🗨️「小学生の自転車の事故は、いつ・どこで起きているのか」
2025年に自転車に乗っていて死傷した小学生は3,436人でした(低学年653人・中学年1,317人・高学年1,466人)。このうち登下校中だったのは低学年6人、中学年16人、高学年34人です。小学校ではほとんどの子が歩いて通うので、自転車の事故は下校したあとの「訪問・買物・散歩・その他」で起きています。多い時間帯は16時〜17時台です。
[暮らし] この記事の要点
発表日・更新日
2026年9月11日 発表
影響を受ける人
- 小学生の子どもがいる家庭
- 子どもが自転車で友だちの家へ行く年ごろの家庭
- 登下校の見守りをしている人
- 住宅街を車で走る人
目次
小4あたりで、歩行と自転車が入れ替わる
交通事故総合分析センターが2026年6月に出した資料に、2025年の死傷者を学齢別に並べた表があります。歩いていて事故に遭う子と、自転車に乗っていて事故に遭う子の数が、学年の途中で逆転します。
| 学齢 | 自転車乗用中 | 歩行中 |
|---|---|---|
| 幼児 | 579人 | 610人 |
| 小学校 低学年 | 653人 | 1,199人 |
| 小学校 中学年 | 1,317人 | 885人 |
| 小学校 高学年 | 1,466人 | 576人 |
| 中学生 | 4,021人 | 815人 |
歩行中の事故が低学年に多いのは、通学路を毎日歩いているからです。自転車はその逆で、乗れる範囲が広がる高学年ほど増えます。
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