新しいルノー キャプチャーの「エスプリ アルピーヌ フルハイブリッド E-TECH(イーテック)」は、税込494万円です。10月15日発売の改良車で、従来仕様から出力と燃費を改善。494万円は今回の対象グレードの価格で、全グレード共通ではありません。
[経済] この記事の要点
2026年10月22日 確認・公開
- キャプチャーの新旧仕様を比べる人
新型の価格はいくら
ルノー・ジャポンは10月15日、新フルハイブリッドを搭載するキャプチャー エスプリ アルピーヌを全国の正規販売店で発売しました。税込メーカー希望小売価格は4,940,000円です。「キャプチャーならすべて494万円」とは限りません。
検索結果には、従来型や別グレードの価格が残ることがあります。「キャプチャー」という車名が同じでも、エンジンや装備が違えば、その価格を今回の仕様へ当てはめることはできません。見積もりではグレードの正式名称まで揃えて比較できます。
車両価格とは別に、発表上のリサイクル料金は17,150円。2トーンカラーは70,000円の加算です。税金や登録費用、販売店オプションまで含めた支払総額は、実際の見積もりで確認する必要があります。

\対象条件と追加発表は公式ページから確認できます/
出力と燃費を比較
メーカー発表の新旧比較は次のとおりです。システム出力、エンジンの排気量、電池容量はそれぞれ別の指標なので、数値の大きさだけを横並びにせず、用途に合わせて見ます。
| 項目 | 従来→今回 |
|---|---|
| システム最高出力 | 143→158ps |
| 試験モード燃費 | 23.3→24.5km/L |
| エンジン | 1.6→1.8L |
| 駆動用電池 | 1.2→1.4kWh |
| 0〜100km/h加速 | 10.6→8.9秒(メーカー値) |
WLTC(ダブリューエルティーシー)モードの燃費は試験値です。24.5km/Lは、渋滞やエアコンの使い方を問わず、毎回その値になるという保証ではありません。通勤や買い物で走る道に近い条件を販売店へ伝えると、比較の前提を揃えやすくなります。
仮に1万kmをこの試験値どおりに走ると計算すれば、23.3km/Lでは約429L、24.5km/Lでは約408Lで、差は約21Lです。当サイトによる単純計算の例で、実際の燃料代や実燃費を予測したものではありません。

標準装備は何が変わる
縦型10.4インチのopenR link(オープンアールリンク)が、車載のGoogle(グーグル)サービスに対応します。Googleマップや音声アシスタントを使えるほか、メーターは7インチから10インチに変わります。
360度カメラ、ドライバーモニタリング、harman/kardon(ハーマンカードン)のオーディオも標準装備です。後から必要な装備を追加する前提で旧型と比較する場合は、車両価格だけでなく、見積もりの装備欄も見比べると違いがわかります。
車載GoogleサービスとMy Renault(マイルノー)連携のコネクテッドサービスは、8年間無償という発表です。期間終了後の料金や通信の細かな利用条件を、発表内容を超えて無料と読み替えないようにしてください。

見積もりで揃える条件
2トーンは、グリ ラファル、ブラン ナクレ、ブルー アイロンに黒いルーフを合わせた設定です。単色のノワール エトワールは受注生産と案内されています。ボディ色によって、価格だけでなく注文条件も確認できます。
納期や値引き額は、今回の発表からは確定できません。「10月15日発売」と「注文後すぐ納車される」は別です。私は、旧仕様との比較なら、494万円という入口から、装備・色・諸費用まで揃えた見積もりへ進むのがわかりやすいと思います。
試乗しての乗り心地や静かさは、この記事では評価していません。掲載した性能はメーカー公表値です。発表の原文から対象仕様を確認し、購入を考える場合は販売店で納期と支払総額を照合できます。
結局どうすればよいか
- グレードと装備を揃えて見積もりを確認する
公式出典
更新履歴
- 2026年10月22日 検索需要と公式原文を確認し初版公開
※本記事は2026年10月22日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。
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