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関口和之 申告漏れ/税理士の節税スキーム

🗨️「サザンの関口和之さんの申告漏れは、何があったの?」

関口さんが代表を務める音楽関連会社「のほほん」が、顧問税理士の関連会社との株の取引で損を出したとして利益を少なく申告し、東京国税局に実態のない取引と判断されました。2023年までの3年間で約5億8,600万円の申告漏れを指摘され、追徴課税は約5,300万円。すでに納税していて、重加算税は課されていません。

[芸能] この記事の要点

発表日・更新日

2026年10月5日 発表

目次

3年で約5億8,600万円

申告漏れを指摘されたのは、サザンオールスターズのベース・関口和之さん(70)が代表取締役を務める音楽関連会社「のほほん」です。東京国税局は、2023年までの3年間で約5億8,600万円の申告漏れがあったとして、約5,300万円を追徴課税しました。

項目内容
会社音楽関連会社「のほほん」(代表取締役・関口和之さん)
申告漏れ約5億8,600万円(2023年までの3年間)
追徴課税約5,300万円
対象になった処理2021年9月期に計上した損金
重加算税課されていない
納税済んでいる

税理士が勧めた株の取引

報道によると、会社は都内の税理士法人に節税の方法を相談し、顧問税理士の関連会社との株の売り買いで損失を出したとして、税金のかかる利益を少なく申告していました。東京国税局は、この株の取引に実態がないとして、損金とは認めなかったとみられます。

日本テレビによると、この取引は税理士が「節税スキーム」として持ちかけたもので、ほかにも約30社に同じ形を紹介していたとみられています。税理士側は取材に答えていません。

本人と事務所のコメント

関口さんは会社のホームページで、当時の顧問税理士から適法な取引だと説明を受けて提案されたものだったとしたうえで、その税理士と税理士法人との契約はすでに解除したとコメントしています。

所属事務所のアミューズも4日に公式サイトで謝罪し、指摘はすでに受け入れて納税を済ませたこと、国税当局から事実を偽ったり隠したりしたとの指摘は受けておらず、重加算税も課されていないことを説明しました。本人は今回の件を重く受け止め、今後はより慎重に対応するとしています。

重加算税は、所得を隠したり偽ったりしたと判断されたときに上乗せされる重い税で、申告が少なかった場合は本来の税額の35%がかかります。今回の指摘はそこまでは問われておらず、取引に実態がないとして損金と認められなかった、という扱いです。

「隠した」のではなく「税理士の提案に乗った」形だったことは、事務所の発表ではっきりしました。同じ提案を受けた約30社がどうなるのかにも、目が向きそうです。

i 内容は2026年10月4日の報道と所属事務所の発表にもとづきます。アイキャッチの写真はイメージで、ご本人の楽器ではありません。

公式出典

更新履歴

  • 2026年10月5日 初版を公開

※本記事は2026年10月5日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。

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この記事を書いた人

ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
実務全般に携わってきました。

特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

現在は子育てのため一線を退いていますが、
これまでの実務経験を活かし、
フリーランスとして不動産会社様向けの
バックオフィスサポート業務を開始しました。

現場目線を大切にしながら、
「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

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