 青森放送「クマ出没閉鎖の『弥生いこいの広場』が1年1か月ぶりに営業再開へ」(Yahoo!ニュース)(2026年10月1日発表)
更新履歴
- 2026年10月1日 初版を公開
※本記事は2026年10月1日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。
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