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鹿児島 銭湯 値上げ/大人は500円に

🗨️「鹿児島の銭湯、いつからいくらになるの?」

11月1日から、大人(12歳以上)の入浴料の上限が460円から500円になる予定です。子どもの料金は変わりません。

[暮らし] この記事の要点

発表日・更新日

2026年10月30日 発表

影響を受ける人
  • 鹿児島県内の銭湯に通っている人
  • 温泉銭湯を日常の風呂にしている人
  • 子ども連れで銭湯に行く家族

鹿児島県の銭湯の入浴料が、11月1日から大人500円になる予定です。県が決めている入浴料の上限(統制額)を、大人だけ460円から500円に上げます。子どもの料金は変わりません。

県は8月31日に「公衆浴場入浴料金審議会」を開き、知事からの諮問どおりに改めるのが適当という答えをまとめました。県はこの答えを踏まえて料金を改めるとしています。地元のテレビ局は、燃料代などの値上がりで、3年ぶりの値上げになると伝えています。

大人だけ40円上がる

区分今まで11月1日から
大人(12歳以上)460円500円
中人(6歳以上12歳未満)150円150円
小人(6歳未満)80円80円

出典:鹿児島県「令和8年度鹿児島県公衆浴場入浴料金審議会の開催結果について」(2026年10月15日更新)。施行は11月1日の予定です。

鹿児島県の公衆浴場入浴料金審議会の結果。大人は460円から500円、中人150円と小人80円は据え置き、施行予定は令和8年11月1日
県のページに載っている新しい料金の表。
出典鹿児島県 生活衛生課のページを撮影して切り出し(2026年10月30日)

前回の値上げは2023年12月25日で、このときは大人が420円から460円になりました。3年のあいだに、大人は80円上がったことになります。

家の中の温度差を見える化する道具

消費者庁は、部屋ごとの温度を温度計で見える化し、入浴前に脱衣所と浴室を暖めておくことをすすめています。そのための道具です。

タニタ 温湿度計 TT-559 グレー(大画面・壁掛け/卓上/マグネット)
タニタ 温湿度計 TT-559 グレー(大画面・壁掛け/卓上/マグネット)

リビングと脱衣所に1台ずつ置くと、部屋ごとの温度差が数字で見えます。消費者庁が入浴前の対策に挙げている「温度の見える化」の道具です。

タニタ 温湿度計 TT-585 ホワイト(時計付き・卓上/マグネット)
タニタ 温湿度計 TT-585 ホワイト(時計付き・卓上/マグネット)

小さめなので、脱衣所や寝室など2台目に。朝起きたときの室温を見ておくと、その日の服や暖房を決めやすくなります。

アイリスプラザ セラミックファンヒーター 人感センサー付 1200W PCH-125D-W
アイリスプラザ セラミックファンヒーター 人感センサー付 1200W PCH-125D-W

入浴前に脱衣所を暖めておく用に。人が近づくと動く人感センサー付きです。使うときは取扱説明書の設置場所の注意を守ってください。

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目次

対象は「銭湯」だけ

この料金は、物価統制令という法律にもとづいて県が決める上限です。対象は、地域の人がふだんの風呂として使う「一般公衆浴場」、いわゆる銭湯です。鹿児島では温泉を引いた銭湯も多く、こうした温泉銭湯も一般公衆浴場として営業していれば対象になります。

サウナや岩盤浴をそろえたスーパー銭湯、日帰りの温泉施設、ホテルや旅館の日帰り入浴は、この上限の外です。料金はそれぞれの施設が決めます。

鹿児島市の銭湯「大野湯」の外観
鹿児島市の銭湯「大野湯」(イメージ。値上げの対象かどうかは浴場の掲示で確かめてください)。
写真の出典撮影 Higa4(コモンズの利用者名)/CC0(ウィキメディア・コモンズ)
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読者

毎日通っているから、月にするとけっこう変わりそう。

おかあさん

毎日1回なら、30日で1,200円ほど上がる計算ね。500円は上限だから、それより安くしているお店もあるの。回数券の扱いも含めて、いつものお風呂屋さんの貼り紙を見ておくといいわ。

ほかの県でも500円台へ

銭湯の料金の上限は、都道府県ごとに決まります。香川県でも、大人の料金が500円に上がります(くわしくは香川の銭湯の値上げの記事)。銭湯そのものの数は、全国で減り続けています(銭湯が減っている理由の記事)。

問い合わせは、鹿児島県 保健福祉部 生活衛生課(099-286-2784)です。

※この記事は2026年10月30日時点の鹿児島県の発表にもとづきます。実際の料金は浴場ごとに違うことがあるので、通っている浴場の掲示で確かめてください。

アイキャッチ写真の出典鹿児島市の銭湯「大野湯」(イメージ)。撮影 Higa4(コモンズの利用者名)/CC0(ウィキメディア・コモンズ)。

生活・仕事にどう効くか

  • 大人(12歳以上):460円→500円(40円上がる)
  • 中人(6歳以上12歳未満):150円のまま
  • 小人(6歳未満):80円のまま
  • いつから:2026年11月1日の予定

結局どうすればよいか

  • 回数券や定期券を使っている人は、11月以降の扱いを浴場で確かめる
  • 500円は上限なので、実際の料金は通っている浴場の掲示で確かめる
  • スーパー銭湯や日帰り温泉の施設は別の決め方なので、それぞれの案内を見る

公式出典

更新履歴

  • 2026年10月30日 初版を公開(鹿児島県の審議会の結果にもとづく)

※本記事は2026年10月30日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。

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この記事を書いた人

ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
実務全般に携わってきました。

特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

現在は子育てのため一線を退いていますが、
これまでの実務経験を活かし、
フリーランスとして不動産会社様向けの
バックオフィスサポート業務を開始しました。

現場目線を大切にしながら、
「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

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