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千葉市 通行止め/県道67号は解除されず

🗨️「千葉市の通行止めは、22日の朝に解除されたの?」

半分です。市が公表している台風25号の通行止めは、22日の朝までに10か所が解除され、6か所が残っています。地下道(アンダーパス)はすべて21日夜のうちに開き、国道126号も22日4時40分に開きました。残っているのは緑区と若葉区で、なかでも県道67号生実本納線の誉田IC〜大木戸ICは、20日22時30分から全面通行止めのままです。

[交通] この記事の要点

発表日・更新日

2026年9月22日 発表

影響を受ける人
  • 22日に千葉市の緑区・若葉区を車で通る人
  • 外房方面へ向かうために旧千葉外房有料道路(県道67号)を使う予定の人
  • 通学・通勤の経路にアンダーパスがある人
目次

まだ閉まっている6か所は、緑区と若葉区に固まっている

千葉市が公表している台風25号の通行止めのうち、22日の朝の時点で残っているのは次の6か所です。開通の見込みは市の告知には書かれていません。

路線・区間通行止めの開始
県道67号 生実本納線(誉田IC〜大木戸IC)緑区ほか20日22時30分(全面)
県道67号 生実本納線(辺田十字路交差点〜誉田IC)緑区21日19時05分(上り線)
県道129号 誉田停車場中野線(高田町)緑区21日14時50分
県道53号 千葉川上八街線(小間子町4-30地先)若葉区21日1時50分
磯辺茂呂町線(坂月町15地先)若葉区20日22時50分
若松町金親町線(千城台東3丁目39地先)若葉区21日1時50分

中央区・稲毛区・花見川区の規制はすべて解除されました。残っているのは、外房側へ抜ける道と、台地の谷筋を通る道です

渋滞と通行止めで動けなくなったときに要るもの

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県道67号が閉まった理由は、雨が80ミリに達したこと

県道67号生実本納線は、旧千葉外房有料道路にあたる区間です。市はこの道を止めた理由をこう書いています。

現地付近の雨量計で、24時間雨量80ミリに達したため、「全面通行止め」とし、通行車両の安全を確保します。

事故や崩落が起きてから止めたのではなく、あらかじめ決めてある雨量に届いたので止めた、ということです。20日22時30分という時刻は、千葉市内で雨が本格的になる前にあたります。

同じ道は9月6日の大雨でも同じ理由で止まり、そのときは8日17時00分に解除されました。閉めるきっかけは雨量計ですが、開けるきっかけは点検の結果なので、雨がやんだ時刻と開く時刻はそろいません。

地下道は、雨が降りはじめる前に閉めていた

末広地下道(中央区稲荷町3丁目)と寒川・稲荷地下道(中央区寒川町3丁目)は、21日15時に通行止めになりました。市の告知は「台風25号に伴う道路冠水事故防止のため」「事前通行止め」です。

アンダーパスは周りより低いので、降った雨がそのまま集まります。水がたまってから止めるのでは、先に入った車が出られません。この2か所は21日22時45分に解除されました。

解除は20時35分から4時40分にかけて進んだ

解除された10か所を時刻の順に並べると、動きがそのまま見えます。

解除の時刻路線・区間
21日20時35分県道72号 穴川天戸町線(宮野木町577-1)稲毛区
21日21時30分新港穴川線 側道(黒砂)稲毛区
21日22時00分武石地下道(幕張町)花見川区
21日22時45分末広地下道(稲荷町3丁目)中央区
21日22時45分寒川・稲荷地下道(寒川町3丁目)中央区
22日0時30分犢橋町160号線(犢橋町342-1地先)花見川区
22日1時20分県道66号 浜野四街道長沼線(長沼町)稲毛区
22日4時40分国道126号(坂月町交差点〜北谷津町76地先)若葉区

このうち県道66号は、21日17時に新しく通行止めになった道です。市の公式アカウントが「新規」として告知したのが17時、解除が22日1時20分でした。

前日の解除分(県道129号の誉田町2丁目・誉田町平山町線)を含めると10か所になります。

千葉の雨は24時間で351.5ミリ、1時間で41ミリ

気象庁のアメダスで、21日から22日朝までの各正時の観測値を集計すると、千葉県内の数字はこうなります。

観測地点市区町村24時間降水量の最大1時間降水量の最大
牛久市原市392.0ミリ48.0ミリ
茂原茂原市365.5ミリ54.0ミリ
大多喜大多喜町362.0ミリ39.5ミリ
坂畑君津市357.5ミリ42.5ミリ
千葉千葉市中央区351.5ミリ41.0ミリ
木更津木更津市317.5ミリ39.0ミリ
佐倉佐倉市316.0ミリ34.5ミリ
三浦三浦市308.0ミリ37.0ミリ

千葉市中央区の観測点で24時間351.5ミリ。県内の上位は市原市の牛久で392.0ミリ、茂原市で365.5ミリでした。1時間降水量も千葉で41.0ミリに達していて、これは道路の側溝が受けきれる量を超えています

22日に車で動くなら、見る先は3つ

市が管理する道の規制は市のページ、主要道路は日本道路交通情報センター、県が管理する道は管轄の土木事務所に分かれています。市も「主要道路の通行規制情報は、日本道路交通情報センターのホームページでご確認ください」と案内しています。

鉄道のほうは道路より重く、22日9時19分のJR東日本の発表で、外房線は誉田〜安房鴨川が終日運転見合わせ、千葉〜誉田も土砂流入で見合わせのままです。総武本線は千葉〜四街道が9時02分に再開しましたが、四街道〜佐倉は再開の見込みが立っていません。車に振り替える人が増えるぶん、開いている道も混みます

生活・仕事にどう効くか

  • 22日の移動:緑区と若葉区の6か所が閉まったままです。県道67号は誉田IC〜大木戸ICが全面、辺田十字路〜誉田ICは上り線だけの規制で、区間によって扱いが違います。
  • 迂回のしかた:市は通行止め箇所ごとに迂回路図のPDFを出しています。カーナビが規制を反映していないことがあるので、出る前に図を見ておくほうが確実です。

結局どうすればよいか

  • 自分が通る道が10か所(解除)と6か所(継続)のどちらに入っているかを、下の表で確かめる
  • 迂回路は市が出している通行止め箇所ごとのPDFを見る(カーナビは規制を反映していないことがある)
  • 地下道は開いても路面に土砂が残っていることがあるので、速度を落として通る

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公式出典

更新履歴

  • 2026年9月22日 22日午前の自治体・気象庁・事業者の発表で初版を公開

※本記事は2026年9月22日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。

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この記事を書いた人

ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
実務全般に携わってきました。

特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

現在は子育てのため一線を退いていますが、
これまでの実務経験を活かし、
フリーランスとして不動産会社様向けの
バックオフィスサポート業務を開始しました。

現場目線を大切にしながら、
「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

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