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行方(なめがた)IC 開通/11月、潮来側はまだ

🗨️「東関道の行方インターはいつ開通? どこからどこまで?」

2026年11月22日(日)15時です。開くのは行方(なめがた)インターから鉾田(ほこた)インターまでの7.9キロで、行方インターは行方市両宿(りょうしゅく)にできます。ただし潮来(いたこ)側にはまだつながらないので、11月22日からは行方インターが東関道水戸線の南の端になります。

[交通] この記事の要点

発表日・更新日

2026年10月2日 発表

影響を受ける人
  • 行方市・鉾田市・潮来市に住んでいる人
  • 鹿行地域から水戸・茨城空港・北関東へ車で通っている人
目次

11月22日15時に開く区間

発表は2026年9月30日、国土交通省 関東地方整備局 常総国道事務所とNEXCO東日本 関東支社の連名です。

項目内容
開通日時2026年11月22日(日)15時00分
区間E51 東関東道水戸線 行方(なめがた)IC〜鉾田(ほこた)IC
延長7.9km
車線数暫定2車線
新しく使えるインター行方IC(行方市両宿)の1か所
まだ開かない区間潮来(いたこ)IC〜行方IC 23.0km(途中に潮来行方ICと行方PA〈仮称〉)

行方インターの場所は行方市両宿(りょうしゅく)。位置図では、主要地方道 水戸鉾田佐原線と交わるところにあります。鉾田インターは鉾田市秋山にすでにあり、そこから水戸方面へはつながっています。

つまり11月22日からは、行方インターが東関道水戸線の南の端になります。潮来インターまで続く23.0キロは、まだ工事中です。

?
読者

潮来から水戸まで、東関道で通して行けるようになるんですか。

おかあさん

11月22日の時点では行けません。潮来インターから行方インターまでは一般道で北へ上がって、行方インターから高速に乗る形になります。

渋滞と通行止めで動けなくなったときに要るもの

迂回路を調べるにも、その場で待つにも、要るのはトイレと電源の2つです。車に積みっぱなしにできる小さいものだけ挙げます。

セイワ 携帯トイレ 3枚入×3個セット(前掛けシート付き・600cc)
セイワ 携帯トイレ 3枚入×3個セット(前掛けシート付き・600cc)

渋滞と通行止めで動けなくなったとき、いちばん先に困るのがトイレです。高速道路上ではパーキングまで降りられないので、車に積んでおくものの中では優先度が高い1つです。

Anker PowerDrive 2 Alloy(カーチャージャー・2ポート24W)
Anker PowerDrive 2 Alloy(カーチャージャー・2ポート24W)

渋滞中はナビと地図と渋滞情報でスマホを使い続けるので、電池は思ったより早く減ります。迂回路を調べる段になって充電が無いと、動けるのに動けません。

Anker Zolo Power Bank 20000mAh 45W(USB-Cケーブル内蔵)
Anker Zolo Power Bank 20000mAh 45W(USB-Cケーブル内蔵)

災害時に多いつまずきが「ケーブルが見つからない・端子が合わない」です。本体にケーブルが付いている型だとそこで止まりません。20000mAhでスマホ数回分。

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行方ICからの料金

料金表は発表資料の別紙1に入っています。ETC(イーティーシー)の通常料金を、行方インターから抜き出しました。

行き先軽自動車等普通車
東関東道 鉾田340円380円
東関東道 茨城空港北530円620円
東関東道 茨城町西760円910円
東水戸道路 水戸南890円1,070円
北関東道 友部1,010円1,230円
常磐道 水戸1,030円1,240円
東水戸道路 ひたちなか1,200円1,440円
北関東道 宇都宮上三川1,890円2,320円
常磐道 三郷2,550円3,150円

行方インターから隣の鉾田インターまでは普通車380円。茨城空港へ行くなら茨城空港北インターまで620円です。

i この区間にはETCの時間帯割引が適用されます。深夜割引=0時〜4時に入口か出口を通ると30%引き。休日割引=土日祝に入口か出口を通ると30%引き(軽自動車等と普通車のみ)。平日朝夕割引=平日の6〜9時か17〜20時に入口か出口を通り、月5〜9回で30%・10回以上で50%を還元(ETCマイレージサービスの登録が必要)。

県庁まで57分が39分に

発表資料の別紙2には、開通で縮む時間が棒グラフで載っています。ETC2.0のプローブデータ(令和7年10月・昼間12時間の平均旅行速度)から出した値です。

区間いま開通後いつの話か
行方市役所(北浦庁舎)→茨城県庁57分39分(18分短縮)11月22日から
神栖市役所→茨城県庁99分67分(32分短縮)東関道の全線開通後

11月22日に縮むのは行方市からの18分で、神栖市からの32分は全線がつながってからの数字です。見出しだけ読むと混ざりやすいので、分けて覚えておいてください。

同じ別紙2には、栃木県の観光バス事業者の声も載っています。「鹿行地域は高速道路が繋がっていないため、宇都宮からの周遊ツアーが組みにくい」。北関東道からそのまま鹿行(ろっこう)地域へ入れるようになるのが、この開通の中身です。

\この記事は2ページ構成/

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この記事を書いた人

ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
実務全般に携わってきました。

特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

現在は子育てのため一線を退いていますが、
これまでの実務経験を活かし、
フリーランスとして不動産会社様向けの
バックオフィスサポート業務を開始しました。

現場目線を大切にしながら、
「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

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