HUAWEI WATCH GT 6(ファーウェイ ウォッチ ジーティー シックス)とGT 6 Proの違いは、心電図、ダイビング対応、ケースの素材の3つです。公式価格の差は14,300円あります。
反対に、電池の持ちと、サイクリングなどの運動機能はほとんど変わりません。家電Watchで実際にProを使ったスタパ齋藤氏も、「サイクリング目的ならGT 6でいいような気がする」と書いています。
運営者はどちらも買っていません。使い心地は、実際に使った人の記事・動画・投稿を、名前を添えて紹介します。
HUAWEI
HUAWEI WATCH GT 6 Pro 46mm ブラック
心電図チタン合金通常使用約21日
上位モデルのGT 6 Proです。
画像:Amazon.co.jp の商品ページより(クリックでAmazonの商品ページが開きます)
価格はファーウェイ公式ストアの表示(2026年10月4日確認)です。
先に結論
- ✓ 公式価格はGT 6が33,880円から、GT 6 Proが48,180円からです。
- ✓ Proだけにあるのは、心電図、水深40mまでのフリーダイビング対応、チタン合金とサファイアガラスです。
- ✓ 電池は46mm同士ならどちらも通常使用で約21日。運動の記録で選ぶなら差はほぼありません。

GT 6 Proの商品ページは下のボタンから開けます。
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販売元はAmazon.co.jpです。
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GT 6とGT 6 Proの違い
2機種は同じHUAWEI WATCH GT 6シリーズで、画面はどちらも46mmで約1.47インチ、解像度も同じです。違いは次の4点です。
- 心電図。Proには側面に電極があり、指を30秒あてて心電図をとれます。GT 6には心電図のセンサーがありません。
- 水への強さ。どちらも5気圧防水ですが、フリーダイビング(最大水深40m)に対応するのはProだけです。
- 素材。GT 6はステンレス、Proはチタン合金のケースにサファイアガラスです。
- サイズの選択肢。GT 6には46mmと41mmがあり、Proは46mmだけです。
重さはベルトを除いてGT 6の46mmが約51.3g、Proが約54.7gです。「チタンのほうが軽そう」と思いがちですが、軽いとは限りません。Proのほうが3.4g重いのは、心電図と深度のセンサーの分と考えられますが、理由は公式で確認できませんでした。
Proの心電図は日本で使えるのか
使えます。ファーウェイの心電図アプリは日本の医療機器として承認を受けていて、公式ページに承認番号(30600BZI00035000、2024年12月17日承認)が載っています。
ただし役割ははっきり限られています。公式の注記では、心房細動の兆候の検出を補助するもので、医師の診断に替わるものではないとされています。結果は参考で、診断や治療の根拠にはできません。
心電図を目当てにProを選ぶなら、14,300円の差でこの補助的な機能を買う、という整理になります。家族に心房細動を指摘された人がいる、といった理由がなければ、GT 6でも血中酸素や心拍、睡眠の記録はとれます。
iPhoneで使うときにできないこと
2機種ともiPhone(iOS(アイオーエス)13.0以降)とつながります。ただし公式ページの注記には、iPhoneとペアリングしたときに使えない機能が書かれています。
- 緊急時のSOS(緊急通報)リクエストを送れません。
- 動画を使ったウォッチフェイスが使えません。
- ウォッチへの音楽の同期と、ウォッチ上での音楽管理ができません。
もう1つ、公式の仕様表にはNFC(近距離無線通信)の項目がなく、Suica(スイカ)などでの支払いに対応するという記載も確認できませんでした。Apple Watchで改札を通っている人は、ここを先に確かめておくと迷いません。
使っている人の動画
スマートウォッチのレビューを続けているZAKI LABO(ザキラボ)が、GT 6 Proを自分で買って使った感想を動画にしています。
GT 6 Pro(YouTube ZAKI LABO・2025年11月15日公開)
投稿者は概要欄で、これまでのGT Proシリーズはすべて購入してレビューしてきたと書いています。総評は、いつも通りの品質だが、シリーズとしての伸びしろの限界も見えてきた、という厳しめのものです。
