🗨️「湯釜は、もう見に行けないの?」
草津町によると、10月20日(火)から、湯釜の見学のために開いていた区域と、そのための駐車場は使えなくなりました。11月8日まで続ける予定でしたが、途中でやめました。もう一度開くかどうか、開くならいつかは決まっていません。
[暮らし] この記事の要点
2026年10月20日 発表
- 11月8日までに湯釜を見に行く予定だった人
- 国道292号(志賀草津道路)を通る人
中止の中身
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 開いていた場所 | 草津白根山の西側の登山道と、弓池まわりの一部 |
| 予定と実際 | 10月13日から11月8日までの予定 → 10月19日に中止 |
| 10月20日から | 見学の区域と、試しに開いていた駐車場は使えない |
| 国道292号 | 通れる |
| 再開 | 未定。町が交通や避難のことを検証する |
出典:草津町のお知らせ(10月19日)。噴火警戒レベル1の今も、湯釜の火口からおおむね500メートルの立ち入り規制は続いていて、今回は区域と時間を限って開いていました。

登山道が閉まったときに効くもの
通行止めそのものは道具では解決しませんが、「下山が遅れる」「迂回で行程が伸びる」ほうは減らせます。ザックに入る大きさのものだけ挙げます。
通行止めや土砂で下山が遅れると、山の中は先に暗くなります。手が空くヘッドライトは、スマホのライトでは代わりになりません。単4電池式なので充電切れの心配がありません。
通行止めで人の少ない道を歩くことになると、いつもより遭遇の確率が上がります。消音機能があると、山小屋やバスの中では鳴らさずに済みます。
登山道が閉まると、途中の山小屋やトイレも使えなくなることがあります。個包装なのでザックの隙間に入り、使わなければそのまま次の山に持ち越せます。
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なぜ途中でやめたのか
草津町は、来た人が予想を大きく上回ったため、現場の職員を最初の予定の3倍以上に増やして車の誘導にあたりました。それでも、国道292号に入場を待つ車が止まり、渋滞がくり返し起きました。火山が噴火したときに逃げる車や救急車が通れなくなるおそれがあり、近くの町村や県外へ行く車の通行にも大きな支障が出たといいます。トイレの順番待ちもずっと続いていました。
町は、中止は火山の活動が変わったためではないと説明しています。
8年ぶりだったのに、もったいないね。
景色はとても喜ばれたと、町も書いているの。ただ、噴火したときに逃げ道がふさがっていたら危ないものね。次に開くときは、やり方を変えて発表されるはずだから、草津町のお知らせを待ってね。
問い合わせは、草津町 観光課(0279-88-7188)。
生活・仕事にどう効くか
- 湯釜の見学:10月20日から中止。再開の時期と方法は未定(草津町)
結局どうすればよいか
- 湯釜を目当てに出かけるのは、草津町が次の発表を出すまで待つ
- 国道292号そのものは通れるので、ドライブで通る予定はそのままでよい
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くわしく知る(保存版の記事)
公式出典
更新履歴
- 2026年10月20日 初版を公開
※本記事は2026年10月20日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。
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