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計量オーバー続出/安保瑠輝也も試合消滅

🗨️「格闘技の計量オーバー、そんなに続いてるの?」

続いています。10月だけで2大会・6人が計量をクリアできませんでした。10月17日のONE SAMURAI(ワンサムライ)4では安保瑠輝也の試合が中止に。8月のRIZIN(ライジン)の大会でも2人が超過しています。

[スポーツ] この記事の要点

発表日・更新日

2026年10月17日 発表

目次

8人の計量結果一覧

8月から10月までの3大会で、計量をクリアできなかった選手を並べました。

大会選手(規定体重)計量試合
RIZIN.54
8月11日
パッチー・ミックス
(61.0kg)
2.85kg超過減点2で実施
RIZIN.54
8月11日
アリベク・ガジャマトフ
(57.0kg)
1.75kg超過減点2で実施
RIZIN長崎
10月3日
宇佐美正パトリック
(71.0kg)
1.65kg超過72.65kg契約で実施
RIZIN長崎
10月3日
KAKERU
(65.0kg)
950g超過減点2で実施
RIZIN長崎
10月3日
山本聖悟
(61.0kg)
100g超過減点1で実施
ONE SAMURAI 4
10月17日
安保瑠輝也
(77.1kg)
尿検査不合格・体重超過中止
ONE SAMURAI 4
10月17日
ルオ・チャオ
(70.3kg)
約74.6kgで超過中止
ONE SAMURAI 4
10月17日
リファディン・マスドール
(52.2kg)
前日の尿検査不合格53.8kg契約で実施

RIZINの超過組は、減点や契約体重の変更を受けて試合そのものは行われています。対戦相手が勝った場合だけ公式記録になる、という条件つきのカードもありました。

ONE(ワン)のほうは2試合が消えました。マスドールは吉成名高の王座戦の挑戦者で、試合は行われますが、勝っても王座は移りません。

安保瑠輝也は9回目も不合格

10月16日の事前計量。安保瑠輝也は1回目、体重は169.4ポンド(約76.8kg)で規定内でしたが、尿の比重が基準を超えて不合格でした。2回目は170.2ポンド(約77.2kg)で体重もオーバー。3回目は締め切りの13時に間に合いませんでした。

その後もテストを受け続け、17日朝の9回目も通らず、ONEが試合の中止を発表しています。

本人はXで観客に謝罪する一方、「選手の健康を守れてないやろ」とルールへの不満も書いています。

目盛りのついた体重計
ONEは体重計に乗る前に尿の濃さを測る(写真はイメージ)

ONEは尿の濃さも測る

「体重さえ落とせば計量は通る」と思われがちですが、ONEではそれだけでは通りません。体重計の前に、尿比重(尿の濃さ)が1.0250以下かを調べるハイドレーションテストがあります。

水を抜いて一気に体重を落とすと尿が濃くなるので、この検査で引っかかります。ONEは約10年この方式で、そのぶん規定体重は他団体の1階級上ぐらいに設定されています。

RIZINは体重だけを量る方式で、8月のRIZIN.54のあと榊原CEO(最高経営責任者)が、選手やチーム任せにせず主催者として事前に何度も注意を促していく、と話していました。それでも10月の長崎大会では、メインの宇佐美正パトリックが1.65kgオーバーしています。

待たされる側

長崎のメインで宇佐美と戦った堀江圭功は、自分は71kgを切って計量に来ていたと話しています。試合を受けたのは、RIZINがファイトマネーを上乗せしたからだそうです。

超過した選手の事情はそれぞれでも、規定どおりに落としてきた相手の数ヶ月は戻りません。年末に向けて大会が続く時期だけに、次の計量でどうなるかは見ておきたいところです。

公式出典

更新履歴

  • 2026年10月17日 初版を公開。RIZIN.54・RIZIN LANDMARK 16・ONE SAMURAI 4の計量結果を記載。

※本記事は2026年10月17日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。

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この記事を書いた人

ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
実務全般に携わってきました。

特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

現在は子育てのため一線を退いていますが、
これまでの実務経験を活かし、
フリーランスとして不動産会社様向けの
バックオフィスサポート業務を開始しました。

現場目線を大切にしながら、
「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

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