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日置市 ランピースキン病/人に感染しない

目次

下痢や吐き気が出たときに、家に置いておくもの

下痢や嘔吐で気をつけたいのが脱水です。症状を止めるものではなく、失った水分と塩分を補うためのものです。

大塚製薬工場 経口補水液 オーエスワン 500ml×24本
大塚製薬工場 経口補水液 オーエスワン 500ml×24本

下痢や嘔吐が続くと、水分と塩分が一緒に失われます。経口補水液は、軽い脱水のときの水分と塩分の補給用です。水も飲めないほど吐く、血便が出るといったときは、飲んで様子を見るより受診が先です。

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人にはうつらない病気

鹿児島県は、ランピースキン病はウイルスによって起こる牛や水牛の病気で、人への感染の心配はないとしています。

県の案内によると、主な症状は皮膚にできるこぶ(結節)やむくみ、発熱、乳の量が減ることです。主に蚊やサシバエ、ヌカカなど、血を吸う虫がウイルスを運びます。汚れたえさや水、器具からうつることもあります。

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読者

鹿児島の牛肉、今週買っちゃったけど食べて平気?

おかあさん

平気よ。人にはうつらない病気だし、かかった牛のお肉はお店に出ないの。いつもどおり、しっかり焼いて食べてね。

牛肉・牛乳について国の説明

農林水産省は、ランピースキン病と食べ物について、次のように説明しています。

  • 人に感染することはない
  • かかった牛の肉や乳が、市場に出回ることはない
  • 発生した農場でも、かかっていない牛の肉や生乳は安全

農林水産省は、「〇〇県産の牛乳乳製品は扱っていません」といった表示は不適切だとも書いています。

国内では福岡に続く発生

鹿児島県のページによると、国内では11月1日に福岡県みやま市の農場でも発生が確認されました。国内では2年ぶりで、鹿児島県は2日に防疫対策会議を開いていました。

国内で初めて見つかったのは2024年11月の福岡県で、その後は熊本県でも確認されました。農林水産省によると、このときは同じ年の12月26日までに福岡県19農場・熊本県3農場で見つかり、その後おさまっています。2026年5月の法律の改正で、ランピースキン病は「家畜伝染病」に指定されました。

牛を飼っている人へ

鹿児島県は、牛を飼う人に次の対策を呼びかけています。

  1. 毎日、牛の様子を見る。病気が疑われたら、すぐに獣医師か家畜保健衛生所へ知らせる
  2. 殺虫剤などで、蚊やサシバエ、ヌカカをへらす
  3. 器具を消毒する。ほかの農場で使った器具は持ちこまない
  4. 注射針や人工授精の器具は、1頭ごとに取りかえるか消毒する

海外から入る家畜の病気では、9月に新千歳空港で口蹄疫(こうていえき)ウイルスが見つかったこともありました。くわしくは口蹄疫ウイルスの記事にまとめています。

アイキャッチ写真の出典放牧中の黒毛の和牛(イメージ。日置市の牛ではありません)。撮影 ミスティーアイドキッド/クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0(ウィキメディア・コモンズ)。

生活・仕事にどう効くか

  • 人への感染:人にはうつらない(鹿児島県・農林水産省)
  • 牛肉・牛乳:かかった牛の肉や乳は市場に出回らない。かかっていない牛の肉と生乳は安全
  • 牛を飼う人:毎日の健康観察と、血を吸う虫の対策。異状があれば家畜保健衛生所へ

結局どうすればよいか

  • 鹿児島県産の牛肉や牛乳を、さけて買う必要はない
  • 牛を飼っていて皮膚のこぶや発熱を見つけたら、獣医師か家畜保健衛生所へ連絡する
  • 県の続報は、鹿児島県のランピースキン病のページで確かめる

公式出典

更新履歴

  • 2026年11月5日 初版を公開

※本記事は2026年11月5日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。

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この記事を書いた人

ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
実務全般に携わってきました。

特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

現在は子育てのため一線を退いていますが、
これまでの実務経験を活かし、
フリーランスとして不動産会社様向けの
バックオフィスサポート業務を開始しました。

現場目線を大切にしながら、
「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

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