🗨️「花の窟神社のお綱掛け、今年はいつ?」
10月2日(金)です。花の窟神社(三重県熊野市有馬町)の秋の例大祭で、毎年10月2日と決まっています。今年は平日の金曜日に当たります。観覧は無料です。
日にちと場所
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日にち | 2026年10月2日(金)(毎年10月2日) |
| 場所 | 花の窟(はなのいわや)神社 三重県熊野市有馬町 |
| 料金 | 無料 |
| 電車・バス | JR熊野市駅から新宮駅行きのバスで2分、「花の窟」下車 |
| 車 | 国道42号沿い。駐車場あり |
| 問い合わせ | 熊野市観光公社 0597-89-2229 |
お綱掛けは春(2月2日)と秋(10月2日)の年2回で、曜日ではなく日付で決まっている行事です。今年の秋は金曜日なので、見に行くなら平日の休みを取ることになります。開始時刻は観光公社と観光三重のページには出ていないので、行く前に問い合わせると確実です。
朝から夕方まで会場を歩く日の持ち物
朝から夜までの長丁場で、キャリーケースを持ち込めない会場がほとんどです。手で持てる範囲で、電池と暑さ対策だけ先に用意しておくと当日が楽になります。
幕張メッセの1〜11ホールでは、テザリングとモバイルルーターの使用が禁止されています。電子チケットの提示も、整理券の抽選も、写真も全部スマホなので、朝から夕方まで1台で持たせる前提になります。本体にケーブルが付いている型だと、忘れ物で詰みません。
主催者が「9月とはいえ、まだまだ厳しい暑さに見舞われる可能性があります」と書いています。開場前の待機列は屋外で、日陰がありません。羽根なしなら列でも音が出ません。
展示ホール1から11までを行き来すると、館内だけでかなりの距離を歩きます。しかも試遊は立って待つ時間が長い。夕方の脚のだるさを減らす目的で履いておくものです。
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どんな神事か
花の窟神社は、熊野灘に面した高さ約45メートルの大きな岩をご神体にしています。お綱掛けは、その岩のてっぺんから長い大綱を七里御浜(しちりみはま)の方へ引き出し、境内へ渡す神事です。三重県の無形民俗文化財に指定されています。
秋の例大祭では、神聖な白い石を載せた花車を引く「お白洲(しらす)引き」や道中踊りも行われると観光公社は案内しています。

大綱づくりは9月20日に済んだ
神事に使う大綱は、9月20日に地元の住民やボランティア約70人が作りました。地元で収穫したもち米のわらを木づちでたたいて柔らかくし、長さ170メートルの綱を7本編み上げています。この7本は神事の前日に束ねて1本にすると報じられています。
170メートルって、どれくらいの長さ?
25メートルプールを7つ近く縦に並べた長さです。それを7本束ねた綱が、岩の上から境内まで渡されます。
行くなら
熊野市駅からはバスで2分と近く、車なら海沿いの国道42号に面した場所です。春の例大祭(2月2日)も同じ神事なので、今年の秋に都合が付かない人は、次は2027年2月2日です。10月初めの熊野は日差しが強い日もあるので、帽子と飲み物があると一日歩いても楽です。
公式出典
- 熊野市観光公社「毎年10月2日 – 花の窟神社 秋季大祭」(2026年9月24日発表)
- 観光三重「花の窟神社例大祭」(2026年9月24日発表)
- 中京テレビNEWS「世界遺産・花の窟神社の『お綱掛け神事』 ご神体にかける大綱作り 三重・熊野市」(2026年9月20日発表)
更新履歴
- 2026年9月24日 初版を公開
※本記事は2026年9月24日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。
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