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カメムシ/家に入れない・洗濯物対策

葉に止まったカメムシのイメージ写真と、家への侵入・洗濯物対策の見出し。特定地域の発生状況を撮影した写真ではありません。

カメムシを家に入れないためには、窓・網戸の隙間を減らし、洗濯物を取り込む前に付着を確認します。すでに室内で見つけたら、潰したり掃除機で吸ったりせず、紙やガムテープで静かに捕まえます。窓を閉めていても、洗濯物と一緒に入ってくることがあります。

2026年10月13日確認

目次

窓・網戸の隙間を減らす

カメムシが家に入る窓や網戸、換気扇や給排気口、外干しの洗濯物という3つの入口を整理した図。
侵入経路の整理図です。実際に虫が通る場所は建物ごとに異なります。

春日市は、カメムシが2~3ミリ程度の隙間から侵入すると説明しています。大きく開いた窓だけでなく、サッシの隙間や網戸の破れも点検する対象です。網戸を使っているのに室内で見つかるときは、網の中央だけを見ず、窓枠との境目まで確認します。

市の予防策は、網戸や窓の隙間を市販の隙間用テープなどで塞ぐ方法です。貼る前に窓が正常に開閉できる位置かを確認し、賃貸住宅では剥がす際に塗装や仕上げを傷めない用品を選びます。設備の変更が必要なら管理者に確認してください。

i 換気扇や給排気口も入口になります。ただし、空気を通すための設備をテープで丸ごと塞ぐ方法は取らず、建物の取扱いに沿って網や破損箇所を点検してください。

対策用品を探す場合は、窓の隙間の幅と、貼る場所の材質を先に測ると選びやすくなります。厚すぎるテープを貼って窓が閉まらなくなると、別の隙間を作ることになってしまいます。

窓の隙間の幅・材質に合うものを確認

窓・網戸の隙間テープを見てみる

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洗濯物は外で確認する

洗濯物を取り込む前にカメムシの付着を確認し、軽く払ってから室内へ運ぶ手順図。
取り込みの順番を変えることで、虫を室内に持ち込む経路を減らします。

外干しの衣類に付いたカメムシは、窓を閉める対策では防げません。春日市は取り込む際に付着を確認し、軽く払ってから室内へ運ぶよう案内しています。洗濯かごへまとめる前に、一枚ずつ見ていくと見落としを減らせます。

数匹が付いている日に、気付かないまま畳んでしまうと、室内に持ち込んでから対処することになります。虫がいるかを確かめる場所は、取り込みが終わった室内より、まだ外にある段階のほうが扱いやすいです。これは付着確認の手順を暮らしに当てはめた考え方です。

発生が多い時期は、同市が勧める部屋干しも選べます。外干しを続けるなら確認の時間を取り、急いで取り込む日は室内干しに切り替える、と決めておく方法もあります。洗濯物の色だけで「絶対に付かない」と判断する根拠は、今回確認した自治体資料にはありません。

室内で見つけたとき

カメムシを潰さず素手で触らず、ガムテープなどで静かに取り除く対処方法の図。
捕獲方法は春日市の案内を要約しています。素手で触らず、潰さない扱いを先に選びます。

掃除機で吸うと、排気から悪臭が広がり、掃除機にも臭いが残ると春日市は説明しています。すぐ取れると思って掃除機に手を伸ばすより、紙やガムテープを用意し、潰さず包み込んで捕まえるほうが、市の案内に沿った処理です。

捕まえた個体は、そのまま密閉して捨てる方法が示されています。千葉市も、死んだ個体に触れても臭いが付くため、素手で触らないよう案内しています。動かないからといって、指でつまむのは避けます。

市販品を使う場合、春日市はカメムシ用殺虫剤や冷却スプレーを挙げています。使える場所、対象害虫、噴射距離は製品ごとに違うため、容器の表示を確認してください。布や食品の近くへ使えると一律に判断しないでください。

秋に家へ入る理由

春日市は10~11月頃に越冬場所を探して屋内へ入ることが増えると説明しています。千葉市は、9~11月頃を越冬場所へ集団移動する時期として示しています。家の中に食べ物があるから入る、という説明だけでは、秋の侵入を捉えられません。

ただし、自治体の季節説明と、今日その地域で大量発生しているかは別です。この記事は全国の発生数を集計した速報ではなく、家に入り込む経路と家庭の対策をまとめています。農作物の被害警報も、そのまま家への侵入数を表すものではありません。

光への対策として春日市は、入口や窓周辺の照明を必要最小限にし、防虫用ランプやLED(発光ダイオード)ランプを使う方法を挙げています。集合住宅の共用灯は自分で消したり交換したりせず、管理者へ相談します。防犯や足元の安全に必要な照明も残してください。

アイキャッチ背景:Pexelsのイメージ写真。対象商品・店舗や現在の発生状況を撮影したものではありません。

結局どうすればよいか

  • 網戸と窓の隙間を確認する
  • 洗濯物を外で確認してから取り込む
  • 室内の個体は潰さず紙やテープで静かに捕まえる

公式出典

更新履歴

  • 2026年10月13日 公式情報に基づき初版公開

※2026年10月13日確認。期間・価格・入場条件は公式の最新案内を優先してください。

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この記事を書いた人

ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
実務全般に携わってきました。

特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

現在は子育てのため一線を退いていますが、
これまでの実務経験を活かし、
フリーランスとして不動産会社様向けの
バックオフィスサポート業務を開始しました。

現場目線を大切にしながら、
「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

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