🗨️「長野市の国道19号で起きた車4台の事故で、何が分かっている?」
10月12日の午後2時すぎ、長野市役所近くの国道19号で車4台が絡む事故があり、7歳から81歳の男女5人が軽傷でした。最初に追突した車を運転していたのは80代の男性で、捜査関係者への取材で、ブレーキとアクセルを踏み間違えた可能性があるとわかりました。警察が原因を調べています。
[事件・事故] この記事の要点
2026年10月15日 発表
- 長野市中心部の国道19号を通る人
- 高齢の家族の運転が気になる人
| 項目 | 報道で分かっていること |
|---|---|
| いつ | 10月12日 午後2時すぎ |
| どこ | 長野市役所の近くの国道19号。トイーゴ前のスクランブル交差点から約200メートル先 |
| 車 | 4台が絡む事故 |
| けが人 | 7歳から81歳の男女5人が市内の病院に搬送された。いずれも軽傷 |
| 最初に追突した車 | 運転していたのは80代の男性。捜査関係者への取材で、ブレーキとアクセルを踏み間違えた可能性があるとわかった |
| 現場の様子 | 信号待ちの車列に後ろから来た車が突っ込み、次々に玉突きになったという |
| まだ分からないこと | 事故の原因(警察が調べている) |
出典:信越放送(SBC)の報道(2026年10月14日配信)。信越放送は、事故の発生を「12日」と伝えています。
分かっていること
現場は、長野市役所の近くを通る国道19号です。信号待ちをしていた車の列に、後ろから来た車が突っ込み、玉突きになったと、信越放送は伝えています。連休最終日の月曜(10月12日)の昼下がりで、市の中心部です。
7歳から81歳までの男女5人が病院に運ばれました。いずれも軽いけがです。最初に追突した車を運転していたのは80代の男性でした。

「踏み間違えの可能性」の意味
ブレーキとアクセルを踏み間違えた可能性があるという点は、捜査関係者への取材で分かったとされるもので、警察が公式に発表した内容ではありません。事故の原因は、警察が調べている段階です。
信越放送は、事故の直前の映像も紹介しています。事故のおよそ200メートル手前のトイーゴ前の交差点で、横断歩道を渡っていた歩行者の前を、1台の車がかなりの速度で走り抜け、歩行者が気づいて間一髪で逃げた様子です。この車と、事故を起こした車が同じかどうかは、報道には書かれていません。
75歳以上の免許と、止める装置
今回の運転者が、免許の更新でどんな検査や講習を受けていたかは、報道に出ていません。一般の仕組みとして、警察庁の資料では、75歳以上は免許の更新の前に認知機能検査を受けることになっています。受ける時期は、更新期間が終わる日の6か月以内です。一定の違反歴がある人は、運転技能検査に合格しないと免許を更新できません(令和4年5月13日施行)。
運転に不安がある人には、サポートカー限定免許という選択肢もあります。運転できる車を、衝突被害軽減ブレーキと、ペダルを踏み間違えたときに加速を抑える装置が付いた車に限る免許です(警察庁)。踏み間違えを止める装置が、自分の車や家族の車に付いているかの調べ方は、別の記事にまとめています。
生活・仕事にどう効くか
- 事故の規模:車4台が絡み、7歳から81歳の男女5人が病院に運ばれました。いずれも軽いけがです。
- 原因:踏み間違えの可能性は、捜査関係者への取材で分かったとされる内容です。警察が調べている段階です。
- まだ分からないこと:道路の規制や渋滞については、報道に書かれていません。
結局どうすればよいか
- 原因は警察の発表を待ち、報道の段階を事実として広めない
- 家族の車に、踏み間違えを防ぐ装置が付いているかを確かめる
- 長野市の中心部を車で通るときは、信号待ちの車列との車間に余裕を持つ
公式出典
- 警察庁「令和5年版 警察白書」第5章(75歳以上の免許更新の制度、サポートカー限定免許)
- 信越放送(SBC)「暴走する車、歩行者は間一髪で逃げた…長野市中心部で車4台が絡む事故」(Yahoo!ニュース配信)(2026年10月14日発表)
更新履歴
- 2026年10月15日 初版を公開
※本記事は2026年10月15日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。
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