🗨️「横浜高の織田翔希投手がメジャー挑戦と聞いた。いつ、どう決まるの?」
スポーツ報知によると、横浜高校3年の織田翔希投手(18)は、日本のプロ野球を経ずにメジャーへ直接挑戦する意向を固めたとみられます。15日に母校で会見し、進路を自ら表明する見通しです。10月22日のドラフト会議の1週間前の決断になります。
[スポーツ] この記事の要点
2026年10月15日 発表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 選手 | 織田翔希(横浜高3年・右投右打・186センチ81キロ) |
| 球速 | 最速157キロ。今夏の甲子園で156キロ |
| 実績 | 2年春から4季連続で甲子園。昨春のセンバツで優勝 |
| プロ志望届 | 9月17日に提出 |
| プロ球団との面談 | 11日から横浜市内で。14日に終了 |
| 会見 | 15日、母校で(時刻は未発表) |
| ドラフト会議 | 10月22日(木)16時50分開始予定 |
出典:スポーツ報知(2026年10月15日)、日本野球機構(NPB)。
面談を終えて決断へ
報知によると、日本のプロ野球球団との面談は11日から横浜市内で行われ、14日に終わりました。織田投手は国民スポーツ大会のあと、10月上旬に個人で渡米し、サンディエゴでメジャーのポストシーズンを観戦しています。面談の中身も踏まえて、メジャーへ直接進む意向を固めたとみられます。
報知は、ドラフトの目玉と呼ばれる高校生が直接メジャーに挑むのは、事実上初めてだとしています。日本のプロを経ずにメジャー球団と契約した例として報知が挙げたのは、マック鈴木さん、山口鉄也さん、田沢純一さん、森井翔太郎さんら5人です。
9月に台湾で開かれた18歳以下のアジア選手権では、高校日本代表としてスーパーラウンドの台湾戦に投げ、6回1失点、7奪三振で勝利に導きました。この試合の最速は155キロでした(報知)。

契約できるのは来年1月から
報知の解説では、今の制度だとメジャー球団と契約できるのは来年1月15日からです。25歳未満の選手は、原則としてマイナー契約から始まります。日本の新人の契約金は上限1億円と出来高5,000万円ですが、メジャー球団からはそれを上回る額を受け取れる可能性もあるといいます。
ただ、メジャーの労使協定は12月1日に切れます。新しい協定がまとまらなければ、ロックアウトになる可能性も残っています(報知)。
22日のドラフトへ
ドラフト会議は10月22日(木)16時50分から、東京のグランドプリンスホテル新高輪で開かれます。各球団の1位指名は、15日の会見で織田投手が何を語るかで大きく動きそうです。
最速157キロの18歳が、日本のプロを飛ばして海を渡るのか。報道が先に出た形ですが、答えは15日、本人の口から語られます。
写真:Pexels(イメージ。記事の当事者や現場とは関係ありません)
公式出典
- スポーツ報知「横浜・織田翔希、メジャー挑戦が決定的」(Yahoo!ニュース配信)(2026年10月15日発表)
- 日本野球機構(NPB)「2026年 プロ野球ドラフト会議」開催のお知らせ(2026年9月30日発表)
更新履歴
- 2026年10月15日 初版を公開
※本記事は2026年10月15日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。
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