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えびの高原 通行止め/週末は条件付き開放

えびの高原の硫黄山周辺にある県道1号は、10月31日と11月1日も9~17時に暫定開放されます。通れるのは屋根付きの自動車に限られ、全面解除や登山道の開放ではありません。

[災害] この記事の要点

発表日・更新日

2026年10月29日 発表 (2026年10月30日 更新)

影響を受ける人
  • 週末に県道1号でえびの高原を通る人
目次

土日の開放条件

項目宮崎県の案内
道路県道1号小林えびの高原牧園線
対象区間甑岳登山道入口付近~県道30号との交点
今回の対象日10月31日(土)・11月1日(日)
時間9時~17時
通れる車両屋根付きの自動車に限る
変更条件火山活動や天候によって通行止めの場合あり

県は、火山ガス濃度が基準値以下の数値を継続して観測していることから、昼間の暫定開放を続けると説明しています。10月29日に更新した案内で、次の土日の条件を示しています。平日や夜間を含めて自由に通れる状態になったわけではありません。

宮崎県が掲載する霧島山の規制図
霧島山の規制図(県掲載資料)
画像の出典出典:出典:宮崎県・霧島山の火山活動に関する情報。規制図の基準日は2025年10月。週末の県道暫定開放は2026年10月29日の本文で別途確認しています。画像を開くと凡例を確認できます。表紙は森のイメージ。出典:Pexels。

屋根付きの車に限る

県の記載は「屋根付きの自動車に限り通行可能」です。歩行者、自転車、二輪車も同じ条件で通れるという案内ではありません。対象に合わない移動手段で出かける前に、県の規制情報を確認してください。

区間の端は、甑岳登山道入口付近と県道30号えびの高原小田線との交点です。登山道入口という地名が登場していても、そこから山へ入ってよいことを意味しません。道路を車で通過できる条件と、「車で通れるから登山もできる」わけではありません。登山道の規制は別に確認します。

登山道の規制は別

県の同じページには、新燃岳周辺の登山道規制図も掲載されています。新燃岳の噴火警戒レベルは2025年10月17日からレベル2と説明され、引き続き火口周辺の規制があります。今回の県道1号の週末開放を、霧島山一帯の入山規制解除と読み替えないでください。

規制図の作成時点と、週末の道路開放を告知した更新日は異なります。古い基準日の図が載っていることだけで、10月31日と11月1日の開放情報も前年の案内だと判断せず、本文の年と対象日を合わせて読めます。

出発前と現地で確認

\時間・車両・対象日を確認/

宮崎県の規制情報を見る ›

火山活動と天候によって変更あり

今回の時間帯は1日8時間です。17時を過ぎても通過できるという猶予は発表されていません。移動計画では帰りの通過時刻も含めて確認できます。

県は、火山活動または天候により通行止めになる場合があるため、現地の指示に従うよう求めています。出発時に開放予定であっても、到着時の規制を優先してください。

結局どうすればよいか

  • 10月31日と11月1日の通過予定を9~17時に収める
  • 屋根付きの自動車という条件と現地の指示を確認する
  • 車道の開放と登山道の規制を分けて確認する

公式出典

更新履歴

  • 2026年10月30日 公式発表を確認して初版を公開

※掲載内容は出典に記載された時点の情報です。現在の安全情報は自治体・警察・道路管理者の公式案内をご確認ください。

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この記事を書いた人

ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
実務全般に携わってきました。

特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

現在は子育てのため一線を退いていますが、
これまでの実務経験を活かし、
フリーランスとして不動産会社様向けの
バックオフィスサポート業務を開始しました。

現場目線を大切にしながら、
「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

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