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四国の高速道路はいつ夜間通行止め?

🗨️「四国の高速道路が夜に通行止めになるって聞いたけど、うちの区間はいつ?」

9月7日の夜から11月21日の朝まで、9区間が順番に毎夜19時から翌朝6時まで閉まります。う回にかかる時間は区間によって約15分から約120分まで開きがあります。

[交通] この記事の要点

何が起きたか

NEXCO西日本が、四国内の高速道路の対面通行区間で秋季夜間通行止めとIC閉鎖を実施する。対象はE11高松道、E11・E32徳島道、E55徳島南部道、E11・E56松山道、E56高知道、E76今治小松道の9区間。期間は2026年9月7日(月)夜から11月21日(土)朝まで、各日19時から翌朝6時まで。

発表日・更新日

2026年8月25日 発表

影響を受ける人
  • 夜間に徳島道・松山道・高知道・高松道・今治小松道を使う人
  • 四国内を夜に移動して翌朝に用事がある人
  • 金曜の夜に高速で移動する予定がある人
目次

この記事でわかること

  • 四国のどの区間が、いつ夜間通行止めになるのか
  • う回にかかる時間が区間ごとにどれだけ違うのか
  • 「土日はやらない」と書かれているのに金曜の夜が引っかかる理由

先に結論

  • 9月7日の夜から11月21日の朝まで、9区間が順番に閉まります(各日19時〜翌朝6時)
  • う回にかかる時間は約15分から約120分まで、区間で8倍の開きがあります
  • 土日祝はやりませんが、金曜の夜に始まった通行止めは土曜の早朝まで続きます
  • 新居浜ICは出口だけ、今治小松道のいよ小松JCT・ICはそのまま使えます

秋の夜に四国の高速道路を走る予定があるなら、先に見ておく表があります。NEXCO西日本が9月7日の夜から11月21日の朝まで、四国の対面通行区間9か所で夜間通行止めを行うからです。舗装路面の補修や樹木の伐採といった維持修繕作業のほか、4車線化工事と橋梁点検が入ります。

ここでいちばん効くのは日付ではなく、う回にかかる時間のほうです。同じ「夜間通行止め」でも、約15分で回れる区間と、約120分かかる区間が同じ表に並んでいます。

渋滞と通行止めで動けなくなったときに要るもの

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セイワ 携帯トイレ 3枚入×3個セット(前掛けシート付き・600cc)
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渋滞と通行止めで動けなくなったとき、いちばん先に困るのがトイレです。高速道路上ではパーキングまで降りられないので、車に積んでおくものの中では優先度が高い1つです。

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9区間の日程と、う回にかかる時間

路線・区間期間(各日19時〜翌朝6時)夜数う回した時の所要時間
E11 松山道 新居浜IC 出口9月7日夜〜9月10日朝3夜間約20分(いよ西条ICから)/約25分(土居ICから)
E56 高知道 高知IC〜須崎西IC9月7日夜〜9月16日朝土日除く7夜間約70分
E11 高松道 引田IC 出入口9月14日夜〜9月16日朝2夜間約15分(白鳥大内ICから)/約30分(鳴門ICから)
E56 松山道 松山IC〜大洲北IC9月28日夜〜10月17日朝土日祝除く14夜間約70分
E32 徳島道 土成IC〜井川池田IC10月8日夜〜10月17日朝土日祝と10月9日夜を除く5夜間約70分
E32 徳島道 土成IC〜川之江東JCT10月19日夜〜10月31日朝土日除く10夜間約120分
E56 松山道 大洲南IC〜西予宇和IC10月26日夜〜10月31日朝5夜間約30分
E11・E32 徳島道 鳴門JCT〜土成IC / E55 徳島南部道 徳島JCT〜徳島沖洲IC11月4日夜〜11月20日朝土日除く12夜間約30分〜約60分(行き先による)
E76 今治小松道 今治湯ノ浦IC〜いよ小松IC11月10日夜〜11月19日朝土日除く7夜間約25分

予備日も決まっています。新居浜ICは9月10日夜〜9月12日朝、引田ICは9月16日夜〜9月18日朝、松山IC〜大洲北ICは10月19日夜〜10月23日朝、今治湯ノ浦IC〜いよ小松ICは11月19日夜〜11月21日朝です。天候などで中止または順延することがあり、工事の進み方によって区間が変わることもあります。

