別府から湯布院へバスで行くなら、いちばん本数が多いのは別府駅西口①のりばから出る亀の井バスの36番 湯布院線です。平日は1日17本、由布院駅前バスセンターまで約52分で着きます。
「別府駅のバス乗り場に行けば、どの湯布院行きにも乗れる」とは限りません。この秋は便ごとに乗り場が分かれています。観光客がよく使っていた観光快速「ゆふりん」は10月17日(土)から当面、全便運休。代わりに10月から、途中で止まらない直行の臨時バスと、2階建てのオープントップバスが走り始めました。乗り場も3か所に分かれています。
先に結論
- ✓ 本数で選ぶなら36番(別府駅西口①・約52分・平日17本)
- ✓ 朝に一気に行くなら直行臨時バス(別府駅前5番 9:30発・1,100円)
- ✓ ゆふりんは10月17日から当面運休。オープントップは予約制で2,200円
別府から湯布院の行き方一覧
| 手段 | 乗り場 | 所要 | 本数 | 大人運賃 | 予約 |
|---|---|---|---|---|---|
| 36番 湯布院線 | 別府駅西口① | 約52分 | 平日17本・土日祝19本 | 時刻表に記載なし | 不要 |
| 直行臨時バス | 別府駅前5番 | 記載なし | 9:30発の1本 | 1,100円 | なし(混雑時は乗れないことも) |
| オープントップバス | 別府駅前4番 | 約65分 | 1日3本 | 2,200円(WEB割2,000円) | 必要 |
| 観光快速ゆふりん | 別府駅前5番 | 10月17日から当面、全便運休 | — | ||
| 特急ゆふいんの森4号 | JR別府駅 | 約1時間20分 | 別府発は14:36の1本 | 乗車券+特急料金 | 全車指定席 |
同じ「別府駅のバス」でも、36番は西口、臨時バスとオープントップバスは別府駅前から出ます。乗り場を間違えると、9時30分の臨時バスには間に合いません。
朝から夕方まで会場を歩く日の持ち物
朝から夜までの長丁場で、キャリーケースを持ち込めない会場がほとんどです。手で持てる範囲で、電池と暑さ対策だけ先に用意しておくと当日が楽になります。
幕張メッセの1〜11ホールでは、テザリングとモバイルルーターの使用が禁止されています。電子チケットの提示も、整理券の抽選も、写真も全部スマホなので、朝から夕方まで1台で持たせる前提になります。本体にケーブルが付いている型だと、忘れ物で詰みません。
主催者が「9月とはいえ、まだまだ厳しい暑さに見舞われる可能性があります」と書いています。開場前の待機列は屋外で、日陰がありません。羽根なしなら列でも音が出ません。
展示ホール1から11までを行き来すると、館内だけでかなりの距離を歩きます。しかも試遊は立って待つ時間が長い。夕方の脚のだるさを減らす目的で履いておくものです。
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本数が多いのは36番
36番 湯布院線は、別府駅西口①のりばを平日7:37から18:20まで、1日17本出ています(2026年3月14日現在の時刻表)。日中はおおむね30分おきで、9:10発なら由布院駅前バスセンターに10:02着。途中で城島高原パーク、由布登山口、岳本・金鱗湖入口を通るので、金鱗湖へ行く人は由布院駅まで乗らずに手前で降りられます。
帰りは由布院駅前バスセンター発が6:56から18:00まで。最終に乗り遅れると別府へ戻るバスがなくなるので、夕方の予定は18時を境に組みます。
読者
36番の運賃はいくら?
亀の井バスの時刻表PDFには運賃が載っていません。直行臨時バスと同じ区間で1,100円ですが、36番の運賃は乗る前に亀の井バスで確かめてください。
朝なら直行臨時バス
10月1日(木)から2027年3月31日(水)まで、別府駅前5番のりばを9:30に出る直行の臨時バスが走っています。止まるのは別府駅前と由布院駅前バスセンターだけ。運賃は大人1,100円、小人550円で、現金、ICカード、亀の井バスのフリー乗車券(ワイド1日・2日)、SUNQ(サンキュー)パスが使えます。
クレジットカードのタッチ決済には対応していません。タッチ決済で乗りたいときは36番を使うよう、亀の井バスが案内しています。帰りの由布院発の直行便は、お知らせに載っていません。
ゆふりんは10月17日から運休
別府の鉄輪温泉を通って由布院へ向かっていた観光快速「ゆふりん」は、10月17日(土)以降、当面のあいだ全便が運休になります。亀の井バスは代わりに36番 湯布院線を使うよう案内しています。運休の理由と再開時期は、お知らせに書かれていません。夏までの旅行記事や旅行アプリで「ゆふりんで行ける」と書かれていても、この秋は乗れません。
景色ならオープントップバス
10月7日(水)から12月13日(日)まで、大分県で初めての2階建てオープントップバスが別府と湯布院を結びます。別府駅前4番のりば発は9:00・12:15・15:45、由布院駅前バスセンター発は10:40・14:20・17:05で、約65分。高速道路の別府ICから由布岳スマートICを通り、狭霧台展望台から由布岳を見て下ります。大人2,200円(WEB割2,000円)で、往復料金はありません。
10月19日(月)は車両の定期点検、10月31日(土)はマーチングカーニバルの開催で、どちらも終日運休します。詳しくはオープントップバスの運行開始のニュースにまとめました。
電車で行くなら大分で乗り換え
JRで行くときは、別府から日豊本線で大分へ出て、久大本線に乗り換えます。乗換案内えきたんの検索では、普通列車の乗り継ぎで1,300円、所要1時間37分の例が出ます。
乗り換えなしで行けるのは、特急「ゆふいんの森」4号だけです。JR九州の時刻では、別府14:36発、大分14:58発で、由布院を15:56に出る列車なので、由布院には16時前に着きます。全車指定席なので、乗る前に駅の窓口などで座席の指定を受けます。
読者
結局どれで行けばいいの?
朝9時半に別府駅前にいるなら直行臨時バス、それ以外の時間なら西口の36番。乗ること自体を楽しみたいならオープントップバスを予約、です。
36番の時刻は亀の井バスの平日時刻表(2026年3月14日現在)、直行臨時バス・ゆふりん運休・オープントップバスの運休日は亀の井バスのお知らせ、オープントップバスの時刻と運賃は亀の井バスの8月31日のニュースリリース、ゆふいんの森の時刻はJR九州の列車案内にもとづきます。JR普通列車の運賃と所要は乗換案内えきたんの検索結果です。時刻と運賃は変わることがあるので、乗る前に各社の公式サイトを確かめてください。
公式出典:亀の井バス 36番 湯布院線 平日時刻表/別府駅~由布院間の直行臨時バス運行について/観光快速「ゆふりん」の全便運休について/亀の井バス ニュースリリース(別府-湯布院コース)/JR九州 ゆふいんの森
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