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北陸道の呉羽PAで大型車のマスが29台から39台へ ところが年内は、いまより停められません

🗨️「パーキングエリアの駐車マスが増えるなら、いい話しかないですよね?」

工事が終わればそうです。ただし工事期間は9月28日から12月末頃までで、その間は駐車できる台数が減ると公式の参考資料に書かれています。混むのは年内いっぱいです。

[交通] この記事の要点

何が起きたか

NEXCO中日本 金沢支社が2026年8月26日、E8 北陸自動車道 呉羽パーキングエリア(上り:金沢方面)で舗装補修のための夜間閉鎖と、駐車マス増設工事を実施すると発表した。夜間閉鎖は10月5日〜8日の各日20時から翌6時まで、増設工事は9月28日から12月末頃まで。完成後は大型車の駐車可能台数が29台から39台(約1.3倍)になる。

発表日・更新日

2026年8月26日 発表

影響を受ける人
  • 北陸道の上り(金沢方面)を夜間に走るドライバー
  • 呉羽PAで休憩や仮眠をとっているトラックの運転者
  • 10月5日〜8日の夜に北陸道を走る予定がある人
  • SA・PAで普通車を大型車マスに停めたことがある人
目次

この記事でわかること

  • 呉羽PAが閉まるのはいつの何時から何時までか
  • 駐車マスが増えるのに、年内は逆に停めにくくなる理由
  • 普通車の停め方ひとつで、大型車1台ぶんが消えてしまう仕組み

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この記事でわかること

  •  呉羽PA(上り)が閉まる日と時間、予備日
  •  マスが増える工事なのに、年内は逆に停めにくくなる理由
  •  普通車の停め方で、大型車1台ぶんが消えてしまう仕組み

渋滞と通行止めで動けなくなったときに要るもの

迂回路を調べるにも、その場で待つにも、要るのはトイレと電源の2つです。車に積みっぱなしにできる小さいものだけ挙げます。

セイワ 携帯トイレ 3枚入×3個セット(前掛けシート付き・600cc)
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渋滞と通行止めで動けなくなったとき、いちばん先に困るのがトイレです。高速道路上ではパーキングまで降りられないので、車に積んでおくものの中では優先度が高い1つです。

Anker PowerDrive 2 Alloy(カーチャージャー・2ポート24W)
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渋滞中はナビと地図と渋滞情報でスマホを使い続けるので、電池は思ったより早く減ります。迂回路を調べる段になって充電が無いと、動けるのに動けません。

Anker Zolo Power Bank 20000mAh 45W(USB-Cケーブル内蔵)
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災害時に多いつまずきが「ケーブルが見つからない・端子が合わない」です。本体にケーブルが付いている型だとそこで止まりません。20000mAhでスマホ数回分。

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閉まるのは10月5日から4夜間、20時から翌6時まで

NEXCO中日本 金沢支社が2026年8月26日に発表しました。E8 北陸自動車道の呉羽パーキングエリア(上り:金沢方面)で、PAの入口と出口の傷んだ舗装を直すため、夜間だけ閉鎖します。

項目内容
場所北陸道 呉羽PA(上り:金沢方面)
日にち2026年10月5日(月)〜8日(木)の4夜間
時間各日20時〜翌6時
予備日10月9日(金)・13日(火)
荒天のとき閉鎖を実施しない(順延)
実施の判断当日16時までに決まる

雨や風が強い日は閉鎖そのものをやめて後ろにずらします。つまり「10月5日の夜は閉まる」と決め打ちできないということです。判断は当日の16時までに出て、NEXCO中日本の北陸圏大規模工事サイトに載ります。夜に走る予定があるなら、出発前にそこを見るのがいちばん早い確認方法です。

マスを増やす工事なのに、年内は停められる台数が減る

同じ発表にはもう1本、別の工事が書かれています。駐車マスの増設工事です。期間は2026年9月28日(月)から12月末頃まで。夜間閉鎖の4夜間とは別で、こちらのほうがずっと長く続きます。

