🗨️「伊予鉄の700系のラストランには、だれでも乗れるの?」
乗れるのは「さよならイベント」の参加者だけです。11月7日(土)の午前の部・午後の部で各50名、応募多数なら抽選で、参加費は1人10,000円(小学生と保護者のペアは15,000円)。申し込みは伊予鉄の公式サイトのフォームで、締め切りは10月16日(金)15時です。
さよならイベントの中身
| 項目 | 午前の部 | 午後の部 |
|---|---|---|
| 時間 | 9:00〜12:00 | 13:40〜16:30 |
| ラストランの編成 | 768・769編成 | 765編成 |
| 定員 | 50名 | 50名 |
| 参加費 | 1人10,000円/小学生・保護者ペア15,000円(みきゃんアプリで当日払い) | |
受付は伊予鉄道の松山市駅です。どちらの部も、参加者だけが乗れるラストラン(約90分)と、ふだんは入れない車両工場の見学がセットになっています。イベントのページには、留置中の700系の車内で車内アナウンスを体験する企画や、新作グッズの先行販売も載っています。ラストランの走る区間と時刻は「当日のお楽しみ」で、公表されていません。
朝から夕方まで会場を歩く日の持ち物
朝から夜までの長丁場で、キャリーケースを持ち込めない会場がほとんどです。手で持てる範囲で、電池と暑さ対策だけ先に用意しておくと当日が楽になります。
幕張メッセの1〜11ホールでは、テザリングとモバイルルーターの使用が禁止されています。電子チケットの提示も、整理券の抽選も、写真も全部スマホなので、朝から夕方まで1台で持たせる前提になります。本体にケーブルが付いている型だと、忘れ物で詰みません。
主催者が「9月とはいえ、まだまだ厳しい暑さに見舞われる可能性があります」と書いています。開場前の待機列は屋外で、日陰がありません。羽根なしなら列でも音が出ません。
展示ホール1から11までを行き来すると、館内だけでかなりの距離を歩きます。しかも試遊は立って待つ時間が長い。夕方の脚のだるさを減らす目的で履いておくものです。
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申し込みの締め切り
- 申し込み:伊予鉄の公式サイトの応募フォームだけ
- 締め切り:10月16日(金)15:00
- 結果:10月23日までにメールで通知
- 対象:小学生以上(小学生は保護者と一緒に)
午前と午後で走る編成が違うので、乗りたい編成が決まっている人は部を選んで応募することになります。
親子で行くといくらか
| 行く人 | 参加費 |
|---|---|
| 大人1人 | 10,000円 |
| 大人1人+小学生1人(ペア) | 15,000円 |
| 大人2人 | 20,000円 |
小学生と保護者のペアは、1人ずつ払うより5,000円安くなります。支払いは当日、伊予鉄のスマホアプリ「みきゃんアプリ」で行う決まりなので、当選したら前日までにアプリを入れておくと受付で慌てずにすみます。小学生だけでの参加はできず、保護者の同伴が条件です。
引退するのは最後の3編成
今回引退するのは、700系で残っていた765・768・769編成の3つです。リリースは、700系を「長年にわたり郊外電車の主力」として通勤・通学や観光を支えてきた車両と紹介しています。イベントに参加しない人が、ふだんの営業運転で700系に乗れるのがいつまでかは、リリースにもイベントのページにも書かれていません。
100名ぶんの席に1万円。決して安くはないものの、工場見学まで付いて一度きりの運行となれば、締め切りの16日まで迷う鉄道ファンは多そうです。
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公式出典
- 伊予鉄道 ニュースリリース「『郊外電車700系』最後の3編成が引退」(2026年10月1日発表)
- 伊予鉄道「郊外電車700系さよならイベント」(2026年10月1日発表)
更新履歴
- 2026年10月7日 初版を公開
※本記事は2026年10月7日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。
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