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MOMENTUM True Wireless 5と4の違い

ゼンハイザーの完全ワイヤレスイヤホン「MOMENTUM True Wireless(モメンタム トゥルーワイヤレス) 5」と前モデルの4の違いは、自分で替えられるバッテリー、Bluetooth(ブルートゥース)6.0、空間オーディオ、通話用マイクの数、軽くなった充電ケースです。公式の直販価格の差は2,500円です。

ただし、ノイズキャンセリングを入れたときの再生時間は5のほうが1時間短く、交換用のバッテリーは日本ではまだ買えません。

運営者は2機種とも買っていません。使い心地は、実機を借りて試した価格.comマガジンの記事と、使っている人の動画やXの投稿を、名前を添えて紹介します。

先に結論

  • ✓ 5で増えたのは、イヤホンとケースのバッテリーを自分で交換できる設計、Bluetooth 6.0、ドルビーアトモスの空間オーディオ、片側4基のマイクです。
  • ✓ 再生時間はノイズキャンセリングを切ると12時間(4は7.5時間)ですが、入れると6時間(4は7.0時間)です。
  • ✓ 交換用バッテリーは「EU(欧州連合)および一部の国で提供予定」とされ、日本での提供方法はまだ決まっていません。

ゼンハイザー(Sennheiser)

MOMENTUM True Wireless 5

MOMENTUM True Wireless 5

バッテリー交換式Bluetooth 6.0最大40時間(ケース込み)

2026年9月3日に発売された、ゼンハイザーの完全ワイヤレスイヤホンの最上位モデルです。リンク先はAmazon.co.jp限定の、エージング音源が付いたセットです。

画像:Amazon.co.jp の商品ページより(クリックでAmazonの商品ページが開きます)

グラファイトのセットの商品ページは、下のボタンから開けます。

\Amazon.co.jp/

MOMENTUM True Wireless 5の商品ページを見る ›

色はリンク先で選べます。ここはグラファイトです。

※ 本記事には広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。紹介している商品は、記事の内容に関連するものを編集方針にもとづいて選んでいます。Amazonのアソシエイトとして、おかあさんのおうちは適格販売により収入を得ています。

目次

MOMENTUM True Wireless 5と4の違い

ゼンハイザーの日本公式ストアに載っている仕様を、2機種で並べました。差がある項目を中心に抜き出しています。

公式の直販価格(税込) 5:49,940円/4:47,440円
Bluetooth 5:6.0/4:5.4
コーデック 5:SBC(エスビーシー)、AAC(エーエーシー)、aptX(アプトエックス)、aptX Adaptive(アダプティブ)/Lossless(ロスレス)/4:左に加えてLC3(エルシースリー)
再生時間(イヤホン単体) 5:最大12時間(ノイズキャンセリングなし)、最大6時間(あり)/4:最大7.5時間(なし)、7.0時間(あり)
ケース込みの再生時間 5:最大40時間/4:合計30時間
重さ 5:片側7g、ケース55g、合計62g/4:片側6.2g、ケース66.4g、合計72.4g
通話用マイク 5:片側4基(骨伝導を含む)/4:片側3基
バッテリー交換 5:イヤホンとケースとも、標準的な工具で自分で交換できる/4:仕様欄に記載なし
空間オーディオ 5:ドルビーアトモス(Dolby Atmos)/4:仕様欄では確認できませんでした
同じところ 直径7mmのドライバー、防じん防滴IP54(イヤホンのみ)、Qi(チー)のワイヤレス充電

ゼンハイザー・ヒアリング日本公式ストアの各製品ページ(2026年10月12日確認)。

4の仕様欄にあったLC3は、5の仕様欄の対応コーデックには書かれていません。価格.comマガジンの記事は、LE Audio(エルイーオーディオ)とAuracast(オーラキャスト)は今後のファームウェア更新で有効になる予定だと書いています。

再生時間はノイズキャンセル時に5が短い

公式ページの見出しには「最大12時間」「最大40時間」とあります。ただし「12時間に伸びた」は、どんな使い方でも当てはまるわけではありません。12時間は、ノイズキャンセリングを切ったときの値です。

