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関東甲信 大雨 11日の雨量が数字で出ているのは甲信だけ 長野県南部は24時間100ミリ、東京都の解説情報は10日で終わりました

🗨️「11日は関東も大雨になるの?」

気象庁が11日の予想雨量を数字で出しているのは甲信地方(長野・山梨)だけです。東京都の気象解説情報は10日16時47分で終了していて、そこには「警報級の大雨となる可能性は低くなりました」と書かれています。

[災害] この記事の要点

発表日・更新日

2026年9月10日 発表

影響を受ける人
  • 長野県南部・山梨県で、傾斜地の近くや川沿いに住んでいる人
  • 11日に長野・山梨を車で通る予定がある人
  • 8日からの雨がすでに降り続いた地域で、土砂災害警戒区域にかかっている家に住んでいる人
目次

見出しは「関東甲信」でも、数字が出ているのは甲信だけ

気象庁が9月10日16時28分に出した「関東甲信地方気象解説情報」を開くと、11日の予想雨量が書かれているのは1か所だけです。甲信地方の1時間40ミリ、24時間100ミリ。東京・埼玉・千葉・神奈川・茨城・栃木・群馬の数字は、この情報に載っていません。

甲信地方というのは長野県と山梨県のことです。つまり11日に気象庁が名前を出して身構えているのは、関東平野ではなく内陸の山あいだということになります。

前線の動きも書いてあります。前線は10日は伊豆諸島付近に停滞し、11日は関東地方の沿岸まで北上する見込み。この前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、前線の活動が活発になるため、雨が次第に強まるという流れです。

住まいのリスクに対する備え

土地の履歴やリスクを知ったら、次は「起きたときにどうするか」です。最低限そろえておくと動けるものを挙げます。

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長野県は南部だけ「厳重に警戒」

県ごとの情報を開くと、同じ甲信でも強さが違います。長野地方気象台が10日16時38分に出した長野県気象解説情報には、地域別の数字が入っています。

地域11日の1時間降水量24時間降水量(10日18時〜11日18時)
長野県 南部40ミリ100ミリ
長野県 中部30ミリ80ミリ
長野県 北部25ミリ50ミリ
山梨県 中北・峡南・富士五湖25ミリ80ミリ
山梨県 峡東・東部25ミリ60ミリ

言葉の強さも地域で分かれています。土砂災害に「厳重に警戒」と書かれているのは長野県南部だけで、期間は11日の明け方から昼前まで。長野県全体は「11日未明から昼過ぎにかけて低い土地の浸水や河川の増水に、11日未明から夜遅くにかけて土砂災害に十分注意」で、一段弱い表現です。山梨県は「11日夜遅くにかけて土砂災害に注意・警戒」となっています。

雨に濡れた路面にはめ込まれたマンホールのふた
低い土地の浸水と河川の増水は、長野県では11日未明から昼過ぎが対象時間帯とされている(写真はイメージ)

\この記事は2ページ構成/

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この記事を書いた人

ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
実務全般に携わってきました。

特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

現在は子育てのため一線を退いていますが、
これまでの実務経験を活かし、
フリーランスとして不動産会社様向けの
バックオフィスサポート業務を開始しました。

現場目線を大切にしながら、
「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

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