Notta Memo Pro(ノッタ メモ プロ)と旧Notta Memo(ノッタ メモ)の違いは、画面がカラーになったこと、容量が32GBから64GBに増えたこと、充電が専用マグネットから汎用のUSB-Cに変わったことです。厚みは3.5mmから3.9mmへ、わずかに増えました。
ただ、数字の差より先に確認したいのは、Wi-Fiで自動同期できる条件です。ここを知らずに買うと、期待とずれる可能性があります。
運営者はどちらも買っていません。使い心地は、実際に使った人の記事や投稿を、名前を添えて紹介します。
先に結論
- ✓ 画面はモノクロからカラーへ。容量は32GBから64GBへ増えました。
- ✓ 充電は専用マグネットからUSB-Cへ。厚みは3.5mmから3.9mm、重さは約28gから約30gです。
- ✓ Wi-Fi自動同期は2.4GHz限定と書くレビューがあります。買う前に自宅や職場の環境を見ておくと安心です。
Notta
Notta Memo Pro
カード型USB-C64GB
名刺サイズのAIボイスレコーダーです。
画像:Amazon.co.jp の商品ページより(クリックでAmazonの商品ページが開きます)
\Amazon.co.jp/
販売元はAmazon.co.jpです。
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Notta Memo Proと旧モデルの違い
両方のNotta(ノッタ)公式ページを開いて、同じ項目を並べました。旧モデルの数字は公式ページの記載です。
| 項目 | 旧Notta Memo/Notta Memo Pro |
|---|---|
| 重さ | 約28g/約30g |
| サイズ | 86.1×55.1×3.5mm/77.2×56×3.9mm |
| バッテリー | 470mAh/600mAh |
| 内蔵メモリ | 32GB/64GB |
| 充電方式 | マグネット充電/USB-C |
| 画面 | 公式ページに記載なし/0.95インチのAMOLED(アモレッド。自発光する有機ディスプレイ)カラー |
出典:Notta公式の各製品ページ。Proの連続録音などは公式ショップの記載です。
旧モデルの画面がモノクロだったことは、複数のレビュー記事が書いています。ただ、公式ページでは確認できませんでした。
旧モデルの録音時間は、公式ページで録音時約30時間、待機時約28日です。Proは公式ショップで、連続録音がBluetooth接続時45時間、未接続時50時間と書かれています。測り方の条件が違う可能性があり、単純に比べにくい項目です。
Wi-Fi自動同期の条件
Proの目玉は、登録したWi-Fiに戻ると録音が自動でアプリへ上がる機能です。AI文字起こしツールガイドの編集長は約1か月試して、自動同期は2.4GHz帯のみで、登録できるのは3か所までと書いています。
同じ記事は、USBでの転送が約15Mbps、自動同期が約4Mbpsと書いています。大きな録音を急いで上げたいときはUSBのほうが速い、という読み方になります。
dreamseed.blogの山本竜也氏は、自動同期には本体を待機状態にしておく必要があると書いています。電源を切ったまま置いておくだけでは動かない点に注意が要ります。
使っている人の投稿
発売直後のため、独立した使用者の声はまだ多くありません。大学病院の検査入院で使った古澤久志氏が、noteにレビューを書いたと投稿しています。診察の説明や薬の話を、後から確認できる安心感がある、という内容です。
大学病院への検査入院を経験し
Notta Memo Proの価値を
患者側から実感しました診察説明、薬、検査、入院手続き
覚えきれない情報を
「後から確認できる安心」に変えてくれます医療・介護現場での活用も含めて
レビューしました👇https://t.co/OLZsqZVk5b— 古澤久志|AI×経営実践 (@h_www) 2026年10月13日
一方で、音声がクラウド側に送られる点を理由に、自分はスマホの録音と文字起こしで済ませているという投稿もありました。ニノ氏のYouTube比較動画を紹介する形です。
音声はクラウド側に送られるので要注意、僕はスマホのボイスレコーダーで、かつ自分で文字起こしと要約https://t.co/D3VkT9SZPt
【完全体】Notta Memo Proのガチ進化がヤバい|前モデルとの違いを徹底比較レビュー
ニノ / MONOTIVE #AI要約Notta Memo…
— くまごろう (@k_koga555) 2026年10月13日
紹介していた人の記録
ようやくカバンに入れっぱなしで運用できるカード型AIボイスレコーダーが登場したなぁという感想
小口氏は、録音中にREC(録音中の表示)と経過時間が常に出るので、録れているか不安になりにくいとも書いています。なお、この記事は旧モデルとの直接比較ではありません。
気になる点
- ゆずガジェットは、点灯時にカラー画面が目立ち、さりげなく録りたい場面では旧モデルのほうが気配を消せると書いています。
- 同じ記事は、ノイズキャンセリングが無く、エアコンの近くでは環境音が混ざったとも書いています。固有名詞が一般的な言葉に直されることもあったそうです。
- 付属のUSBケーブルは短め、という指摘も同じ記事にあります。
- 会議や通話を録るときは、相手の了承と社内の保存ルールを先に確かめたいところです。
ゆずガジェットとAI文字起こしツールガイドは、どちらもNotta提供のPR(広告記事)です。良い点だけでなく不満点も書いているため、ここでは名前を添えて紹介しました。
料金とプランの確認先
Notta公式ショップでは、本体の税込価格が29,700円と書かれています。本体を買うと、ハードウェアプランとして月600分の文字起こしが付くとされています。
1年分のプランが付くセットは本体とのセット販売のみで、有効化後に注文をキャンセルすると1年分が別途請求される、と公式ショップに書かれています。セットを選ぶ前に、公式の注意書きを読んでおくと安心です。
ほかの記事には、プランの料金が公式と違う数字で載っているものもあります。金額は必ず公式ショップで見てください。
買い替えは必要か
AI文字起こしツールガイドは、USB-C版の旧モデルを持っている人は、Wi-Fi自動同期が欲しい場合を除いて買い替え不要かもしれない、と書いています。見立ての一つとして受け取るのがよさそうです。
録音後の転送の手間を減らしたい人、画面で録音状態を見たい人、容量が足りなくなった人には、Proの変更点が効きそうです。逆に、気配を消して録りたい人や、2.4GHz以外のWi-Fiしかない人は、旧モデルや他機種も見比べる価値があります。
この記事で確認した情報源
- ・Notta Memo(旧モデル)公式ページ(重さ・サイズ・バッテリー・メモリ・充電方式を確認しました。)
- ・Notta Memo Pro 公式ページ(Proの仕様と機能の説明です。)
- ・Notta公式ショップ Notta Memo Pro(価格、録音時間、プランの注意書きを確認しました。)
- ・家電Watch 小口覺「カード型AIボイスレコーダーNotta Memo、カバン入れっぱなしで使えて不満も解消!」(発見元の記事です。)
- ・AI文字起こしツールガイド Notta Memo Pro レビュー(PR)(Wi-Fi同期の条件と買い替えの見立てを引用しました。)
- ・ゆずガジェット Notta Memo ProとPlaud Note Pro(プラウド ノート プロ)の比較(PR)(厚み、画面、ノイズ面の指摘を引用しました。)
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