Xに投稿された使用感
ガーミンのvivoactive 5を返品して、中古のGT 6に替えた人の投稿です。Suicaをあきらめれば問題なく使える、使い勝手もよい、と書いています。
GARMIN(ガーミン) vivoactive 5が返品出来るので、
前より安い中古のHUAWEI WATCH GT6にしたとです。こっちは長年使っていたHUAWEI製だし、Suicaを諦めれば問題無く使えるとです。
前より安く使い勝手も良いので儲けたとぶぁい pic.twitter.com/anebZbFi0I
— たろヲ·͜·🍳 (@nori_hada_) 2026年10月2日
Proが届いた直後に、心拍数の表示を試した人もいます。
HUAWEI WATCH GT6 Proが届いたので心拍数を表示してみるなど pic.twitter.com/4xCRBbyV3R
— 五香琴理 (@gokou_kotori) 2026年9月23日
紹介していた人の記録
相当な理由がない限りサイクルコンピュータは不要
スタパ氏は、使い始めて1カ月ほどで充電は1回だけだったと書き、電池の持ちに驚いたそうです。信号待ちで止まると1〜2秒で記録を一時停止し、走り出すとまた再開する自動検出を、特に便利だったと挙げています。
GT 6とProの大きな違いは、外観と素材、心電図の有無、ダイビング対応くらいだとも書いています。
主な仕様
| 公式価格 | GT 6:33,880円から/Pro:48,180円から |
|---|---|
| サイズ | GT 6 46mm:約46×46×10.95mm/41mm:約41.3×41.3×9.99mm/Pro:約45.6×45.6×11.25mm |
| 重さ(ベルト除く) | GT 6 46mm:約51.3g/41mm:約37.5g/Pro:約54.7g |
| 画面 | 46mmとPro:約1.47インチ AMOLED(有機ディスプレイ)/41mm:約1.32インチ |
| 電池(通常使用) | 46mmとPro:約21日/41mm:約14日 |
| 防水 | 5ATM・IP69(どちらも)。フリーダイビング40mはProのみ |
| 心電図 | Proのみ |
| 対応スマホ | Android 9.0以降、iOS 13.0以降 |
| NFC(タッチ決済) | 確認できませんでした |
ファーウェイ公式の仕様ページから(2026年10月4日確認)。
画像:Amazon.co.jp の商品ページより
選ぶ前の注意点
- Suicaなどのタッチ決済を使う前提なら、対応の記載が確認できなかったことを踏まえて選びます。
- iPhoneではSOS送信と音楽の同期ができません。
- Proは46mmだけです。手首が細い人は、GT 6の41mm(約37.5g)も候補になります。ただし41mmは電池が通常使用で約14日と短くなります。
- 心電図は医師の診断の代わりにはなりません。
- Amazonでは販売元が商品ごとに違います。GT 6の46mmブラックは、このページの確認時点で販売元がsunrise online shopでした。
Proの商品ページは、こちらからも開けます。
どちらを選ぶか
- 心電図で心房細動の兆候を確かめたい人や、海で潜る人はPro。
- ランニングやサイクリングの記録、睡眠や心拍の記録が目的ならGT 6の46mm。
- 腕が細い人や、軽さを優先したい人はGT 6の41mm。
GT 6の46mmは、こちらから見られます。
画像:Amazon.co.jp の商品ページより
この記事で確認した情報源
- ・ファーウェイ公式「HUAWEI WATCH GT 6 Pro スペック」(サイズ、重さ、センサー、防水、電池を確認しました。)
- ・ファーウェイ公式「HUAWEI WATCH GT 6 スペック」(46mmと41mmの仕様を確認しました。)
- ・ファーウェイ公式「HUAWEI WATCH GT 6 Pro」(心電図の承認番号と、iPhoneで使えない機能の注記を確認しました。)
- ・ファーウェイ公式「HUAWEI WATCH GT 6 & GT 6 Proを購入」(公式価格を確認しました。)
- ・家電Watch スタパ齋藤「ファーウェイのスマートウォッチは噂通りにサイクリング機能がスゴかった!!」2026年1月9日(実際に使った人の記録です。)
GT 6 Proの商品ページは、こちらのボタンから開けます。
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