🗨️「山本美憂さんのボクシング、勝ったんですか」
勝ちました。9月15日の後楽園ホールで行われたフライ級4回戦を、3ラウンド1分51秒のTKOで。プロ2戦目で初勝利です。52歳での公式戦出場は、日本国内の最年長記録になりました。
3ラウンド1分51秒でTKO
9月15日、東京・後楽園ホール。フライ級4回戦に出場した山本美憂が、3ラウンド1分51秒でTKO勝ちしました。
3ラウンドに左のオーバーハンドで相手を倒し、続く右フックでもう一度ダウンを奪ったところでレフェリーが止めています。1ラウンドから左右のオーバーハンドを振っていく組み立てでした。
プロとしては2戦目で、これが初勝利です。
52歳での出場は国内最年長
この試合でもう1つ記録が出ました。52歳での公式戦出場は、日本国内の最年長記録です。
山本美憂はレスリングの元世界女王で、ボクシングに転向したのは50代に入ってから。1戦目は日本国内ではなかったため、後楽園ホールのこの試合が国内でのデビュー戦にあたります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日付・会場 | 2026年9月15日/東京・後楽園ホール |
| 階級・ラウンド数 | フライ級 4回戦 |
| 結果 | 3ラウンド1分51秒 TKO勝ち |
| 戦績 | プロ2戦目で初勝利 |
| 記録 | 52歳での公式戦出場は国内最年長 |

レスリングからの転向
山本美憂の名前を知っている人の多くは、ボクシングではなくレスリングで覚えているはずです。女子レスリングの世界女王で、その後は総合格闘技にも出ています。
競技を替えても続けている、というより、競技を替えてまた一から始めている。プロボクシングの4回戦は、そのいちばん下の段です。
競技は続ける
試合後、山本美憂は競技を続ける意向を示しました。
50代で始めて、2戦目で初勝利。しかもTKO。記録の話を抜きにしても、この結果を出すまでに何をしていたのかのほうが気になります。次の相手が決まったら、そこを見たいところです。
公式出典
- ゴング格闘技 山本美憂が日本デビュー戦3RでTKO勝ち(2026年9月15日発表)
- nippon.com 山本美憂がボクシング初勝利(2026年9月15日発表)
更新履歴
- 2026年9月16日 初版を公開。9月15日の試合結果を記載。
※本記事は2026年9月16日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。
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