広島県竹原市忠海の港で11月6日夜、軽自動車が海に落ちて沈み、車内から高齢の女性1人が心肺停止の状態で救助されました。RCC(アールシーシー)中国放送と広島テレビが警察・消防への取材を基に報じています。
[事件・事故] この記事の要点
2026年11月6日 発表
- 竹原市忠海の港の周辺を通る人
- 家族の安否や現場の状況を知りたい人
車が水に落ちたときの脱出の順番は「車 水没 脱出」の記事にまとめています。
港の中で車が沈んだ
| 項目 | 報道の内容 |
|---|---|
| 通報 | 11月6日(金)午後7時20分ごろ。「港内に車が転落している」「軽自動車が水没している」 |
| 場所 | 広島県竹原市忠海の港。JR忠海駅から東へ約200メートル、忠海港ターミナルの近く |
| 車 | 軽自動車1台。ほかに乗っていた人はいない |
| 救助 | 消防車5台と救急車1台が出動し、沈んだ車の中から高齢の女性1人を救助 |
| 状態 | 心肺停止の状態で病院へ搬送 |
RCC(アールシーシー)中国放送は現場を忠海東町の忠海港内、広島テレビは忠海中町の興亜橋付近と伝えていて、町名の書き方が報道で分かれています。どちらも忠海駅に近い港の一角です。通報したのは、近くにいた人や付近の住民だったと伝えられています。女性の氏名など、個人を特定する情報は載せません。

なぜ落ちたかは調べている
車がどこから、どのように海へ落ちたのかは、まだ分かっていません。竹原警察署が原因を調べています。運転の操作や体調、道路の形など、原因をこの記事で決めつけることはしません。新しい発表があれば書き足します。
忠海港は、ウサギの島として知られる大久野島へ渡るフェリーや高速船の乗り場です。昼は観光客の多い港ですが、事故は日が暮れたあとの午後7時すぎに起きました。周辺の通行規制は報道されていません。
車ごと水に落ちたら、ドアって開くのかしら。怖いわね。
水がドアの半分を超えると、ほぼ開かないの。だからドアの次は窓、窓がだめなら脱出用ハンマーで横の窓を割るのよ。
水に落ちたときの順番
国土交通省は、車が水に沈んだときは「ドア→窓→脱出用ハンマーで窓を割る→車内に水が満ちるのを待ってドアを開ける」の順で外へ出るよう案内しています。フロントガラスは脱出用ハンマーでも割れません。くわしくは脱出の記事にまとめました。今回の事故で何が起きたかを示すものではなく、車に乗る人みんなに向けた備えです。
アイキャッチ写真の出典
海から見た忠海港(2023年4月撮影)。撮影 ブルーノ・プラス/クリエイティブ・コモンズ 表示-継承 4.0(ウィキメディア・コモンズ)。今回の事故の写真ではありません。切り抜き・文字合成。生活・仕事にどう効くか
- 現場の周辺:現場はJR忠海駅の近くで、大久野島へ渡る船が出る忠海港ターミナルのそばです。周辺の通行規制は報道されていません。
結局どうすればよいか
- 女性の容体や転落の原因は、警察の発表や続報で確かめる
- 車が水に落ちたときの脱出の順番を、家族で一度確かめておく
公式出典
更新履歴
- 2026年11月6日 初版を公開。本文に情報の時点を記載。
※2026年11月6日23時確認。女性の容体や原因は報道時点の内容で、まだ変わる可能性があります。
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