🗨️「横浜の園芸博、チケットを買えば好きな日に行けるんじゃないの?」
来場日時の予約制です。2026年9月18日から受け付けが始まりました。先着順で、時間帯ごとに人数の上限が設けられます。会場周辺の駅から出るシャトルバスと駐車場も、別に事前予約が要ります。
[暮らし] この記事の要点
2026年9月18日 発表
- 横浜の園芸博へ行くつもりでチケットを買った人・買う予定の人
- 会場周辺の駅からシャトルバスを使う予定の人
- 車で行くつもりの人
9月18日から、来場日時の予約が始まった
2027年に横浜で開かれる国際園芸博覧会、正式な略称でいうとグリーンエクスポ2027の来場日時予約が、2026年9月18日から始まりました。全開催期間が対象で、受け付けは先着順です。
混雑を抑えて安全に運営するため、入場には来場日時の予約が要る仕組みになっています。時間帯ごとに、混み具合に応じて予約できる人数の上限が設けられる予定です。
| 予約時間 | 予約できる券種 |
|---|---|
| 9:30/10:30/11:30/12:30/13:30/14:30 | 1日券、特別割引券、通期パス、夏パス(夏の決まった期間のみ) |
| 17:00 | 上記に加えて夜間券 |
開場は9時30分から21時30分まで、最終入場は21時です。予約した時間以降ならいつでも入れるので、9時30分で取ったから9時30分に行かなければならない、という運用ではありません。
朝から夕方まで会場を歩く日の持ち物
会場ではテザリングが使えず、キャリーケースも持ち込めません。手で持てる範囲で、電池と暑さ対策だけ先に用意しておくと当日が楽になります。
幕張メッセの1〜11ホールでは、テザリングとモバイルルーターの使用が禁止されています。電子チケットの提示も、整理券の抽選も、写真も全部スマホなので、朝から夕方まで1台で持たせる前提になります。本体にケーブルが付いている型だと、忘れ物で詰みません。
主催者が「9月とはいえ、まだまだ厳しい暑さに見舞われる可能性があります」と書いています。開場前の待機列は屋外で、日陰がありません。羽根なしなら列でも音が出ません。
展示ホール1から11までを行き来すると、館内だけでかなりの距離を歩きます。しかも試遊は立って待つ時間が長い。夕方の脚のだるさを減らす目的で履いておくものです。
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予約のやり方は2通り
これから買う人は、公式チケットサイトで「来場日時を指定して購入する」から進みます。すでにチケットを持っていて日時が入っていない人は、サイトにログインして「来場日時予約」を押します。家族や友人のチケットをまとめて申し込むこともできます。
別の日に行きたくなった場合は来場日時の変更が必要で、変更できるのは3回までです。半年以上先の予定を先着順で押さえる形なので、この回数は頭に入れておいたほうがよい数字です。
シャトルバスと駐車場は「別の予約」
ここが抜けやすいところです。入場の日時予約とは別に、会場周辺の鉄道4駅から出るシャトルバスと、会場駐車場は事前予約が必要です。入場だけ押さえて当日バス停に並ぶ、という行き方はできません。
会場は横浜市瀬谷区と旭区にまたがる旧上瀬谷通信施設の跡地で、駅前ではありません。博覧会区域は約100ヘクタール、そのうち会場区域が80ヘクタールという広さです。足の確保を後回しにすると、入場の予約だけ持って動けない、ということが起こります。
会場内にも「当日だけ」の予約がある
屋外の庭園や花壇は予約なしで自由に見られますが、一部の展示には観覧予約が入ります。こちらは当日予約に限定で、来場当日に公式チケットサイトから取る形です。
| 開放時間 | 予約できる枠 |
|---|---|
| 8:00 | 10:00〜12:00 |
| 11:30 | 12:00〜17:00 |
| 16:30 | 17:00から各施設の最終枠まで |
観覧予約はチケット1枚につき1日1回まで。予約枠を1日3回に分けて順に開放することで、アクセスの集中を避ける狙いだと説明されています。予約時間以降であれば入場前でも取れるので、会場に着いてから並んで取る必要はありません。どの展示が予約制になるかは、出展者側で検討中で、決まり次第公式サイトで発表されます。
開催の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 2027年国際園芸博覧会(略称 GREEN(グリーン)×EXPO(エクスポ)2027=グリーンエクスポ2027) |
| 場所 | 横浜市瀬谷区・旭区(旧上瀬谷通信施設) |
| 期間 | 2027年3月19日(金)〜9月26日(日)の192日間 |
| テーマ | 幸せを創る明日の風景 |
| 区域 | 約100ヘクタール(うち会場区域80ヘクタール) |
| 想定 | 有料来場者数1,000万人以上 |
入場券についての問い合わせ先は、入場券販売管理センター(0570-01-8789/平日10時〜17時、土日祝は休業)です。
開催まではまだ半年あります。ただ、192日間で1,000万人以上を見込む催しで、初日に近い土日や連休は先に埋まります。行く日が決まっている人にとっては、今日が動き出す日でした。
生活・仕事にどう効くか
- チケット:日時を指定して買うか、持っているチケットに後から日時予約を付けるかの2通り。
- 予定変更:来場日時の変更は3回まで。
- 交通:鉄道4駅からのシャトルバスと会場駐車場は事前予約が必要。
結局どうすればよいか
- 行きたい日が決まっているなら、早いうちに来場日時を押さえる
- チケットを持っているだけの人は、公式チケットサイトにログインして日時予約をする
- シャトルバスか駐車場を使うなら、入場の予約とは別に予約する
公式出典
- 2027年国際園芸博覧会協会「GREEN×EXPO 2027 来場日時予約の詳細および観覧予約の導入について」(2026年8月27日発表)
- GREEN×EXPO 2027 公式サイト(2026年9月18日発表)
更新履歴
- 2026年9月18日 初版を公開
※本記事は2026年9月18日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。
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