🗨️「古河市では、どの学校が統合されるの?」
最初の5年(2027〜2031年度)は、古河五小、上大野小、大和田小が、それぞれ近くの1〜2校と統合されます。茨城新聞によると、古河市が10月19日に出した全体計画の原案では、15年かけて小学校を23校から14校に、中学校を9校から8校にします。まだ原案で、市民の意見を聞いて今年度中に計画案をつくります。
[暮らし] この記事の要点
2026年10月20日 発表
- 古河市の小中学校に通う子どもと、これから入学する子どもの家庭
- 古河市で家を買う・建てる予定で、通う学校を気にしている人
統合される学校と時期
| 時期 | 対象の学校(原案) |
|---|---|
| 2027〜2031年度 | 古河五小、上大野小、大和田小を、それぞれ近くの1〜2校と統合 |
| 2032〜2036年度 | 駒込小、釈迦小、水海小、三和東中を近くの学校と統合。上辺見小と下辺見小は学区の区切りを見直す |
| 2037〜2041年度 | 古河七小、下大野小を近くの学校と統合。小堤小、西牛谷小、総和北中の3校で小中一貫校をつくる |
出典:茨城新聞(10月20日)。どの学校とまとまるか、新しい校舎をどこに建てるか、使わなくなった学校の土地をどうするかは、まだ決まっていません。対象の学校は、保護者や地域との話し合いと、校名・制服・PTAなどの準備に4〜5年ほどかける予定です。
子どもにかかるお金を通しで見るなら
給食費は子育ての費用のごく一部です。市町ごとの差を調べ始めた人ほど、助成金や学費の全体像が先に要ります。
給食費や医療費のような自治体の助成は、調べる場所がばらばらで全体像がつかめません。助成金・保険・進学費用をまとめて1冊で見渡せるので、市町ごとの差を調べる前の下地になります。
書き込みながら自分の家の数字を出す形式です。中学の給食費が年5万円かかる市とかからない市で、家計にどう響くかを手を動かして確かめられます。
共働き世帯を想定した配分の話が中心です。住む場所を変えると教育費だけでなく通勤費や保育の使い方も変わるので、引っ越しを含めて考えるときに読みやすい1冊です。
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なぜ学校を減らすのか
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 子どもの数 | 2006年度 12,787人 → 2025年度 9,330人。2028年度には8,557人の見込み |
| 校舎の古さ | 約7割が昭和40〜50年代に建ち、築40年を超えている |
| 市が考える学校の大きさ | 小学校も中学校も12〜18学級 |
| 通学の目安 | 小学校は4キロ以内、中学校は6キロ以内。どちらも60分以内 |
出典:古河市教育委員会「学校再編」基本方針(2025年11月)。子どもの数の減り方は地域でちがい、とくに市街化調整区域の学校で目立つ一方、宅地開発で一時的に教室が足りなくなりそうな学校もある、と書かれています。

もう決まったことなの?
まだ「原案」なのよ。11月7日と8日に市内3か所で懇談会があって、アンケートやパブリックコメントでも意見を聞いてから、今年度中に計画案をつくるの。気になる学校があるなら、今のうちに声を出しておくといいわ。
引っ越しや家探しで学区が気になるときの調べ方は、引っ越し先の学区の調べ方にまとめています。
生活・仕事にどう効くか
- 2027〜2031年度:古河五小、上大野小、大和田小が、近くの1〜2校と統合される案です(茨城新聞)。
結局どうすればよいか
- 自分の子どもが通う学校、通う予定の学校が表にあるかを見る
- 11月7日・8日の懇談会や、市のアンケート・パブリックコメントで意見を出す
- 家を買う・建てるときは、学校の統合で通学路や通学距離が変わらないかを市に聞く
あわせて読む・調べる
くわしく知る(保存版の記事)
公式出典
更新履歴
- 2026年10月20日 初版を公開
※本記事は2026年10月20日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。
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