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名古屋 大雨 いつまで? 9日夕方まで非常に激しい雨 矢田川の避難指示は継続

目次

解除された川と、続いている矢田川を分けて見る

名古屋市は8日23時35分、基準を下回ったとして、天白川・大山川・扇川・蟹江川・新川・隅除川・堀川と新堀川・新地蔵川・植田川・山崎川・八田川・香流川・天神川・守山川の警戒レベル4・避難指示を解除しました。水場川の警戒レベル3・高齢者等避難も解除しています。

一方、市の災害情報ページには、矢田川の警戒レベル4・避難指示が残っています。解除の一覧にも「矢田川を除く」と書かれています。昨夜の緊急安全確保の記事を見た方は、香流川・植田川の情報と矢田川の現在を混ぜないでください。

名古屋市で解除された河川の避難指示と、継続している矢田川の避難指示
名古屋市で解除された河川の避難指示と、継続している矢田川の避難指示

解除は「川や道がすべて安全になった」という意味ではありません。市の解除理由は、避難情報を出す基準を下回ったことです。現地の冠水、建物被害、道路規制がすべて解消したとは発表されていません。

名古屋中心部で激しく降る雨と、濡れた道路を慎重に進む車
名古屋中心部で激しく降る雨と、濡れた道路を慎重に進む車

9日の移動は、昨夜の再開情報だけで決めない

8日夜、名古屋市営地下鉄は22時30分から全線で順次運転を再開し、名鉄名古屋本線も21時33分までに全線で運転を再開しました。ただし、同じ発表の並びには、JR中央線の名古屋―中津川間が9日の始発から運転を見合わせるという案内もあります。

「地下鉄が再開した」「名鉄が再開した」という昨夜の見出しだけを見て、朝も同じだと思わないでください。大雨後は点検、車両や乗務員の手配、別区間の支障で運転計画が変わります。駅へ向かう前に、使う会社・路線の公式運行情報を確認するのが確実です。

勤務先へ連絡するときは、単に「電車が止まっています」ではなく、使う路線、確認した公式ページの時刻、在宅勤務や出発延期が可能かをそろえて伝えると話が早くなります。運転再開を待つために駅へ集まると、入場規制や振替輸送でさらに時間がかかる場合があります。

車は冠水した道を確かめに行かない

8日は名古屋市内の道路で冠水が相次ぎました。水が引いた後も、路面の穴、外れたふた、流れ込んだ土砂は車内から見えにくいままです。冠水箇所を撮影するために近づくことも避けてください。

  • アンダーパス、鉄道のガード下、立体交差の下を避ける
  • 川沿いの道路や堤防は、避難情報が解除されるまで近づかない
  • 迂回先も低い道なら、移動そのものを遅らせる
  • すでに水がある場所へは、深さを確かめるためにも入らない

家の周りを片付ける場合も、排水口や側溝に素手を入れないでください。冠水した水には泥だけでなく、油、下水、割れたガラスなどが混じる可能性があります。長靴の中へ水が入る深さなら作業をやめ、明るくなって安全が確認できてからにします。

住所ごとの浸水・土砂リスクは、当サイトの無料ツールでも確認できます。ただし、今起きている冠水はハザードマップだけでは分かりません。現地の通行止めと自治体の情報を優先してください。

生活・仕事にどう効くか

  • 避難情報:香流川・植田川などは解除された一方、矢田川の警戒レベル4・避難指示は9日0時台も市の災害情報ページに掲載されている。
  • 9日の雨:愛知県西部の降水確率は0時80%、6時70%、12時80%、18時70%。夕方までは非常に激しい雨が降る所がある。
  • 移動:地下鉄は8日22時30分から順次再開したが、JR中央線などは9日の始発から運転見合わせの案内が出ている。出発前の再確認が必要。

結局どうすればよいか

  • 矢田川の対象地域は、名古屋市の避難情報で学区を確認する
  • 9日は出発前に鉄道・市バス・学校からの連絡を確認する
  • 冠水跡やアンダーパスへ車で入らず、遠回りでも高い道を選ぶ
  • 次の名古屋地方気象台の情報を確認し、古いスクリーンショットで判断しない

\気になる住所を1つ入れるだけ/

災害リスクを住所で調べてみる ›

浸水・土砂・地盤をまとめて表示(無料)

公式出典

更新履歴

  • 2026年9月9日 初版を公開(9月9日0時50分時点)

※本記事は2026年9月9日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。

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    この記事を書いた人

    ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
    その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
    契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
    実務全般に携わってきました。

    特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
    反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
    自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

    現在は子育てのため一線を退いていますが、
    これまでの実務経験を活かし、
    フリーランスとして不動産会社様向けの
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    現場目線を大切にしながら、
    「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

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