見出しになっているのは「大型車の駐車可能台数が約1.3倍」という数字で、内訳は29台から39台への10台増です。ここだけ読むと良い話しかありません。

ところが、あわせて出ている参考資料にはこう書かれています。「駐車マス増設工事期間中は駐車可能台数が減少し混雑が予想されます」。工事のあいだは駐車場の一部を工事に使うので、増える前に一度減るということです。

読者

増やす工事で減るんですか。いつまで減ったままですか。

おかあさん

12月末頃までです。9月28日から3か月あります。年末に北陸道を走る人は、呉羽PAをあてにしない前提で休憩の場所を決めておくほうが確実です。

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増えるのは3種類。ダブル連結トラック用のマスも新しくできる

増設の中身は3つに分かれています。

  • 普通車・大型車兼用マスを増設する
  • ダブル連結トラック優先マスを新設する
  • 優先マスを新設する

ダブル連結トラックは、通常の約2倍の長さがある特殊なトラックです。長さが違うので普通の大型車マスには収まらず、専用のスペースが要ります。優先マスのほうは、広い区画は必要ないけれど移動に配慮が必要な人(高齢の人、体の不自由な人、妊産婦の人など)のための駐車マスで、ピクトグラムが目印です。

i 車いすを使う人のための障がい者用駐車マスとは別に、「広い区画は要らないが入口に近いほうが助かる人」のためのマスが用意される、という整理です。

普通車が1台停まると、大型車1台ぶんが丸ごと消える

この発表でいちばん一般ドライバーに効くのは、実は台数ではなく兼用マスの仕組みのほうです。

普通車・大型車兼用マスは、青色のラインで区切られています。休日の昼間は普通車の利用が多く、平日の夜間は大型車の利用が多い。時間帯で客層が入れ替わるので、どちらでも使えるマスにしてある、という設計です。

NEXCO中日本はこの兼用マスの数え方を、1台あたり普通車なら2台分、大型車なら1台分としています。裏を返すと、普通車が1台だけ中途半端に停まっていると、そのマスに大型車は入れません。だから公式の参考資料は、普通車のドライバーに縦列で詰めて停めるよう協力を求めています。

読者

詰めて停めるだけで、そんなに変わりますか。

おかあさん

変わります。29台を39台にするために工事を3か月やるわけですが、兼用マスが何台か塞がるだけでその増加ぶんは簡単に消えてしまいます。

路肩やSA・PAの加減速車線は駐停車禁止です。それでも夜のPAで路肩に停まっているトラックを見かけるのは、停める場所が足りていないからです。マスを増やす工事に3か月かけている一方で、停め方ひとつで増設10台ぶんが帳消しになる——この2つが同じ発表の中に並んでいるのは、私は偶然ではないと考えています。増設は用意する側の対策で、停め方は使う側の対策です。片方だけでは足りません。

生活・仕事にどう効くか

  • 夜のドライブ:10月5日(月)〜8日(木)の20時〜翌6時は呉羽PA(上り)に入れない。予備日は10月9日(金)と13日(火)で、荒天の場合は実施せず順延される。
  • 9月末から年末までの休憩:駐車マス増設工事は9月28日から12月末頃まで続き、その間は駐車可能台数が減る。呉羽PAをあてにした運転計画は、年内は組み直したほうが安全。
  • 仕事の運行計画:大型車の駐車可能台数は工事後に29台から39台へ増える。増えるのは兼用マスとダブル連結トラック優先マスで、増えたぶんは普通車の停め方に左右される。

結局どうすればよいか

  • 10月5日〜8日に北陸道の上りを夜間に走るなら、呉羽PAの手前・先にあるほかのサービスエリア・パーキングエリアで休憩する前提で出発時刻を決める
  • 当日の実施可否は16時までに決まるので、出発前にNEXCO中日本の北陸圏大規模工事サイトを見る
  • 青いラインの「普通車・大型車兼用マス」に普通車で停めるときは、縦列で詰めて停める

公式出典

更新履歴

  • 2026年8月26日 初版を公開

※本記事は2026年8月26日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。

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この記事を書いた人

ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
実務全般に携わってきました。

特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

現在は子育てのため一線を退いていますが、
これまでの実務経験を活かし、
フリーランスとして不動産会社様向けの
バックオフィスサポート業務を開始しました。

現場目線を大切にしながら、
「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

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