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北海道駒ヶ岳 レベル2/赤井川登山道は閉鎖

🗨️「北海道駒ヶ岳がレベル2に上がったけど、まだ登れるの?」

登れません。気象庁は10月2日7時30分に噴火警戒レベルを1から2(火口周辺規制)に引き上げ、森町は唯一開けていた赤井川登山道のゲートを閉めました。警戒する範囲は火口からおおむね4キロです。ふもとの七飯町・鹿部町・森町の住宅地に避難の呼びかけは出ていません。

[災害] この記事の要点

発表日・更新日

2026年10月2日 発表

影響を受ける人
  • 10月末までに北海道駒ヶ岳へ登る予定だった人
  • 七飯町・鹿部町・森町に住む人と、大沼方面へ出かける人
備えとして読む(保存版)

🛟 緊急安全確保/避難所へ向かうのが危ない段階

項目10月2日の発表
噴火警戒レベル1 → 2(火口周辺規制)
発表10月2日 7時30分(気象庁)
警戒する範囲火口からおおむね4キロ
対象の町七飯町・鹿部町・森町
登山道赤井川登山道のゲートを閉鎖
次の解説情報10月2日 16時ごろ

北海道ニュースUHBによると、北海道駒ヶ岳がレベル2になるのは、2007年に噴火警戒レベルの運用が始まってから初めてです。

地震は1日で105回

9月29日の時点で、山頂の観測点で数えた火山性地震は28日に41回でした。気象庁の10月2日8時の発表では、2日8時までの24時間で山頂観測点の基準で105回、ふもとの観測点の基準で5回です。マグニチュード1.0以上の地震と火山性微動は出ていません。

もう1つの変化が地面の傾きです。9月26日ごろから、山頂の火口原の方向が持ち上がる傾斜の変化が続いていて、10月2日0時以降はやや加速しました。昭和4年火口の噴気には目立った変化はないとしています。

登山道が閉まったときに効くもの

通行止めそのものは道具では解決しませんが、「下山が遅れる」「迂回で行程が伸びる」ほうは減らせます。ザックに入る大きさのものだけ挙げます。

エナジャイザー ヘッドライト 単4電池 400ルーメン(防水防塵)
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通行止めや土砂で下山が遅れると、山の中は先に暗くなります。手が空くヘッドライトは、スマホのライトでは代わりになりません。単4電池式なので充電切れの心配がありません。

熊鈴(消音機能・ホイッスル付き)
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通行止めで人の少ない道を歩くことになると、いつもより遭遇の確率が上がります。消音機能があると、山小屋やバスの中では鳴らさずに済みます。

携帯トイレ 6回分セット(男女兼用・個包装・廃棄袋付き)
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登山道が閉まると、途中の山小屋やトイレも使えなくなることがあります。個包装なのでザックの隙間に入り、使わなければそのまま次の山に持ち越せます。

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目次

登山道はもう開かない

北海道駒ヶ岳は、火口から半径4キロの中への立ち入りがふだんから規制されています。夏から秋だけ、赤井川登山道の「馬ノ背」までに限ってゆるめてきました。

項目令和8年度の決まり(森町)
登れる期間6月1日〜10月31日の予定だった
時間9時〜15時
登れる道赤井川登山道(馬ノ背まで)
レベル2以上ゲート閉鎖。山にいる人には6合目付近の拡声器でサイレンと下山の呼びかけ

森町は10月2日、ページの冒頭に「噴火警戒レベル2」「赤井川登山道ゲート閉鎖中」と出しました。今季の緩和は10月31日までだったので、残りは1か月を切っています。

この住所は浸水しやすい場所ですか?

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ふもとの町への呼びかけ

気象庁が警戒を求めているのは、火口からおおむね4キロの範囲に飛ぶ大きな噴石です。そのうえで、風下側では火山灰や小さな噴石が風に流されて降るおそれがあるとしています。

七飯町・鹿部町・森町の住宅地に向けた避難の呼びかけは、10月2日8時の時点では出ていません。「地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らない」が、いまの気象庁の呼びかけです。次の解説情報は2日16時ごろの予定で、変化があればその前でも出ます。

生活・仕事にどう効くか

  • 登山:赤井川登山道のゲートは閉鎖中です。今季の規制緩和は10月31日までの予定だったので、レベルが1に戻らない限り、残りの登山期間はなくなります。
  • ふもとの暮らし:警戒の範囲は火口からおおむね4キロです。気象庁は風下側で火山灰や小さな噴石が降るおそれがあるとしているので、洗濯物や車の置き場所は風向きで判断します。

結局どうすればよいか

  • 登山の予定は取りやめ、レベルが下がったかを気象庁の発表で確かめる
  • ふもとに住む人は、町の防災無線と気象庁の解説情報(次は2日16時ごろ)を確認する
  • 問い合わせは森町 防災交通課(01374-2-2181)、函館地方気象台(0138-46-2212)へ

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公式出典

更新履歴

  • 2026年10月2日 10月2日8時の解説情報で初版を公開

※本記事は2026年10月2日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。

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この記事を書いた人

ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
実務全般に携わってきました。

特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

現在は子育てのため一線を退いていますが、
これまでの実務経験を活かし、
フリーランスとして不動産会社様向けの
バックオフィスサポート業務を開始しました。

現場目線を大切にしながら、
「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

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