福岡市博多区築港本町のマンションで10月19日夜、部屋の一部が焼け、女性1人がやけどで搬送されたと福岡放送が20日朝に報じました。女性は調理中にスプレー缶へ穴を開けたところ引火したと話しているとされ、詳しい原因は警察と消防が調べています。
19日夜に通報、女性搬送
福岡放送の20日午前5時41分の記事によると、19日午後8時前に警察へ通報があり、火はおよそ20分後に消し止められました。マンションの1室の一部が焼けたとされています。
焼けた部屋に住む30代とみられる女性は、顔や両腕などにやけどを負って病院へ運ばれました。報道では命に別条はないとされています。建物名や部屋番号は記載せず、地図も築港本町の参考範囲としています。
福岡放送によると、通報内容は「マンションの人が火事と言っている」というものでした。


\公表された情報を原文で確認できます/
引火の経緯は調査中
福岡放送は、女性がキッチンで調理をしていたとき、捨てるためにスプレー缶へ穴を開けたところ引火したと話していると伝えています。これは女性の説明としての報道であり、火災原因が確定したという意味ではありません。
報道されている経緯と、福岡市の一般的な廃棄ルールを分けて確認します。家庭のスプレー缶を処分するために、台所で穴を開ける必要はありません。

福岡市は穴開け不要
福岡市の公式案内では、スプレー缶やカセットボンベは中身を使い切り、市の「燃えないごみ」の指定袋に入れて出します。穴を開ける必要はありません。
市はガス抜きが必要な場合、缶の表示に従い、火の気のない風通しのよい屋外で作業するよう案内しています。シンクのようなくぼんだ場所や、風が通らない場所ではガスがたまるおそれがあります。 火気がある場所でガスがたまるのは危険です。
噴出口が詰まった缶や、表示が読めず処分に困る缶は、無理に穴を開けず、市のごみ減量推進課や区役所生活環境課へ相談できます。他の自治体に住む人は、自分の自治体の分別ルールを確認してください。

公表された地域の参考地図
福岡市博多区築港本町周辺の位置確認用です。非公表の地点や建物を特定する地図ではありません。
公式出典
更新履歴
- 2026年10月20日 一次公表と取材報道を照合し初版公開
※本記事は2026年10月20日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。
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