🗨️「箱根駅伝の予選会、どの大学が通過した?」
17日の予選会は東洋大が10時間31分30秒で1位通過し、中央学院大、東海大、専大、東農大、山梨学院大、大東大、神奈川大、日体大、法大までの10校が本戦の出場権を得ました。11位の国士舘大は法大に1分46秒届きませんでした。個人トップは山梨学院大のキピエゴ選手で2年連続です。本戦は2027年1月2日・3日です。
[スポーツ] この記事の要点
2026年10月17日 発表
今年の予選会には45校が出場しました。各校12人以内がハーフマラソン(21.0975キロ)を一斉に走り、上位10人の合計タイムで順位を決めます。陸上自衛隊立川駐屯地をスタートし、立川の市街地を回って国営昭和記念公園でゴールするコースです。
通過した大学と順位
本戦に進む10校と順位は次のとおりです。
| 順位 | 大学 | メモ |
|---|---|---|
| 1 | 東洋大 | 10時間31分30秒 |
| 2 | 中央学院大 | |
| 3 | 東海大 | |
| 4 | 専大 | 10キロ・15キロ地点では首位 |
| 5 | 東農大 | |
| 6 | 山梨学院大 | 個人トップのキピエゴ選手が所属 |
| 7 | 大東大 | |
| 8 | 神奈川大 | |
| 9 | 日体大 | 79年連続79回目の本戦 |
| 10 | 法大 | 11位の国士舘大と1分46秒差 |
2位以下の総合タイムは、17日昼の時点で関東学生陸上競技連盟の公式記録にまだ載っていません。順位は複数の報道で一致したものです。
キピエゴが2年連続トップ
個人の1位は山梨学院大のブライアン・キピエゴ選手(4年)でした。昨年の予選会に続いて2年連続の個人トップです。レース後は、本戦でのチームの目標はシード権だと話しています。
2位には東京国際大のエティーリ選手(4年)が入りましたが、チームは15位で本戦に届きませんでした。日本人トップは東洋大の宮崎優選手(3年)で、全体の4位です。
東洋大が終盤に逆転
序盤の主役は専大でした。5キロ・10キロ・15キロの各地点で首位を守り、東洋大は5キロ地点で6位、10キロと15キロで2位につけていました。
東洋大が先頭に立ったのは18キロ地点です。そのまま逃げきり、1位でゴールしました。1月の本戦で14位に終わり、21年ぶりに予選会へ回ったチームが、最後の3キロで抜け出したことになります。後半に順位を上げていく、見ごたえのある勝ち方でした。
ボーダー付近では日体大が苦しみました。5キロ地点は12位、10キロ地点は13位で、15キロ地点でも10位。このときは11位の法大と3秒差でした。最後に順位を上げて9位で通過し、79年続く本戦出場をつないでいます。
落選校と本戦の日程
11位は国士舘大で、10位の法大とは1分46秒の差でした。国士舘大は3年ぶりの本戦復帰を目指していました。13位の立大は5年連続の出場がならず、14位の明大は3年続けて本戦に届きませんでした。15位の東京国際大も出場を逃しています。
本戦は2027年1月2日・3日です。前回優勝の青学大をはじめとするシード10校、今回の通過10校、オープン参加の関東学生連合の計21チームが箱根路を走ります。
あわせて読む:出雲駅伝 結果/早稲田が大会新で優勝
公式出典
- 関東学生陸上競技連盟|第103回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会(大会要項・エントリー)
- 箱根駅伝公式サイト(報知新聞社)|第103回 箱根駅伝 予選会
- スポーツ報知|21年ぶり出場の東洋大がトップ通過 法大は10位滑り込み(10月17日)
- スポーツ報知|国士舘大、11位で涙 10位・法大と1分46秒差(10月17日)
- スポニチアネックス|本大会出場全チーム決定 東洋大が1位通過(Yahoo!ニュース)
- 月刊陸上競技|東洋大が堂々トップ通過 宮崎優が個人日本人トップ(Yahoo!ニュース)
更新履歴
- 2026年10月17日 初版を公開
※本記事は2026年10月17日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。
Googleで「おかあさんのおうち」の新着を優先表示する
災害・道路・住まいの新しい記事がGoogleのトップニュースに出やすくなります。ボタン1回で登録できます。










コメント