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北海道 インフルエンザ注意報/3保健所は警報級

🗨️「北海道のインフルエンザ注意報は、どの地域がどれくらい流行っているのですか?」

10月5〜11日の1週間、全道の定点当たり報告数は16.21人で、注意報の目安の10人を超えました。室蘭(33.71人)・岩見沢(33.33人)・中標津(33.00人)の3保健所は警報レベルの30人を超え、旭川市・江別・札幌市・帯広など15保健所が注意報レベルです。

[暮らし] この記事の要点

発表日・更新日

2026年10月15日 発表

影響を受ける人
  • 室蘭・岩見沢・中標津の各保健所の管内に住む人(警報レベル)
  • 旭川市・江別・札幌市・帯広など注意報レベルの15保健所の管内に住む人
  • 小中学生のいる家(学級閉鎖で仕事を休む段取りが要る)
目次

保健所ごとの数字

保健所定点当たり(人)レベル
室蘭33.71警報
岩見沢33.33警報
中標津33.00警報
旭川市25.14注意報
江別22.71注意報
札幌市22.44注意報
帯広20.14注意報
岩内17.00注意報
網走16.75注意報
北見15.50注意報
滝川15.00注意報
深川14.67注意報
富良野14.00注意報
千歳12.33注意報
八雲12.33注意報
名寄11.50注意報
浦河10.33注意報
小樽市10.00注意報
全道16.21注意報

出典:北海道感染症情報センター、2026年第41週(10月5〜11日)。警報レベルは30.00人以上、注意報レベルは10.00〜29.99人です。札幌市より、室蘭・岩見沢・中標津のほうが先に警報の線を越えています。

1週間で1.8倍

全道の数字は、前の週の9.21人から16.21人へ、1週間で約1.8倍になりました。去年の同じ時期は2.10人で、今年はその約8倍です。

報道によると、注意報の時期としては過去10年で最も早く、統計を取り始めた1999年以降では2番目の早さです。

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読者

注意報と警報って、どれくらい違うの?

おかあさん

1つの医療機関に1週間で来た患者の数が、10人を超えると注意報、30人を超えると警報の目安です。警報は一度出ると10人を下回るまで続きます。くわしくはインフルエンザ 警報 基準にまとめました。

「定点当たり」の読み方

この数字は、道が選んだ165の医療機関(定点)から1週間に報告された患者の数を、1か所あたりにならしたものです。10月5〜11日は165か所で2,675人でした。道内でかかった人の総数ではないので、実際の患者はこれより多くなります。

札幌市は22.44人で、注意報の目安の10人の2倍を超えています。人の多い札幌で数字が上がると、通勤や通学で周りの市町にも広がりやすくなります。去年の同じ時期の全道は2.10人で、ほぼ流行していない水準でした。

道の呼びかけ

  • こまめな手洗いと、せきエチケット
  • 人混みを避け、十分な栄養と睡眠をとる
  • 部屋の湿度を50〜60%に保つ
  • 熱やせきがあるときはマスクをし、高い熱が続く・息が苦しいときは早めに受診する

出典:北海道文化放送(UHB)が伝えた道の呼びかけ。

学級閉鎖が出たら

誰もいない教室の机と椅子(イメージ)
写真はイメージで、道内の学校ではありません(Pexels)

子どもが元気でも学級閉鎖で家にいる日は、仕事を休む段取りが要ります。2025年の法改正で、子の看護休暇は学級閉鎖のときにも使えるようになりました。対象や日数は子の看護等休暇 学級閉鎖で確かめられます。

生活・仕事にどう効くか

  • 学校と仕事:学級閉鎖が出ると、子どもが元気でも登校できません。親が仕事を休む日が急に出ます。
  • これからの4週間:報道によると、道は4週間以内に大きな流行が起きる可能性が高いとして注意を続けています。

結局どうすればよいか

  • 自分の住む市町村がどの保健所の管内かを確かめ、下の表で数字を見る
  • 学級閉鎖に備えて、子の看護等休暇が使えるかを勤め先に確認しておく

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公式出典

更新履歴

  • 2026年10月15日 初版を公開

※本記事は2026年10月15日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。

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この記事を書いた人

ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
実務全般に携わってきました。

特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

現在は子育てのため一線を退いていますが、
これまでの実務経験を活かし、
フリーランスとして不動産会社様向けの
バックオフィスサポート業務を開始しました。

現場目線を大切にしながら、
「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

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