う回の時間は区間で8倍違います

いちばん短いのは高松道の引田ICで、白鳥大内ICから県道41号・国道11号・県道40号でう回して約15分です。いちばん長いのは徳島道の土成IC〜川之江東JCTで、国道318号・192号を通って約120分。8倍の差があります。

この所要時間は、NEXCO西日本の特設サイトの本文ではなく、う回路案内のリーフレット(PDF)にしか書かれていません。日程だけを見て「夜は閉まるのか」と受け取ると、2時間の遠回りになる区間と30分で済む区間が同じ重さに見えてしまいます。夜の四国を走る予定があるなら、日付より先にこの数字を見たほうが早いというのが私の見方です。

もうひとつ、11月の徳島道・徳島南部道はどこからどこへ行くかでう回時間が3種類に分かれます。鳴門JCT〜徳島沖洲ICは国道318号と県道29号・38号・204号で約30分、鳴門JCT〜土成ICは県道1号・12号・14号と国道318号で約35分、土成IC〜徳島沖洲ICは国道192号・318号と県道29号・38号・204号で約60分です。同じ規制でも、行き先を先に決めてから表を読むことになります。

金曜の夜だけ、土曜の朝まで閉まります

リーフレットには「土曜日・日曜日・祝日に夜間通行止めは行いませんが、金曜日の夜間通行止めの解除が土曜の早朝となります」と書かれています。

金曜の夜に高速へ乗った人は、「土日はやらないと書いてあった」と思って走り出して、そのまま規制に当たります。土日を外して予定を組む人ほど引っかかる形です。金曜の夜に動く予定があるなら、その週の対象区間を確認しておくことになります。

「閉まる」と書いてあっても使える入口があります

9区間のうち、全部が本線ごと閉まるわけではありません。

  • 松山道の新居浜ICは出口だけの閉鎖で、入口は使えます
  • 今治小松道の今治湯ノ浦IC〜いよ小松IC間の規制でも、いよ小松JCT・ICは利用できます
  • 逆に11月の徳島道・徳島南部道では、鳴門JCTと徳島JCTから一般道への流出ができません

「新居浜IC 通行止め」とだけ覚えて、乗るのもやめて一般道で行ったとすると、入口は開いていたのに使わなかったことになります。出口だけなのか、入口も含むのか、本線ごとなのか。この3つは区間ごとに違います。

なお、この夜間通行止めは秋だけのものではありません。NEXCO西日本は四国の対面通行区間について春季と秋季に分けて同じ形の規制を出していて、今回は秋季の分です。今年の秋に自分の区間が入っていなくても、次の春に回ってくることがあります。

生活・仕事にどう効くか

  • 夜の移動時間:10月19日から10月31日の徳島道 土成IC〜川之江東JCTは、う回すると約120分。同じ夜間通行止めでも、高松道の引田ICは約15分で済む。
  • 金曜の夜:土日祝は夜間通行止めを行わないが、金曜の夜に始まった通行止めは土曜の早朝まで続く。
  • 秋の行楽:9月28日から10月17日の松山IC〜大洲北ICは土日祝を除く14夜間。う回すると約70分かかる。

結局どうすればよいか

  • 自分が使う区間の実施日を、9区間の表で確認する
  • う回にかかる時間は区間ごとに違うので、「どこからどこへ行くか」で見る
  • 天候などで予備日に順延することがあるので、出発前に最新の道路情報を確認する

あわせて読む・調べる

くわしく知る(保存版の記事)

自分の場合を調べる(無料ツール)

公式出典

更新履歴

  • 2026年8月25日 初版を公開。NEXCO西日本の特設サイトと、う回路案内リーフレット(PDF)から日程・う回路・所要時間を転記

※本記事は2026年8月25日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。

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この記事を書いた人

ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
実務全般に携わってきました。

特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

現在は子育てのため一線を退いていますが、
これまでの実務経験を活かし、
フリーランスとして不動産会社様向けの
バックオフィスサポート業務を開始しました。

現場目線を大切にしながら、
「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

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