ノイズキャンセリングを入れると、イヤホン単体で5は6時間、4は7.0時間です。ここだけは4のほうが長くなります。ケースの充電分まで含めた合計は、5が40時間、4が30時間です。

バッテリー交換は日本でまだできない

5の公式ページには、イヤホン本体と充電ケースの電池を自宅で交換できると書かれ、必要なのはドライバーだけ(交換用の電池も別途必要)と添えられています。同梱品には「バッテリー交換用ツール」が入っています。

価格.comマガジンの折原一也氏によると、交換用はイヤホン用の2個セットと充電ケース用の2種類です。取扱説明書ではEU(欧州連合)および一部の国で提供予定とされ、国内での提供方法はまだ検討中の段階だと書いています。

折原氏は、精密ドライバーの「PH000」を別に用意して交換を試しました。充電ケースのバッテリーは外せた一方で、イヤホン側はネジが回ったものの蓋が外れず、そこで止めたそうです。

折原氏は、国内での供給や手順の案内が整うのを待ってからでも間に合う、という立場です。自分で交換したときの保証の扱いは、公式ページでは確認できませんでした。

使っている人の動画とXの投稿

monograph(モノグラフ)の堀口英剛氏の動画は、タイトルに「購入レビュー」とあり、電池の交換とノイズキャンセリングにも章を割いています。概要欄にはアフィリエイトリンクを含むとの表示があります。

monograph/ 堀口英剛(2026年9月8日)

オーディオ専門店フジヤエービックの短い紹介動画です。販売店のチャンネルです。

フジヤエービック(2026年8月20日)

Xでは、風切り音を抑える機能を入れても風の音が大きく、4より悪くなったと感じるという投稿がありました。

4を聴き直して良さを再認識し、5への買い替えは見送ったという4のユーザーの投稿です。

反対に、試聴イベントで聴いて、4には手が伸びなかったが5は欲しくなったという投稿もあります。

どんな商品か・5の主な仕様

同梱物の図です。バッテリー交換用のツールが付きます。
同梱物の図です。バッテリー交換用のツールが付きます。
最大40時間は、ノイズキャンセリングを切った条件の値です。
最大40時間は、ノイズキャンセリングを切った条件の値です。

画像:Amazon.co.jp の商品ページより

紹介していた人の記録

折原氏は、ノイズキャンセリングを騒音全体の音量を一段下げるような効き方と書き、音はニュートラルで情報量が多いと評価しています。PHILE WEB(ファイルウェブ)の山本敦氏も4と聴き比べたレビューを出していますが、広告であることの表記がある記事です。

注意点

  • ノイズキャンセリングを入れたときのイヤホン単体の再生時間は6時間で、4の7.0時間より短くなります。
  • 交換用バッテリーは、日本での提供方法がまだ決まっていません。自分で交換したときの保証の扱いも、公式ページでは確認できませんでした。
  • 価格.comマガジンの記事では、イヤホン側の蓋を開けられませんでした。交換には精密ドライバーも必要です。
  • 4の仕様欄にあったLC3は、5の仕様欄には載っていません。

前モデルの4(Amazon.co.jp限定セット)の商品ページは、こちらです。

\Amazon.co.jp/

MOMENTUM True Wireless 4を見てみる ›

ノイズキャンセリング時の再生時間は4のほうが長いモデルです。

こんな人は見てもよさそう

  • 4万円台のイヤホンを電池の寿命で手放したくない人、空間オーディオやBluetooth 6.0を使いたい人は5。
  • ノイズキャンセリングを入れて長く使う人や、LC3を使いたい人は4も比べる価値があります。
  • 4に不満がない人は、交換用バッテリーの国内提供が決まってからでも遅くはなさそうです。

この記事で確認した情報源

MOMENTUM True Wireless 5の商品ページは、こちらのボタンから開けます。

\Amazon.co.jp/

MOMENTUM True Wireless 5を見てみる ›

在庫や配送の状況は、リンク先の表示をご確認ください。


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この記事を書いた人

ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
実務全般に携わってきました。

特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

現在は子育てのため一線を退いていますが、
これまでの実務経験を活かし、
フリーランスとして不動産会社様向けの
バックオフィスサポート業務を開始しました。

現場目線を大切にしながら、
「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

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