🗨️「NotebookLM(ノートブックエルエム)のスライド、作り直しで何分も待たなくてよくなるの?」
Googleは10月19日(米国時間)、Gemini Notebook(ジェミニノートブック、7月にNotebookLMから名前が変わったもの)で、スライド資料を作る前に「構成メモ」を見て直せる機能を発表しました。順番や中身を先に決めてから本番の生成に進むので、作ってから構成の間違いに気づいてやり直す手間が減ります。ただし使える人の範囲は、ブログとヘルプで書き方が違います。
[AI] この記事の要点
2026年10月21日 発表
- NotebookLM(Gemini Notebook)で会議資料や勉強用のスライドを作っている人
- スライドの生成に時間がかかり、作り直しが負担になっている人
何が変わったか
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表 | 2026年10月19日(米国時間) |
| できること | スライド資料と動画解説を作る前に、構成メモを見て直せる |
| ボタンの名前 | スライドは「構成メモの確認(Review outline notes)」、動画は「進行メモの確認(Review producer notes)」、確定は「進む(Proceed)」 |
| 提供(ブログ) | 1週間かけて、全世界のすべてのユーザーへ順に |
| 提供(英語版ヘルプ) | Google AI Ultra(グーグルエーアイウルトラ)の契約者だけ |
| 日本語版ヘルプ | 10月21日の時点でまだ記載なし |
出典:Googleの発表と英語版ヘルプ。日本語の画面でボタンがどう表示されるかは、まだ確かめられていません。

AIを自分の側に置くなら、最初の1冊
3冊とも入口が違います。手が止まっている場所で選んでください。
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使い方
英語版ヘルプとブログの手順をまとめると、入口は2つあります。
| 入口 | 手順 |
|---|---|
| Studio(スタジオ)から | スライド資料を選ぶ →「構成メモの確認(Review outline notes)」をオン →「今すぐ生成(Generate now)」 |
| チャットから | 「この資料で10枚のスライドを作って」と頼む → 出てきたカードで内容と見た目を選ぶ → 構成確認をオンにして生成 |
| 構成を直す | Studioで構成の横の「レビュー(Review)」を押し、「最初に要約を1枚」「3枚目と5枚目を入れ替えて」などと書く |
| 本番を作る | 「進む(Proceed)」を押す |
「あとで生成(Generate later)」を選ぶと、構成の確認は飛ばされます。そして「進む(Proceed)」を押したあとは、構成を直せません。そのあとに直したいときは、これまでどおり「修正(Revise)」でスライドごとに指示します。ただしヘルプによると、修正をするたびにスライド資料はまるごと新しく作られます。
無料で使ってるんだけど、私の画面にも出るの?
そこがはっきりしないの。ブログは「すべてのユーザーに1週間で」、ヘルプは「Ultra(ウルトラ)の契約者だけ」と書いているのよ。10月26日ごろまで待ってトグルが出なければ、今のプランでは対象外と考えていいと思うわ。
名前が変わった件
NotebookLMは2026年7月16日に「Gemini Notebook」へ名前が変わりました。中身は同じで、作ったノートブックもそのまま使えます。ヘルプのページ名にはまだ「NotebookLM ヘルプ」が残っています。
スライドはPDFとPowerPoint(.pptx)で書き出せます。使える量は2026年9月から「5時間ごとに戻る計算量」の方式に変わり、無料版を1として、AI Plus(エーアイプラス)は2倍、AI Pro(エーアイプロ)は4倍です。Google AI Ultraは、日本では月14,500円と月32,000円の2つの料金があると報じられています。
生活・仕事にどう効くか
- 作り直しの待ち時間:構成の段階で直せるので、できあがってから丸ごと作り直す回数が減る
- 使えるプラン:英語版ヘルプはGoogle AI Ultra(月14,500円から)限定と記載。無料版で使えるかは未確認
結局どうすればよいか
- Studioでスライド資料を選び、「構成メモの確認」をオンにしてから生成する
- 構成の横の「レビュー」で「最初に要約を1枚」などと指示し、納得したら「進む」で本番を作る
- 10月26日ごろまで待ってもトグルが出なければ、今のプランは対象外と考える
公式出典
- Google公式ブログ「How to shape your slides and videos with Gemini Notebook」(2026年10月19日発表)
- NotebookLMヘルプ(英語版)「Generate slide decks」(2026年10月21日発表)
- PC Watch(Google AI Ultraの日本の料金)(2026-05発表)
更新履歴
- 2026年10月21日 初版を公開(Googleの10月19日の発表と、10月21日時点のヘルプにもとづく)
※本記事は2026年10月21日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。
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